太陽光発電

【口コミ】後付け太陽光発電の4つのメリット、利回りを完全解説!

自宅屋根の太陽光発電

 

  • 自宅の屋根に太陽光発電を後付けで載せようか迷っています。
  • 太陽光発電の具体的なメリット、デメリットが知りたいです。
  • ぶっちゃけ今から初めても利益は出るのでしょうか?

 

 

今日の記事はこういった疑問に答えます。

 

タップできる目次

【口コミ】後付け太陽光発電の4つのメリット、利回りを完全解説!

結論から言うと、我が家の場合は、自己資金なし、全額ソーラーローンを借りて太陽光発電を後付けしましたが、ローンの利息を支払ったとしても、最終的には200万円超えの利益を出せる見込みです。

全額ソーラーローンでも、20年間の年利回りは、8.2%という結果でした。
(ローンを組まなかった場合は9.6%の年利回り)

 

 

本記事の内容
  • 太陽光発電を後付けする際の2つのデメリット
  • 太陽光発電を後付けする際の4つのメリット
  • 後付け太陽光発電のQ&A【デメリット解決策と、失敗を防ぐためにやるべきこと】

 

私は2018年に平屋を新築しました。

後付けで太陽光発電を載せて2019年7月末より売電を開始しています。
(売電価格は2018年度の価格が適用され18円/kwhです)

今日は我が家が後付けした長州産業の太陽光発電システムを例に、太陽光発電のメリット・デメリットをご紹介します。

住宅ローンの負担を少しでも減らしたい、毎月のおこずかいを増やしたいと思っているかたは必見です。

 

 

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  2. ソーラーパートナーズの加盟業者は、施工・アフターフォローを自社で行える業者のみに限定されています。施工・アフターフォローを他社に外注する際に発生する余計な中間マージンがないため、業界最安クラスの見積り価格が提示されます。
    外注施工と自社施工の違い
  3. 設置工事にソーラーパートナーズの本部スタッフが立会い、きちんと施工が行われているか、業者の施工品質に問題が無いかをチェックする『設置工事みまもりサービス』も受けることができます。プロの立会いのもと、見積もりから施工まで安心してまかせられます。
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太陽光発電を後付けする際の2つのデメリットは、初期費用の高さと天候による発電量のブレです。

私が実際に太陽光発電を後付けしてみて感じたデメリットは以下の2点です。

  1. まとまった初期費用がかかる
  2. 発電量は天候に左右される(地域ごとの日照時間も重要)

 

太陽光発電のデメリット① まとまった初期費用がかかる

我が家の場合は長州産業(CIC)単結晶モジュール「CS-250K11H」を12.5kwのせて、税込み271万円の初期費用がかかりました。

内訳をご紹介します。

 

長州産業(CIC)単結晶モジュール「CS-250K11H」の見積書を公開

足場費などの工事費まですべて込みで2,714,947円です。

 

 

2,714,947円をどうやって工面するのか?

家の住宅ローンがまだたっぷり残っている中で300万円近いお金を工面するのは正直しんどいです。

初期費用にまとまったお金が必要なことが、太陽光発電を後付けする際の最も高い障壁になります。

我が家ももちろん住宅ローンを抱えた身でしたので、300万近いお金を一括でねん出することはできませんでした。

そこで我が家の場合は2,714,947円全額を、アプラスのソーラーローンで借りました。
金利2.2%の15年払いです。

これで自己資金の持ち出しなしで、太陽光発電を後付けすることができました。

ローンを組んでも利益が出るのかについては、このあとのメリットのところでご説明します。

 

 

太陽光発電のデメリット② 発電量は天候に左右される(地域ごとの日照時間も重要)

太陽光は天候の影響を受けます。

雨や曇りの日は、当然晴れの日よりも発電量が落ちます。

2019年8月の実際の発電データから、雨が降った日は、晴れた日に比べて平均して66%ほど発電量が少ないことがわかりました。

購入時にメーカーからいただいた売電のシミュレーションの値は、あらかじめ曇りや雨の日も考慮されてはいますが、それでも年によっては台風や異常気象の影響で、想定以上に雨が多いなど下ブレする可能性は否定できません。

また、2019年8月~2020年1月の状況を確認してみたところ、メーカーからいただいた発電シミュレーションと、実際の発電量では、天候によって±20%前後のブレが出ることがわかりました。

天候ばかりはコントロール不可ですので、発電量のブレはどうしても出てしまいます。

ただし、太陽光発電以外の他の投資であっても、ブレが出るのは珍しいことではありません。

株式投資などは相場の影響を色濃く受けてしまいます。

全く晴れ間が見えなくなるなど、あきらかに地球の気象状況がおかしくなってしまうという事態さえ起きなければ、株や不動産投資に比べて国が買取価格を保証している分、リスクは少ないとも言えます。

 

また、日本全国、日照時間はどこでも同じではありません。

積雪などが多い地域は、積雪がない地域に比べて日照時間が短くなります。

詳しくはこちらの記事をご覧いただきたいのですが、最も日照時間が長い県と、最も日照時間が短い県を比較したところ、年間で700時間以上の差があることがわかりました。

日照時間が短い地域は、ぶっちゃけ太陽光発電には不向きです。
できなくはないですが、大きなハンディを最初から背負っているわけです。
正直、雪国など日照時間が短い地域のかたには太陽光発電はおすすめできません。

逆に日照時間が長い都道府県にお住まいのかたは、非常に有利な条件を最初から手に入れていることになるので、積極的に投資されたほうがいいでしょう。

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日照時間が短い地域は太陽光発電には不向きです。 

 



太陽光発電を後付けする際の4つのメリット(儲かる、電気代節約、災害対策、断熱性能アップ)を解説します。

太陽光発電のメリットは以下の4点になります。

  1. 年利回り10%くらい儲かる(我が家の場合はトータル200万円超えの利益)
  2. 電気代が節約できる
  3. 停電時に電気が使える
  4. 雨音が小さくなる(断熱性能もアップ)

 

太陽光発電のメリット① 年利回り10%くらい儲かる(我が家の場合はトータル200万円超えの利益)

多くの人が一番気になるところは、今から太陽光発電に投資して儲かるのか?ということでしょう。

結論から言うと、我が家の場合はローンの利息を払ったとしても、20年間で2,227,465円の利益が出ることがわかりました。

20年間の年利回りは、ローン利息を含めなければ9.6%、ローン利息を含めても8.2%という結果でした。

 

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利益額と利回りを深掘りします。

 

 

メーカーの発電量シミュレーションから売電額を予想してみました

長州産業(CIC)からいただいた発電シミュレーションの資料を元に、利益を計算していきます。

 

50枚のパネルを画像のように敷いています。方角は南西向きです。

実物の写真です。

 

長州産業(CIC)「CS-250K11H」の年間推定発電量

我が家の長州産業「CS-250K11H」の年間推定発電量のシミュレーション資料です。

年間の平均発電量は、13,318kWhでした。

 

 

20年間で2,664,833円の利益

我が家は「全量買取」ではなく、「余剰買取」を選択しているため、発電した電気すべてを電力会社に売るわけではありません。
まずは昼間に太陽光で発電した電気を自宅で使って(自家消費)、余った電気だけを電力会社に売るのが「余剰買取」になります。

一般的な家庭では、発電した電気のうち約30%を自家消費すると言われています。

我が家の実績で確認してみたところ、2019年8月~2020年1月の6か月間では、平均自家消費率は23.5%でした。

自家消費率の推移グラフが下記になります。

太陽光発電の自家消費率

半年間の結果を見ると、我が家は載せているパネルの量が多く、出力が12.5kwのため、一般家庭に比べて自家消費率は低いと思われます。

収入をシミュレーションするにあたり、実際の値(23.5%)よりも少し低く見積もって20%を自家消費したと仮定して計算してみます。

発電シミュレーションの結果から、自家消費率20%として、20年間に太陽光発電で得られる収入は以下のとおりとなります。

  1. 年間の平均発電量:13,318kWh
  2. 年間の平均発電量13,318kWh×自家消費率30%=2,664Kwh
  3. 3,995kWh×スマートライフプランの単価25.80円※=68,731円
  4. 自家消費できずに余った電力量:13,318kWh×70%=10,654kWh
  5. 10,654kWh×売電単価18円=191,772円
  6. ③と⑤の合計金額:260,503円
  7. 260,503×20年=5,210,060円

※単価は消費税10%

1年間で260,503円、20年間で5,210,060円の収入がある計算となりました。

収入総額5,210,060円から初期費用2,714,947円を引くと、2,495,113円の利益となりました。

 

以上の結果から、20年間の年利回りを計算してみます。

(収入総額5,210,060円÷初期投資2,714,947円)÷20×100=9.6%

我が家の太陽光発電の年利回りは9.6%という結果でした。

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例えば、株式投資やアパート賃貸経営などの投資と同じ利回りだったとしても、尽きることのない自然エネルギーである太陽の力と、国の買取価格保証という2つがある太陽光発電は、他の投資よりも実現性が一番高くリスクの低い投資です。

 

 

初期投資の回収は10年と6カ月で達成予定

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続いて元が取れるのはいつか?を検証します。
年数 余剰買取の収入合計
1年 ¥260,503
2年 ¥521,006
3年 ¥781,509
4年 ¥1,042,021
5年 ¥1,302,515
6年 ¥1,563,018
7年 ¥1,823,521
8年 ¥2,084,024
9年 ¥2,344,527
10年 ¥2,605,030
11年目 10年と6か月→¥2,735,284


上の表のとおり、初期投資額の2,714,947円は
10年と6か月で回収できる計算です。

10年7か月目以降はまるまる儲けです。

自家消費率を実際の値よりも少し低く見積もっていますので、実際にはもう少し早く回収できる可能性が高いです。

 

実際には20年のうちに1回はパワーコンディショナーの交換費用が発生することが予想されるので、まるまる2,495,113円儲かるかといえば決してそんなことはないのですが、それでも確実に利益は出ます。
見積り金額でみると、パワーコンディショナーは1台だいたい10万円です。
2台を交換したとしても20万円。工事費込みでも30万円は超えないでしょう。

パワーコンディショナーとは?

太陽光発電モジュールで発電した直流電流を交流電流に変換し、商用電源として住宅用分電盤に供給する装置です。商用電源とは電力会社から供給される交流電流のことです。
パワーコンディショナーは一般的には15〜20年くらいで交換が必要と言われています。

 

 

 

太陽光発電はフルローンを組んだ場合でも利益は出るのか?

シミュレーション結果から、12.5kwの太陽光発電は2,495,113円ほど儲かることがわかりました。

儲かることがわかったところで、最も大きなデメリットである初期投資の問題に戻ります。
我が家は2,714,947円を全額ソーラーローンで借りたとデメリットのところで書きました。

ローンを借りて太陽光発電を載せたはいいが、売電収入ではローン金額がまかなえず、初期投資を回収するまでは毎年赤字が発生する、というのでは、住宅ローンとの2重苦になってしまいます。
これは正直しんどいです。

では実際にはどうなのか?

結論から言うと、毎年のローン支払い額は、全額太陽光発電で得た収益でまかなうことができます。

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続いて、金利2.2%のフルローンで太陽光発電を載せた場合の収支を計算してみましょう。

 

ソーラーローン月額、年間支払額、利息、総支払額

私は実際に以下の条件で、信販会社アプラスのソーラーローンを使って、頭金なしのフルローンで太陽光発電を載せました。

  • 借入金:2,714,947円
  • 金利:2.2%(全期間固定)
  • 借入期間:15年(180か月)、ボーナス払いなし
  • 返済方法:元利均等返済

 

ローン支払い額は以下のとおりとなります。

  • 毎月の支払額:17,722円
  • 年間支払額:213,664円
  • 利息合計:474,928円
  • 総支払額:3,189,875円

 

ソーラーローンの分は全額売電収入でまかなえる?

ローンの支払いは年間213,664円です。

さきほどのシミュレーションでは、年間で260,503円の収入があると書きました。

ということは、ローンの年間支払い額213,664円は、毎月の太陽光発電の収入ですべてまかなえるということです。

フルローンを借りて太陽光発電を載せても、初期投資を回収する前から、すでに実質負担額は0円である、ということです。
0円どころか毎年5万円近くの利益が出る見込みとなりました。

 

仮に全額ローンを組んでも毎月の支払いは売電収入で相殺されます

繰り上げ返済なしで2,714,947円を15年まるまるローンで支払った場合は、利息が474,928円となります。

さきほどシミュレーションした最終的な利益予想は2,495,113円でした。2,495,113円から利息分の474,928円を引くと、2,020,185円になります。

金利2.2%のローン利息を全額払った場合でも、20年間トータルでは200万超えの利益が出るということです。

さらに、売電の利益分を、ローンの繰り上げ返済に当てれば、返済年数の短縮と利息の減額も見込めます。もちろん。資金に余裕ができて途中でローンを一括返済できれば利益はさらに増えます。

 

ローン利息も含めた場合の年利回りを計算してみます。

(収入総額5,210,060円÷初期投資+ローン利息3,189,875円)÷20×100=8.2%

ローン利息を含めても、20年間の年利回りは8.2%です。

 

今のご時世、普通預金の金利が高い銀行を探しても、せいぜい0.2%です。

自己資金持ち出しゼロ、ほぼリスクなしで、8.2%の利回りが見込める投資は他にはなかなかありません。

 

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以上の結果から、現在でも太陽光発電は十分に利回りの良い投資であると言えます。

 

 

 

 

 

太陽光発電のメリット② 電気代を削減できる

太陽光発電を余剰買取で導入すると、昼間の電気代を削減できます。

東京電力の場合、スマートライフプランを選択すると電気の単価は以下のとおりとなります。

  • 昼間の時間の買電単価=25.80円/kWh(消費税10%込み)
  • 深夜1~6時の買電単価=17.78円/kWh(消費税10%込み)

深夜に比べて昼間は割高ですので、なるべく昼間は電気を使わないことが電気代削減には重要です。

 

太陽光発電システムが自宅に備わっていると、晴れていさえすれば、太陽光で発電した電気で昼間に使う電気をすべて賄うことができるので、昼間の割高な電気を買わずに済むわけです。

実際の我が家の例を挙げると、2019年8月は発電量1,461kWhのうち、約22%にあたる318kWhを自家消費しました。

自家消費による電気代の削減額は、自家消費量×昼間の買電単価で求めることができます。

  • 自家消費量318kWh×昼間の買電単価(25.33円 ※消費税8%)=8,055円

2019年8月は発電した電気を自家消費することで、電気代を8,055円削減することができたということです。

なおかつ2019年8月は余った電気を売電したことで、20,543円の収入がありました。

余った電気の売電だけでも十分な利益でしたが、さらに電気代も8,000円以上削減できました。

住宅ローンを抱える身としては、電気代を8,000円超削減できると非常に助かります。

 

しかも、固定価格で電気を買い取ってもらえる期間は20年間と決まっていますが、電気代の削減には期限がありません。

太陽光発電が動き続けていて、太陽がなくならない限りは、晴れている日は昼間の電気代を支払わなくて済む生活が続くわけです。

これはとても大きなメリットになります。

 

 

太陽光発電のメリット③ 停電時に電気が使える

余剰買取方式の太陽光発電は、「自立運転モード」に切り替えることで、停電時の非常電源として利用することが可能です。

災害時には長時間停電が続く場合があります。

昨今では地震のほか、地球温暖化の影響によると思われる気候の変化により、台風や大雨による被害が多くなってきています。

 

太陽光発電システムが自宅にあれば、災害時の停電の際にも、スイッチを一か所切り替えるだけで、昼間発電した電気を直接自宅の非常用コンセントで使うことができるのです。

家中すべてのコンセントで電気が使えるわけではありませんが、スマートフォンの充電や、電気ポットでお湯をわかす、といったことであれば問題なく使えます。

もしもの時の備えとして有益です。

 

 

 

 

太陽光発電のメリット④ 雨音が小さくなる(断熱性能もアップ)

これは副次的な効果ですが、太陽光発電パネルが載っているLDKの雨音が小さくなりました。

屋根の上に太陽光パネルが載ることによって、今まで直接ガルバリウム鋼板の屋根に当たっていた雨が太陽光パネルに当たるようになります。

太陽光パネルの厚みが増えた分で、確実に雨音が小さくなりました。

太陽光パネルが載る前までは、正直なところ、けっこう雨音がうるさく感じ、妻には不評でした。

我が家の屋根と天井は、ガルバリウム鋼板、勾配が14度、垂木現し、断熱材は厚100mmのスタイロフォームFGという組み合わせですが、雨音が割とLDKに抜けてきていました。

激しく雨が降った時などは、テレビのボリュームなどに気を使う必要があるレベルでした。

太陽光パネルが載ったおかげで雨音が静かになり、雨の日のLDKが過ごしやすくなったのです。

また、実際に測定していないので感覚のみの話ですが、雨音だけでなく、太陽熱も遮っているので、LDK天井の断熱性も向上しています。

 

 

 

後付け太陽光発電のQ&A【デメリット解決策と、失敗を防ぐためにやるべきこと】

Q&A

ここまでの説明で、太陽光発電は大きな利益が確実に出る投資であると同時に、電気代の削減や非常時の電源確保など数々のメリットがあることがおわかりいただけたと思います。

それでもやはり数百万円の初期投資がかかることで躊躇されているかたも多いはず。

そんなかたのために、太陽光発電のデメリットの解決法、失敗しないためにやるべきことなどの疑問にQ&A形式でお答えします。

 

多額の住宅ローンが残っている状態でも、後付けで太陽光発電を載せられますか?ソーラーローンを借りる場合、審査が通らないのではないでしょうか?

A:ソーラーローンの審査は、住宅ローン審査よりも緩いです。
理由は、太陽光発電は国が買取価格を10~20年の長期にわたって保証しているため、貸倒れになるリスクが極めて低いからです。

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ローンの心配はほとんどしなくて大丈夫です。 

 

太陽光発電パネルを設置する際に、屋根に穴を開けないといけないですか?また、工事は何日くらいかかりますか?

A:我が家の場合は「キャッチ工法」と呼ばれる手法で取り付けてもらったので、屋根に穴を開ける必要はありませんでした。穴を開けないため雨漏りなどの心配もありません。
また、工事は半日かからないくらいで終わりましたので、生活に支障は出ませんでした。

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ご自宅の屋根に適した工事の方法は、見積りの際に業者に確認してみましょう。 

 

太陽光発電を申し込む手順は面倒ではないですか?

A:以下の3ステップをこなすだけです。私が実際にやってみた感じでは、全体を通して手間がかかる箇所はありませんでした。

  1. 太陽光発電システムの見積もり依頼と補助金制度のチェック
  2. 販売店と契約(ソーラーローンの申し込み)
  3. 再生可能エネルギー電子申請(買取価格の決定)
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販売業者の指示に従ってローン申し込みなどを行うだけでした。手間はほとんどかかりませんでした。

 

おすすめの太陽光発電メーカーがあれば教えてください。

A:我が家は販売店さんのすすめもあり、「長州産業」にしました。
価格が安いことに加えて、すべてのメーカーの中でもトップクラスの長期保証がついてくることが特徴です。
純国産による品質の高さもおすすめポイントになります。

 

毎月の売電額、買電額はどうやって確認しますか?

A:長州産業の場合、太陽光発電の状況をモニタリングできるタブレットがついてきます。
日、月、年別で発電量、買電量、売電量などの値を確認することができます。

JUN
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太陽光発電による収入と電気代の削減状態を毎日確認することができて楽しいですよ。 

 

毎年、電気の固定買取価格が低下しているようですが、2019年以降に太陽光発電を導入したら損をするのではありませんか?

A:以下は全量買取の固定買取価格の推移です。
2012年度:40円
2013年度:36円
2014年度:32円
2015年度:29円
2016年度:24円
2017年度:21円
2018年度:18円
2019年度:14円
2020年度:13円

2018年度から2019年度で約22%下落しています。

一見すると後から導入するほど損するように感じますが、固定買取価格の下落に合わせて、太陽光発電システム自体の見積もり金額も下がっています。

本記事で、我が家は2018年度に太陽光発電を2,714,947円で購入したとご紹介しました。
2019年度に同じ内容で見積もりを取れば、見積もり金額は固定買取価格と同様に最低でも22%は下落していると考えられ、おそらく211万円ほどになっているはずです。

JUN
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買取価格の下落に合わせて導入価格も下がっているので、結局利回りとしては変わらず、後から購入したから損をするということはありません。

 

太陽光発電で失敗したくありません。何に気をつければいいでしょうか?

A:初期投資をかけすぎてしまったり、お住まいの地域の日照時間を考慮していなかった場合は失敗する可能性があります。
初期投資をかけすぎてしまうと太陽光発電による投資額の回収が難しくなります。
複数業者から見積もりを取り、できるだけ安い価格で導入することがポイントです。
また、積雪が多い地域の場合は、そもそもの日照時間が短いので太陽光発電では思うようなパフォーマンスを得られません。

JUN
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複数業者から見積もりを取って初期費用を抑えることと、日照時間の長さをチェックすることがポイントです。

 

自分の家の屋根に太陽光パネルを後付けできるかどうか知りたい場合はどうすればいいですか?

A:一括見積りサイトに依頼すれば大丈夫です。
一括見積りサイトは、太陽光発電システムの見積もりを複数業者から取得するだけでなく、自宅に設置できるかどうか、といった太陽光発電の全般的な相談にものってくれます。
見積り依頼をすれば、詳細な見積もり金額を出すために専門の業者がご自宅の状態を下見にきます。
下見の段階では一切お金はかかりません。
また、見積もり金額をみてから設置自体を取りやめても、もちろん料金はかかりません。

JUN
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まずは一括見積りサイトから依頼をかけて、ご自宅の屋根で太陽光発電が可能かどうか調べてもらうのがいいでしょう。

 

失敗を避けるためには、どこで太陽光発電を購入すればいいでしょうか?

A:太陽光発電で元を取るためには初期投資をいかに抑えるかが最も重要です。
初期投資が高ければ、それだけ確実に利益が減ってしまうことになります。
1社から見積もりを取っただけでは、相場よりも割高な価格で導入するリスクが高いです。
あとから後悔しないためにも、太陽光発電を導入する際には、必ず複数社から見積もりを取って比較検討しましょう。

 

 

 

【まとめ】太陽光発電は国が買取価格を保証している、今のうちがチャンスです

今日の記事をまとめます。

まとめ
  • 太陽光発電のデメリットは、「まとまった額の初期投資が必要なこと」と、「天候や地域によって発電量が左右されやすい」の2点です。
  • 太陽光発電のメリットは、「10%前後の高い利回り」、「電気代の削減」、「停電時の電気の利用」、「雨音の軽減、屋根断熱性のアップ」の4点です。
  • 我が家の場合、20年間の年利回りは、ローン利息を含めなければ9.6%、ローン利息を含めても8.2%という結果でした。普通預金の金利が0.2%以下のご時世です。ほぼリスクゼロ、自己資金ゼロで8.2%の利回りが得られる投資は他にはほとんど存在しないと思います。

 

太陽光発電システムは、ほぼリスクなく確実な利益が出せる安心の投資です。

ただ、もし我が家と同じように利益を得たいなら・・・今すぐに始めた方が良いかも知れません。

JUN
JUN
それは、国の買取制度のことがあるからです。

今はまだ買取価格を長期にわたって国が保証してくれているので、安心して太陽光発電を導入することができています。
しかし近い将来、国が買取価格の保証をやめてしまうかも知れないというニュースも聞かれるようになりました。

電力政策の「難しさ」露わに 廃止へ向かう「固定価格買い取り制度(FIT)」の7年

 

JUN
JUN
太陽光発電を導入されるならば、やはり国が保証しているうちが良いのは間違いありません。

もし自宅の屋根が余っているのなら、できるだけ早く太陽光発電システムを導入されることをおすすめします。

 

太陽光発電を始めるなら

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  2. ソーラーパートナーズの加盟業者は、施工・アフターフォローを自社で行える業者のみに限定されています。施工・アフターフォローを他社に外注する際に発生する余計な中間マージンがないため、業界最安クラスの見積り価格が提示されます。
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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

みなさんの家づくりの参考になれば幸いです。