【新築】家づくりノートの作り方【7つの手順】

新築家づくりノートの作り方
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はじめまして。JUNといいます。

私は2018年12月に平屋を新築しました。
5年ほどかけて検討し、おかげさまで建築はまったくの素人な私でも、満足度85.8%の家を建てることができました。

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85.8%の満足度としたのは、間取りと設備の後悔・失敗ポイント183選のうち、我が家の後悔・失敗ポイントは26個だったからです

おかげさまで、親戚や知人からは「快適な家でうらやましい!」とよく言ってもらえますし、家族からもおおむね好評で毎日楽しく暮らすことができています。

満足度の高い家を建てられた要因は、「自分達の新居に対する要望を家づくりノートにまとめたから」に尽きます。

この記事では、後悔しない家を建てるためにかかせない「家づくりノート」を作るための7つの手順を解説します。

7つの手順
  1. 新築のコンセプトをまとめるノートを2冊買う
  2. 住宅会社の情報を資料一括請求サイトで集める
  3. 家を建てる地域でアパート暮らしをしてみる
  4. 先人達のブログ(Web内覧会・ランキング記事)を読む
  5. 家づくりの専門書を読む
  6. オープンハウスをできるだけまわる
  7. 先人達が後悔したポイントをチェックする
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後悔のない家を建てたいかたはぜひ参考にしてみてください。

家づくりノートの作り方 7つの手順

完璧な家づくりノートを作る手順を解説していきます!

STEP1:新築のコンセプトをまとめるノートを2冊買う

まずは大き目のノートを2冊購入しましょう。

リング式の大きなノートがおすすめ!

 

2冊の購入を進めるのは、2冊にそれぞれ別々の内容をまとめるからです!

  1. 改善したい点をまとめるノート
  2. 新居のイメージをまとめるノート

(1)改善したい点をまとめるノート

(1)の「改善したい点をまとめるノート」には、今の暮らしの問題点と、問題点を改善するための方法を要望としてまとめてください。

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問題点は現実的にいま発生していることなので、そこを改善することにフォーカスすると、無駄な施策を打つリスクを減らせます。

よくあるのが、「新居に越したら広い庭でバーベキューしたいな~」とか、「大きなスクリーンのあるシアタールームで映画を楽しむぞ」、あるいは「カフェ風なおしゃれな見た目の家に住みたい」みたいな夢を優先したコンセプトを設定してしまうケース。

家づくりは楽しいのでそういったこともぜんぜん否定はしません。

が、大事なことは優先順位です。

まずは「マイナスをゼロに戻す」ことができていないと、基礎的な部分の満足度が得られないと断言します。

例えば、「めっちゃ見た目がおしゃれだけど、隙間風ビュービューだし結露しまくりの窓で冬は超寒いわ~」なんて家に住んで、本当に満足できるかと考えると、多くのかたはそうではないと思うのです。

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見た目、雰囲気、インテリアなどのイメージは次に解説する「新居のイメージをまとめるノート」に書いていきましょう!

 

(2)新居のイメージをまとめるノート

家づくりのイメージ(リビング)

2冊目の「新居のイメージをまとめるノート」には、住宅会社のカタログや、住宅雑誌などで気にいった写真、図面などをどんどん切り貼りしていきましょう。

ウェブサイトやSNSで写真を集めた場合は、それらをコンビニなどで印刷してノートに貼り付けていくのがおすすめです。
(スマホの画面で確認するのでもいいのですが、情報はノート一か所に集めたほうがあとから確認しやすいです。あと、紙のほうが全体を一覧で比較しながら見るには圧倒的に適しています!)

 

2冊の家づくりノートにまとめる情報の集め方は、このあとSTEP2~7で詳しく解説します!

 

わが家の家づくりノートの中身を1部公開

私が実際に作った(1)の「改善したい点をまとめるノート」の中身を次の記事で解説しています!

家を建てる時のコンセプトの作り方【私達の家づくりの要望一覧を公開】
家を建てる時のコンセプトの作り方【私達の家づくりの要望40個を公開】家を建てる時にコンセプト作りで悩んでいませんか? 本記事では家づくりの際に無駄のないコンセプトを作る方法をご紹介しています。 家づくりに失敗したくないかたはぜひ記事をご覧ください。...
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要望が曖昧だと失敗しやすいポイントについても触れているので参考にしてみてください。

 

 

STEP2:住宅会社の情報を資料一括請求サイトで集める

資料を比較する

家づくりノートにまとめる情報を集めるための最初のステップは、ハウスメーカーや工務店のカタログなどを集めることです。

 

インターネットを活用した一括資料請求が便利

ハウスメーカーのカタログが欲しいけど、住宅展示場をまわるのは時間もかかるし、しつこい営業をかけられるのもイヤ・・・。
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たしかにそうですよね。大切な休日を住宅展示場巡りで終わりたくない・・・。

でも今はインターネットが普及した世の中。
住宅展示場だけが情報を集める手段ではなくなりました。
「住宅資料一括請求サイト」を使えば、簡単に住宅会社の情報を集めることができます。

住宅カタログ
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家から一歩も出ずに無料で情報収集できるんです!

 

住宅資料一括請求サイトのおすすめ比較ランキング

ハウスメーカーや工務店のカタログなどの資料を一括で請求できるサイトはたくさん存在します。

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それぞれの違いがよくわからない人のために、資料一括請求サイトランキングを作りました!

中にはカタログ請求だけでなく、無料で間取りプランや概算見積もりをもらえるサイトもあります!

ぜひ参考にしてください!

ハウスメーカー資料一括請求サイト比較ランキング!【タウンライフ家づくりなど】
ハウスメーカー資料一括請求サイト比較ランキング!【タウンライフ家づくりなど】ハウスメーカー資料一括請求サイトについて知りたくありませんか? 本記事では5つのハウスメーカー資料一括請求サイトを比較した結果をご紹介しています。 ハウスメーカー資料一括請求サイトを利用しようか迷っているかたはぜひ記事をご覧ください。[ヒラヤスタイル]...

 

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集めたカタログや間取り図などで気にいったものや、これは新居にぜひ取り入れたい!と思ったものは、家づくりノートにどんどんまとめていきましょう!

資料一括請求サイトで集めたカタログや間取り図の中から、気にいったものは「(2)新居のイメージをまとめるノート」にまとめていきましょう!

STEP3:家を建てる地域でアパート暮らしをしてみる

アパート

家づくりの精度を飛躍的に高めるためにおすすめしたいこと。
それは「家を建てる地域でアパート暮らしをしてみる」ことです。
(すでに建設予定地と同じ町に住んでいる、という人はもちろんそのままでOKです)

建設予定地と同じ地域(できれば同じ町)で暮らしてみることで以下のことを体感できます。

  • 建設予定地の気候を肌で感じることができ、気候に合わせた家づくりが可能になる
  • 家族で暮らしていくうえで不快、不便に感じている部分を徹底的にあぶりだすことができる(周辺のお店や公共施設の距離も含めて)

気になった問題点は残さず家づくりノートに書き留めます。

建設予定地の気候を肌で実感することのメリット

できれば最低1年住めると最高です!なぜなら1年住めば四季の変化をひととおり体感できるから。
気候については実際に住んでみないと本当のところはわかりません。
雨あがりの水はけが良い土地なのかどうか?といった情報も重要ですね。

例えば、高断熱の暖かい家にしたい!と考えていても、家を建てる地域が思ったほど冬寒くなかったら、断熱材などに過剰にお金をかける必要性はなくなりますよね?
トリプルガラス?それともペアガラスで十分?・・・といった選択肢で迷ったときに、自分の体験から判断することが可能になります。

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我が家は気候の確認を怠ったことで、最大の後悔・失敗ポイント「サンルーム」を生むことになってしまいました。。。

みなさんには私のような後悔は絶対にしてほしくないと思います。

 

経済的に引っ越しは難しいな、、、って人もいると思いますので、その場合は無理に引っ越さなくてもOK。
今の暮らしの不満をきちんと家づくりノートに書き留めておきましょう。

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ただし、気候の状態についてはできるだけ建設予定地に出向いて情報収集しておいてくださいね。

建設予定地で実際に住んでみることのメリットは次の記事でまとめています。

建築予定地付近でのアパート暮らしをおすすめする2つの理由
建築予定地付近でのアパート暮らしをおすすめする2つの理由【新築で失敗しないために】 今日の記事はこういった疑問に答えます。 結論から言うと、新築注文住宅を建てるうえで...

今の暮らしの問題点をきっちりあぶり出して、「(1)改善したい点をまとめるノート」に丁寧に書いていきましょう。
新居の後悔ポイントを減らすのにとても有効です!

STEP4:先人達のブログ(Web内覧会・ランキング記事)を読む

スマートフォンでブログを読む女性

世の中には「Web内覧会」と称して、新居のレビュー記事をまとめてくれているかたがたくさんいらっしゃいます。
またインスタグラム、ピンタレストをはじめとしたSNSでも、写真をまじえて自宅のこだわりを説明してくれています。
ネットを検索すれば、ここは真似したい!おしゃれ!便利そう!という真似したいポイントが必ず見つかります。

ネットを色々と検索して、気にいった間取りやインテリアの写真があれば、スクリーンショットをとったり、ブックマークしておいて、家づくりノートにまとめていきます!

例えば・・・

  • Web内覧会 リビング
  • Web内覧会 キッチン
  • Web内覧会 トイレ
  • Web内覧会 脱衣所

なんていうキーワードで検索してみると、たくさんの実例を見つけることができます。

自分達の理想に近い間取り、インテリア、デザインの家が必ず見つかるはずです。

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ついついハマりすぎて何時間もたっていた・・・なんてことは私もよくありました。でも楽しいのでやめられないんですよね~。

 

目的の情報を見つけるためには時間がかかります

ただし、住宅会社のカタログや、家づくりの専門書のように、一定の範囲で情報がまとまっているわけではないので少々根気が必要です。
自分自身で検索サイトやSNSを徘徊し情報を見つけていくため、どうしても時間はかかります。

わが家の間取りと設備の実例(Web内覧会)

我が家のこだわりを次の記事でまとめています。
実例のひとつとしてぜひご覧になってみてください。

平屋のWeb内覧会【間取りと設備の実例】
【Web内覧会】16カ所の間取りと設備を徹底解説!【新築平屋】本記事ではWeb内覧会と称して私が建てた平屋をご紹介しています。戸建ての間取りと設備の実例を詳しく知りたいかたはぜひ記事をご覧ください。...

家づくりランキングまとめ【成功・失敗・ノウハウ】

わが家の成功、失敗ランキングを中心に、家づくりに関する様々なことを家づくりランキングまとめ【成功・失敗・ノウハウ】に集めてみました。

家づくりの悩みを解決するヒントを得たいかたはぜひご覧ください!

家づくり ランキング
家づくりランキングまとめ【成功・失敗・ノウハウ】家づくりにまつわる様々な事柄をランキング形式でご紹介しています。我が家の間取りや設備の成功・失敗ランキングほか、新築戸建ての参考になる情報が満載です。...

 

ウェブサイト、SNSで気にいった写真などは、「(2)新居のイメージをまとめるノート」にまとめていきましょう!
本当に気にいったものはスマホに保存するだけではなくて、ちょっと面倒ですが、コンビニのプリントサービスなどを利用して印刷してノートに貼り付けるのがおすすめです!

STEP5:家づくりの専門書を読む

建築の本

家づくりの素人である私たちが効率的に学ぶには、本を読むことが最強にコスパが良いと思っています。

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たった2,000円くらいで、建築のプロのみなさんの知識や経験を学ぶことができるんですから!

「片づけの解剖図鑑」が一番のおすすめ

私が読んで本当に役だった一冊を上げるなら「片づけの解剖図鑑」をおすすめします。

「片づけの解剖図鑑」は機能的で住みやすい家を建てるにはどうすればよいのかを、「散らからない家」というテーマを通して教えてくれる名著。

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間取りを決めるのにマジでめっちゃ役に立つので、ぜったいに読んでほしいですね。

おすすめ本7選

「片づけの解剖図鑑」も含めて、家を建てる前に読むべきおすすめ本は、【家を建てる前に】絶対読んでおきたいおすすめ本7選で解説しています。

【家を建てる前に】絶対読んでおきたいおすすめ本7選
【家を建てる前に】絶対読んでおきたいおすすめ本7選家づくりに役立つおすすめ本を知りたくないですか? 本記事ではこれから戸建ての新築を考えている人に読んでもらいたい本をご紹介しています。 これから家を建てる予定の人はぜひ記事をご覧ください。...

気にいった本で得た知識は、忘れないうちに家づくりノートにメモしてください!
本で得た知識で、現在の問題点の改善に役立つものは「(1)改善したい点をまとめるノート」に、新居でトライしたい新しいアイディアについては「(2)新居のイメージをまとめるノート」に書きこんでいきましょう!

STEP6:オープンハウスをできるだけまわる

実物の家を自分の目で確かめる方法は、オープンハウスに行く、住宅展示場に行くの2つがあります。

実物の家を見るならオープンハウスが断然おすすめ

オープンハウス

リアルな住宅に触れるなら、オープンハウスを見学するのが一番おすすめです。
なんといっても実際にこれから人が住む家ですから、豪華絢爛な住宅展示場の家とは全然違います。

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オープンハウス開催予定が記載されたチラシがポストに入っていることがありますよね。
ほかにも、ハウスメーカー、設計事務所、工務店など、地元の気になる住宅会社のウェブサイトなどをチェックすれば、オープンハウスの開催情報を入手できます。

オープンハウスに行ってみたらぜひ以下のことを聞いてみてください。

  • 間取りや設備で特にこだわったところ
  • 一番のおすすめポイント
  • 自分達が建てたい家の要望の優先順位トップ3くらいを、実現可能か聞いてみる

とくに「自分達の要望が実現可能か聞いてみる」と、自分達と合う、合わないが感触としてわかります。
そのハウスメーカーや設計士さんの得意、不得意も透けて見えたりしますね。

例えば「冬暖かい家にしたいですが、断熱性能はどの程度ですか?」と聞いてみれば、断熱性能にこだわりがある住宅会社なら、自信マンマンで詳しく説明してくれるでしょうし、もしデザインなど見た目重視で断熱性能はあんまり・・・という住宅会社なら、適当な返答で話をそらそうとするはずです。

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良い感触を得たら、より詳しく話を聞いてみてもいいと思います。

ちなみに我が家を設計してくれた設計事務所さんとの出会いも、オープンハウスがきっかけでした。

設計事務所での家づくりについては【まとめ】設計事務所で家を建てたい人に教えたい3つのことで解説しています。
設計事務所も家づくりの選択肢のひとつとして考えたいというかたはご覧になってみてください。

【まとめ】設計事務所で家を建てたい人に教えたい3つのこと
【まとめ】設計事務所で家を建てたい人に教えたい3つのこと 私は2018年12月に設計事務所に依頼して平屋を建てました。 今日の記事では、設計事務所に家づくりを依頼してみて感じたこと...

オープンハウスを見て、気にいったところ、ここは不便かも・・・など、感じたところは残さず家づくりノートに書きとめておきましょう。

  • 現在の問題点をこうすれば解決できるのか!と感心した点があったら、「(1)改善したい点をまとめるノート」に書き込みます。
  • 新たなヒントを与えてくれた素晴らしい点が見つかったら、「(2)新居のイメージをまとめるノート」に書きこんでいきましょう!

住宅展示場は疲弊します

住宅展示場

「家を建てよう!」となったとき、誰もが一番最初に思い浮かぶのは、住宅展示場へ行くことだと思います。
住宅展示場をまわる手順はだいたいどこも以下のような流れです。

  1. 話を聞いてみたいモデルハウスに入る。
  2. 名前や住所を書く。簡単なアンケートに答える。
  3. モデルハウスをひととおり案内してもらう。
  4. カタログをもらって帰る。
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住宅展示場は、直接、実物の家を見ることができるので夢が膨らみますね!

家づくりは長丁場で考えることも盛りだくさん。途中で息切れしちゃう人もいます。
家づくりに疲れた時は、住宅展示場に足を運び、新居に住んだ自分をイメージして、モチベーションを保つというのも効果的です!

 

しかし良いことばかりではなく、以下のデメリットもあります。

  • 1件1件まわるのに、とにかく時間がかかる。
  • モデルハウスが広く豪華すぎて、現実味が薄い。
  • しつこい営業マンへの対応に苦慮する場合がある。
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イメージをよくするためでしょうが、設備も超豪華。自分達の予算で建つ家ではないですね・・・

さらに、このデメリットの中でも「営業マンの対応が苦手・・・」という人は多くないですか?私もかなり苦手です。

正直、住宅展示場はメリットよりもデメリットのほうが多い印象です。
特に家づくりを開始したばかりの初心者にはすすめられません。
資料はネットで請求をするのが早いし、無駄な消耗を防ぐことができます。

私の住宅展示場体験記を次の記事でまとめましたので参考程度にご覧ください。

【体験談】家を建てる時、最初にハウスメーカーの住宅展示場を見に行くことをおすすめしない3つの理由家を建てる時に住宅展示場に行ったほうがいいか悩んでいませんか? 本記事では私の経験を例に、家づくり初心者はいきなり住宅展示場には足を運ばないほうがいい理由をご紹介しています。これから家を建てるかたで、住宅展示場に行こうか迷っているかたは是非記事をご覧ください。...

ハウスメーカー、工務店などが実施するオープンハウスは、これから実際に人が住む家を見られる絶好のチャンス!
間取りや設備についても非常に参考になりますし、ハウスメーカーの得手不得手を知ることもできます。
積極的に参加してみましょう。
住宅展示場は、基本、豪華すぎる間取り、設備のため現実的ではありません。カタログなどの資料が欲しいだけならネットで請求が圧倒的に便利です。

ハウスメーカー資料一括請求サイト比較ランキング!【タウンライフ家づくりなど】
ハウスメーカー資料一括請求サイト比較ランキング!【タウンライフ家づくりなど】ハウスメーカー資料一括請求サイトについて知りたくありませんか? 本記事では5つのハウスメーカー資料一括請求サイトを比較した結果をご紹介しています。 ハウスメーカー資料一括請求サイトを利用しようか迷っているかたはぜひ記事をご覧ください。[ヒラヤスタイル]...

STEP7:先人達の後悔・失敗ポイントをチェックする

後悔する女性

ここまでのSTEP1~6を行うことで、あなたの家づくりノートには膨大な情報がまとまってきているはずです。

最後の締め、STEP7では、家づくりノートにまとめた要望と、すでに家を建てた人が後悔したポイントを比較してみてください。

比較することで自分達の要望に潜在的にひそんでいるかも知れない問題点に気付くことができます。

家づくりは楽しいので、自分達の要望はすべて実現したい!絶対に間違っていない!というハイな状態になっていることが多く、客観的な視点で見れなくなっている可能性があります。

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自分では問題ないと思っていた部分に、実は後悔の種が埋まっていた・・・なんてことは意外に多いです。

後悔ポイントを事前に確認したことで失敗を防げた

例えば我が家の場合、主に以下の間取り、設備について、先人達の後悔・失敗ポイントを確認したことが活きました。

  • 平屋の中廊下が暗かった → アクリル板で採光の工夫をした。
  • 靴箱をタタキ側に作ってしまった → タタキに下りなくても使える靴箱を造作。
  • キッチンの床を無垢材にしてしまった → 水に強いコルク床に変えた。
  • シャワースライドバーは操作が面倒 → 上下二か所のシャワーハンガーに変更した。
  • ウッドデッキが数年で腐った → 再生木で作った。
  • 天然芝は手入れが大変 → 人工芝を敷いた。
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最初は全然問題なし!と思っていた要望ばかりでした!

「後悔先に立たず」とはよく言ったものです。
しかも数千万円もの費用がかかる新築。
後悔のダメージは人生史上最大になる恐れもあります。

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後悔するリスクは極限まで減らしておきましょう。

間取りと設備の後悔・失敗ポイント183選

わが家も含めた先人達の後悔・失敗ポイントは次の記事にまとめてありますので、参考にしてみてください!

間取りと設備の後悔・失敗ポイント183選
【新築】間取りの後悔・失敗ポイント183選家を新築した人が間取りで後悔したポイント、失敗したポイントを知りたくなりですか?本記事では私が建てた平屋の後悔・失敗ポイントと、ネットや雑誌でよくみる後悔・失敗ポイントをまとめました。家づくりで失敗したくないかたはぜひ記事をご覧ください。[ヒラヤスタイル]...

先人達の後悔ポイントは、家づくりの落とし穴を避けるために最も有益な情報です!
家づくりノートと先人達の後悔ポイントをじっくり比較して、客観的に自分達の要望を見つめてみましょう!

【まとめ】一番大事なのは情報収集して自分達の要望をしっかりと固めること!

7STEPをこなすことで素敵な「家づくりノート」ができあがったら、あとはやることはひとつです。

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STEP1~7をこなす中で出会ったハウスメーカーや工務店の中から、自分達の家づくりノートの内容を実現してくれそう!と思うかたに家づくりの要望をぶつければOKです!

 

今日の記事で書いた手順にしたがって作った家づくりノートを元に進めれば、絶対に8割以上の満足度の家が出来上がります。

結局、仕事などと一緒で、魔法はないです。
地道にかけた手間の分だけ、リターンがかえってきます。

  1. 新築のコンセプトをまとめるノートを2冊買う
  2. 住宅会社の情報を資料一括請求サイトで集める
  3. 家を建てる地域でアパート暮らしをしてみる
  4. 先人達のブログ(Web内覧会・ランキング記事)を読む
  5. 家づくりの専門書を読む
  6. オープンハウスをできるだけまわる
  7. 先人達が後悔したポイントをチェックする
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焦りは禁物。じっくり時間をかけて取り組んでみてください。

 

5年間かけて検討して、実際に注文住宅を建ててみて思うことは、

  • 本当に大変だったし、
  • お金もかかったけど、
  • 建てて本当に良かった!

この一言に尽きます!

なぜなら、以下が実現できたから!

  • 結露しない窓
  • 食事の後片付けがラクな食洗機
  • 子どもがのびのび動けるリビング
  • 親や友人を呼んでも余裕のある広いダイニング
  • 掃除が簡単なトイレ
  • 玄関がキレイに片付く収納
  • 開放感あふれる勾配天井
  • 外物干し場の隣で洗濯導線最短な脱衣所
  • 多目的に使えるウッドデッキのある庭
  • 雨に濡れない屋根付きの駐車場
  • 日光のチカラでカビにくい南側浴室
  • 在宅ワークも難なくこなせる書斎
  • 不快な風が体に当たらない床下エアコン
  • 電気代を3割減らせる太陽光発電

これらはすべて、アパート暮らしでは実現できていなかったことばかりなんです!

理想の家を建てられたおかげで、妻と、そして子供たちの笑顔が増えました。

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一生に一度かもしれない家づくりを、どうか楽しんでくださいね!

 

最後にいくつか参考情報をご紹介して終わりにします。

(参考情報1)家相って重要?

家の間取りを考える時に、家相や風水を気にされるかたもいらっしゃると思います。我が家は神社で家相をみていただきました。結論としては家相をみてもらってよかったと感じたのですが、家相をみてもらわなかったら生じていたであろう2つの不都合について次の記事でまとめました。

家を建てるとき、家相を確認しておかないと後で困る2つのこと家を建てる時に家相を気にしたほうがいいか知りたくありませんか? 本記事では我が家が実際に行った家相診断の内容と、家相をみてもらったほうが良い理由をご紹介しています。 家相を見てもらおうか悩んでいるかたは是非記事をご覧ください。[ヒラヤスタイル]...

(参考情報2)家づくりが難しい理由、情報収集が大切な理由

私が実際に家を建ててみて感じた、情報収集の大切さについて次の記事でまとめてみました。

家づくりに失敗する理由は超簡単です
家づくりに失敗する理由は超簡単です【たこわさ理論とは?】 今日の記事はこういった疑問に答えます。 結論から言うと、家づくりに失敗する一番の理由は、家...

よく「家は3回建てないと満足しない」と言われます。その理由が実際に建ててみて本当によくわかりました!
いま振り返って思う「家づくりを難しくしている3つのこと」について次の記事でまとめてみました。

【後悔しない家づくり】「家は3回建ててみないと満足しない」のはなぜ?「家は3回建ててみないと満足しない」理由を知りたくないですか? 本記事では家づくりが難しい理由を深堀りして、一発で理想の家を建てるためのコツをご紹介しています。家づくりに失敗したくないとと考えている方は是非記事をご覧ください。...

(参考情報3)土地探しから始める人へ

土地探しのコツ3選を次の記事でまとめてみました。自分も土地探しでだいぶ苦労したので、参考になると嬉しいです。

土地探しのおすすめサイトと方法3選【実際に家を建てた私がコツを伝授】土地探しで悩んでいませんか? 本記事ではおすすめの土地探し方法を3つご紹介しています。これから家を建てる予定のかたで、土地探しから始めるかたは是非記事をご覧ください。...