後付け太陽光発電

後付け太陽光発電の完全レビュー【費用・利益250万円の詳細】

後付け太陽光発電の完全レビュー【費用・利益250万円の詳細】
記事内に商品プロモーションを含みます

 

わが家は平屋を新築したあと、後付けで太陽光発電を載せました。

平屋は2階建てに比べて屋根面積が大きいので、大容量の太陽光発電を載せることができます。
太陽光発電は基本的には大容量であればあるほど利益が出るので、平屋はまさに太陽光発電にぴったりの構造です。

実際我が家の太陽光発電も、250万円超の利益が出る予定となっています。
もし外観が嫌、とかそういった理由がなければ、平屋であれば太陽光発電を載せないのはもったいない。
なぜなら、確実に住宅ローンの負担を軽減することができるからです。

本記事では我が家の太陽光発電を徹底レビューしています。

太陽光発電を載せようか迷っているかたはぜひ参考にしてみてください。

太陽光発電を検討中のかたへ
太陽光発電一括見積もりサイト3選
太陽光発電を始めてみたいけど、どこに相談すればいいの?

こんな疑問をお持ちのかたは多いと思います。
どこに頼めば安く工事できるかなんて、素人の私達にはわからないですよね?

そんな時は、「太陽光発電の一括見積りサイト」がおすすめ。厳しい審査を通過した安全な工事業者の見積もりを簡単に比較できます。

以下は豊富な施工実績のある一括見積りサイト3選です。

  • グリエネ
    リフォーム大手のリショップナビを運営する東証プライム上場企業の見積もりサイト。加盟会社が多く、サイト上で日本全国の販売施工会社情報の検索も可能です。
  • ソーラーパートナーズ
    NHKに取材された実績もあり信頼性抜群。中間マージンが発生しない、全国600社以上の自社施工の会社だけを厳選しているのが特徴です。
  • タイナビ
    楽天リサーチのサイト評価で3冠(見積価格、施工品質、アフターフォロー)を受賞した実績アリ。

わが家と同じように「ソーラーローン」を使えば頭金ゼロで始められます。

JUN
JUN
太陽光発電は、設置するだけで売電による収益と電気代削減が続くおすすめの設備。電気代高騰の今こそ利用価値大です!

 

タップできる目次
  1. わが家の後付け太陽光発電の実データ【収益、ローン、電気代削減、設置費用、保証】
    1. ぶっちゃけ、後付け太陽光発電で利益はどのくらい出るの?
    2. 太陽光発電を頭金ゼロのフルローンで始めても儲かりますか?
    3. 後付け太陽光発電を導入すると毎月の電気代をいくら削減できる?
    4. 【長州産業、パナソニック、Qセルズ】後付け太陽光発電の設置費用比較
    5. 後付け太陽光発電のおすすめメーカー「長州産業」の保証内容
  2. 後付け太陽光発電の申し込み~工事の実例
    1. 【アプラスのソーラーローン】頭金なし金利2.2%で後付け太陽光発電を開始
    2. 後付けで太陽光発電を始める具体的な手順
    3. 後付け太陽光発電の工事の流れ実例
  3. 後付けで太陽光発電を始めるなら知っておいたほうがいい予備知識
    1. 後付け太陽光発電は出力10kw以上と未満ではどちらが得?
    2. 後付け太陽光発電の売電は、全量買取と余剰買取のどちらが得?
    3. 後付け太陽光発電の4つのメリット
    4. 後付け太陽光発電の2つのデメリット
    5. 後付け太陽光発電で失敗する3つの理由
    6. 後付け太陽光発電が株などの投資よりも優れている4つの理由
    7. 後付け太陽光発電は曇りや雨でも発電する?
  4. 後付けで太陽光発電を導入すると使える便利な設備レビュー
    1. 後付け太陽光発電の非常用コンセント
    2. 後付け太陽光発電の売電額、買電額などがわかる長州産業カラーモニター
    3. エコキュートのソーラーチャージ機能(後付け太陽光発電でお湯を沸かす)
    4. 「託送料金相当額」と「燃料費調整額」が高い!【太陽光発電で電気代を削減した方法を解説】
  5. 関連記事

わが家の後付け太陽光発電の実データ【収益、ローン、電気代削減、設置費用、保証】

みなさんが一番気になるであろう収益など後付け太陽光発電の「お金」に関する実データをご紹介します。

ぶっちゃけ、後付け太陽光発電で利益はどのくらい出るの?

【20年間で250万円の利益】太陽光発電の実データを公開【出力12.5kw】

誰もが気になるところは、「太陽光発電って今から初めても元は取れる?利益は出るの?」ですよね。
わが家の12.5kwの太陽光発電システムですが、メーカーである長州産業提供の発電シミュレーションから検証したところ20年間で約250万円の利益(年利回り9.6%)の利益が出ることがわかりました。

シミュレーションだけでは信憑性が薄いので、2019~2020年の実際の発電、電気代削減のデータもご紹介しています。

利益額の詳細は後付け太陽光発電で250万円の利益【実データ公開】で解説しています。

太陽光発電を頭金ゼロのフルローンで始めても儲かりますか?

太陽光発電を頭金ゼロのフルローンで始めても儲かりますか?

住宅ローンを抱える中で、太陽光発電のためのまとまった資金を用意するのは難しいです。

我が家も家を建てたばかりで手持ち資金がなかったので、頭金ゼロ、導入費用271万円全額フルローンで太陽光発電を始めました。

ローンなので当然利息は取られますが、結論から言うとフルローンで始めても200万円超えの利益が出る予定となっています。

利益が出る根拠については太陽光発電を頭金ゼロのフルローンで始めても儲かりますか?で解説しています。

後付け太陽光発電を導入すると毎月の電気代をいくら削減できる?


我が家の実績では、昼間、太陽光で発電した電気を自宅で使うことによって、2019年8月から2020年7月までの1年間で71,489円の電気代を削減できました。

月平均にすると5,957円になります。

毎月の電気代削減率は31.2%。

ほったらかしで電気代を3割減らせるのは太陽光発電以外にあり得ません。
詳細は後付け太陽光発電で電気代を月平均5,957円削減【実データあり】で解説しています。

【長州産業、パナソニック、Qセルズ】後付け太陽光発電の設置費用比較


各メーカーの出力1kwあたりの設置費用見積もり(工事費込み)は以下の通りでした。
発電効率が異なりますので一概に高い安いは判断できませんが、初期費用の差としては割と大きな金額になります。

  • 長州産業:216,980円
  • パナソニック:320,481円
  • Qセルズ:220,980円

初期費用を抑えることが太陽光発電で成功するための最も重要なポイントです。
長州産業、パナソニック、Qセルズの実際の設置費用見積もり書の比較は後付け太陽光発電の見積もり価格を比較【Qセルズ・長州産業・パナソニック】で解説しています。

後付け太陽光発電のおすすめメーカー「長州産業」の保証内容

我が家が後付けで導入した長州産業の太陽光発電システムには以下3点の保証が無料でついてきます。

  • モジュール出力25年保証
  • 構成機器15年保証
  • 施行10年保証

業界トップの保証内容に加えて、国産という安心感もあるおすすめメーカーです。

「長州産業」の太陽光発電システムの保証内容の詳細は長州産業は業界ナンバーワンの長期保証【わが家の後付け太陽光発電】で解説しています。

後付け太陽光発電の申し込み~工事の実例

次に、実際に太陽光発電を申し込む際に行った手続きと、工事について解説します。

【アプラスのソーラーローン】頭金なし金利2.2%で後付け太陽光発電を開始

ソーラーローン

我が家は頭金なしの全額ローンで太陽光発電を開始しましたが、ローンは信販会社アプラスの「ソーラーローン」を使いました。

手続きは特にむずかしくなく、審査もだいぶ緩めな印象です(これには理由があります)

金利も2.2%と低めでした。

住宅ローンを抱えている場合、さらに太陽光発電のために数百万円の出費は無理!と思うかたも多いと思いますが、ソーラーローンを使えば何の問題もありません。

詳細は【アプラスのソーラーローン】頭金なし金利2.2%で後付け太陽光発電を開始をご覧ください。

後付けで太陽光発電を始める具体的な手順

後付け太陽光発電の売電開始に必要な手続きを完全解説!【我が家の実例】

わが家は太陽光発電を後付けするにあたり、以下の手順ですすめました。

  1. 補助金制度のチェック
  2. 見積もり、販売店と契約(ソーラーローンの申し込み)
  3. 再生可能エネルギー電子申請(買取価格の決定)
  4. 太陽光発電システムの工事
  5. 発電開始

この中で自分で手を動かしたのは2と3だけです。といっても簡単な書類作成、ウェブでの入力だけです。
詳細は後付け太陽光発電の売電開始に必要な手続きを完全解説!【我が家の実例】で解説しています。

後付け太陽光発電の工事の流れ実例


我が家の場合、太陽光発電システムの実際の工事は以下の流れで行われました。

  1. 足場組み立て
  2. 太陽光パネル取り付け
  3. パワーコンディショナー取り付け
  4. 送信ユニット等の取り付け
  5. 自立運転コンセントの取り付け
  6. 足場解体

かかった時間はトータルで約1日。太陽光パネル取り付けだけなら半日もかかりませんでした。
工事の流れについては後付け太陽光発電の工事(足場・所要時間など)を完全解説!【我が家の実例】で解説しています。

後付けで太陽光発電を始めるなら知っておいたほうがいい予備知識

後付け太陽光発電は出力10kw以上と未満ではどちらが得?

太陽光発電は「全量買取」と「余剰買取」のどちらを選べば正解?
太陽光発電は10kw以上と未満ではどちらが得?
太陽光発電は、出力10kw以上と未満で区分が変わってきます。
10kw未満は住宅用、10kw以上は産業用という扱いになり、固定価格での買取期間(10年or20年)と、買取価格が変わってくるのです。

悩むのは10kw未満、以上のどちらも選択可能な場合。
例えば9.8kwなど、あえて10kw未満に抑えておいたほうがいいのか、それとも10kw以上にしたほうがいいのか、どちらのほうが利益が出やすいかを検討しなければなりません。

我が家の太陽光発電12.5kwで試算したところ、20年間トータルの利益では、10kw以上のほうが10kw未満に比べて約30%多い結果となりました。

実際の利益額シミュレーション結果は以下のとおりです。

  • 10kw未満:1,869,642円
  • 10kw以上:2,665,097円

太陽光発電の10kw以上と10kw未満の比較は後付け太陽光発電は10kw未満と以上はどちらが得かを、実際の見積もり金額で徹底比較!で解説しています。

後付け太陽光発電の売電は、全量買取と余剰買取のどちらが得?

太陽光発電を載せるなら、容量10kw未満と10kw以上ではどちらが得ですか? 屋根の大きさ的には10kw以上の太陽光発電モジュールを載せることもできますが、10kw未満に抑えたほうが売電単価が高いのでお得でしょうか?

2020年度から10kW以上50kW未満の太陽光発電は、基本的にすべて余剰買取しか選択できなくなりました。

結論は現在の売電単価状況だと「余剰買取」の一択です。
電力会社に電気を売るよりも、発電した電気を自分の家で使って電気をできるだけ買わないほうがメリットがあります。

発電した電気を全量買い取ってもらったほうがいいのか?それとも自家消費して余った分だけ買い取ってもらうほうがいいのかの具体的な比較は、後付け太陽光発電は「全量買取」と「余剰買取」のどちらを選べば正解?で解説しています。

太陽光発電を検討中のかたへ
太陽光発電一括見積もりサイト3選
太陽光発電を始めてみたいけど、どこに相談すればいいの?

こんな疑問をお持ちのかたは多いと思います。
どこに頼めば安く工事できるかなんて、素人の私達にはわからないですよね?

そんな時は、「太陽光発電の一括見積りサイト」がおすすめ。厳しい審査を通過した安全な工事業者の見積もりを簡単に比較できます。

以下は豊富な施工実績のある一括見積りサイト3選です。

  • グリエネ
    リフォーム大手のリショップナビを運営する東証プライム上場企業の見積もりサイト。加盟会社が多く、サイト上で日本全国の販売施工会社情報の検索も可能です。
  • ソーラーパートナーズ
    NHKに取材された実績もあり信頼性抜群。中間マージンが発生しない、全国600社以上の自社施工の会社だけを厳選しているのが特徴です。
  • タイナビ
    楽天リサーチのサイト評価で3冠(見積価格、施工品質、アフターフォロー)を受賞した実績アリ。

わが家と同じように「ソーラーローン」を使えば頭金ゼロで始められます。

JUN
JUN
太陽光発電は、設置するだけで売電による収益と電気代削減が続くおすすめの設備。電気代高騰の今こそ利用価値大です!

後付け太陽光発電の4つのメリット

【太陽光発電】4つのメリットを徹底解説!
太陽光発電には以下の4つのメリットがあります。

  • 年利回り10%くらい儲かる(我が家の場合はトータル200万円超えの利益)
  • 電気代を毎月30%削減できる
  • 停電時に電気が使える
  • 屋根の断熱性能が向上する

メリットの大きさを考えると、デメリットはほとんど気にならないレベルです。
太陽光発電を実際に導入してみて感じたメリットは【後付け太陽光発電】4つのメリットを徹底解説!でまとめています。

後付け太陽光発電の2つのデメリット

後付け太陽光発電には以下の2つのデメリットがあります。

  • 初期費用の高さ
  • 天候による発電量のブレ

デメリットはありますが、どちらも効果的な回避策があります。

デメリットの詳細と解決策は【後付け太陽光発電】2つのデメリットを徹底解説!で解説しています。

後付け太陽光発電で失敗する3つの理由

太陽光発電で失敗する3つの理由【初期費用・買取方式・日照時間】

業者の言いなりで何も考えずに後付けで太陽光発電を導入すると、思うような利益が出ないで失敗する可能性があります。
以下の3つのポイントを抑えることが重要です。

  • 初期投資の金額
  • 買取方式
  • 日照時間の長さ

3つのポイントをきちんとおさえておけば、失敗する確率を限りなくゼロにできます
詳細は後付け太陽光発電で失敗する3つの理由【初期費用・買取方式・日照時間】で解説しています。

後付け太陽光発電が株などの投資よりも優れている4つの理由

太陽光発電投資が他の投資よりも優れている4つの理由とは?
後付け太陽光発電には他の投資にはない4つの優れたポイントがあります。

  • 電気代を確実に節約できる
  • 売電価格を国が保証している
  • 安定性が高く元本割れのリスクがない
  • 基本的にほったらかしでいい

他の投資と違い、ほったらかしで確実な利益が出るのが太陽光発電の絶対的なメリットです。
詳細は後付け太陽光発電投資が株などの投資よりも優れている4つの理由とは?で解説しています。

後付け太陽光発電は曇りや雨でも発電する?

太陽光発電は雨や曇りでも発電しますか?【2019年8月の実データで検証】
結論から言うと、1日中雨が降っていても、発電量がゼロにはなりません。
理由は、たとえ雨が降っていて太陽の光が弱くても、弱いなりにきちんと発電するからです。
多少の雨ならば、昼間使う電気くらいはまかなえてしまうことも多いです。

詳細は後付け太陽光発電は曇りや雨でも発電しますか?【結果:24.8kW発電】で解説しています。

後付けで太陽光発電を導入すると使える便利な設備レビュー

後付け太陽光発電の非常用コンセント

太陽光発電の非常用コンセントを停電時に使用する手順【蓄電池なしで冷蔵庫もOK】
停電時にパワーコンディショナーを「自立運転モード」に切り替えると、発電した電気を非常用電源として使用することが可能です。
蓄電池がなくても、日中晴れていれば1500Wまでの電化製品の使用が可能になります。

停電時にも電気を使える非常用コンセントについては後付け太陽光発電の非常用コンセント【蓄電池なしで冷蔵庫もOK】で解説しています。

後付け太陽光発電の売電額、買電額などがわかる長州産業カラーモニター

【CMCS-P03T レビュー】長州産業の太陽光発電タブレットを徹底解説!
我が家が導入した長州産業の太陽光発電は、Windows10のタブレットを使用して、電気の買電量、売電量、消費量、電力自給率が確認でき、さらにおおよその売電額、買電額もひとめでわかります。
グラフ、カレンダー、ランキング表示といった画面も用意されていて、家の電気の状況を色々な角度から検証可能です。

太陽光発電を導入すると、どんな数字をモニターできるようになるのかは長州産業の太陽光モニター(CMCS-P03T)完全レビュー【後付け太陽後発電】で解説しています。

エコキュートのソーラーチャージ機能(後付け太陽光発電でお湯を沸かす)

【レビュー】パナソニック エコキュートの「ソーラーチャージ」機能で電気代は削減できる?

ソーラーチャージ機能とは最近のエコキュートについてくる機能です。
普通は夜間にお湯を沸かして電気代を節約するのがエコキュートですが、太陽光発電で作った電気で昼間にお湯を沸かすのが「ソーラーチャージ」になります。

条件さえ整えば、積極的にソーラーチャージ機能を使うことで、ただでさえ安いオール電化の電気代をさらに削減することができます。
ただし、うまく活用するには若干のコツが必要です。

後付け太陽光で発電した電気でお湯を沸かす、エコキュートの「ソーラーチャージ機能」についてはパナソニックエコキュートのソーラーチャージ機能レビュー【後付け太陽光発電】で解説しています。

「託送料金相当額」と「燃料費調整額」が高い!【太陽光発電で電気代を削減した方法を解説】

「託送料金相当額」と「燃料費調整額」が高い!【太陽光発電で電気代を削減した方法を解説】

2023年1月の電気代を見て驚きました!

なんと42,020円!

高騰の主な原因は、「託送料金相当額」と「燃料費調整額」でした。

ふたつ合わせて、22,000円も請求されています。

このままではまずい!ということで、太陽光発電とエコキュートの「ソーラーチャージ機能」を使って電気を買う量を減らし、「託送料金相当額」と「燃料費調整額」を減額する施策を打つことにしました。

結果的には、2023年1月は、2022年12月よりも202kWhも買電額を減らすことができ、電気代を29,107円に減らすことができました!

JUN
JUN
太陽光発電のおかげで電気代高騰の影響を最小限に食い止められました!

詳細は「託送料金相当額」と「燃料費調整額」が高い!【太陽光発電で電気代を削減した方法を解説】で解説しています。

太陽光発電を検討中のかたへ
太陽光発電一括見積もりサイト3選
太陽光発電を始めてみたいけど、どこに相談すればいいの?

こんな疑問をお持ちのかたは多いと思います。
どこに頼めば安く工事できるかなんて、素人の私達にはわからないですよね?

そんな時は、「太陽光発電の一括見積りサイト」がおすすめ。厳しい審査を通過した安全な工事業者の見積もりを簡単に比較できます。

以下は豊富な施工実績のある一括見積りサイト3選です。

  • グリエネ
    リフォーム大手のリショップナビを運営する東証プライム上場企業の見積もりサイト。加盟会社が多く、サイト上で日本全国の販売施工会社情報の検索も可能です。
  • ソーラーパートナーズ
    NHKに取材された実績もあり信頼性抜群。中間マージンが発生しない、全国600社以上の自社施工の会社だけを厳選しているのが特徴です。
  • タイナビ
    楽天リサーチのサイト評価で3冠(見積価格、施工品質、アフターフォロー)を受賞した実績アリ。

わが家と同じように「ソーラーローン」を使えば頭金ゼロで始められます。

JUN
JUN
太陽光発電は、設置するだけで売電による収益と電気代削減が続くおすすめの設備。電気代高騰の今こそ利用価値大です!

関連記事