和室

和室のデメリットと、和室を必要だと感じた3つの理由とは?

  • 家を建てる予定ですが、和室って必要ですか?
  • 和室のデメリット、メリットを知りたい。

 

 

今日の記事はこういった疑問に答えます。

 

和室のデメリットと、和室を必要だと感じた3つの理由とは?

結論から言うと、和室のデメリットは建築費だけです。
必要性は、子供の存在から考えるべきです。

 

本記事の内容
  • 和室のデメリット
  • 和室が必要だと感じた3つの理由

 

 

私は2018年に平屋を建てました。

新居を建てるうえで、いるいらないの話題に上ることが多い「和室」。

日本人ですから畳のもつ風合いに心惹かれるのも当然です。

今日の記事は我が家の実例を参考に、和室のデメリットとメリットをみていきます。

これから家を建てるかたで、和室を作ろかどうか悩んでいるかたは必見です。

 

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和室のデメリット

和室を作ることのデメリット。

それは建築費が高くなることです。

特に平屋の場合は影響が大きい。

 

床面積が増える=建築費が上がる

平屋の建築費が2階建てと比べて高くなる主な原因は床面積の広さです。

床面積が広がれば基礎、天井の面積も大きくなるためその分建築費がかさみます。

できるだけ安く平屋を建てるには床面積を抑えることが大変重要。

数坪違うだけでも数百万単位で予算は変わってきてしまいます。

 

そんな中で、絶対に必要な部屋か?と言われれば答えはノーな「和室」。

ただでさえ建築費が高くなりがちな平屋に和室は贅沢ではないか?

私達も最初は大変悩みました。

一番最初の要望シートにもはっきりと「和室はいるかいらないか迷い中」と書かれていたくらいです。

ただなんとなく、「畳でゴロゴロしたい」では、理由として不十分な気がして、もっと違うところに予算を振り分けたほうがいいのではないかという考えが頭をよぎります。

 

このあと、実際に和室ありの平屋を建ててみてよかったと感じたことを書きます。

これから家を建てる人が、和室を検討するうえでのヒントになれば幸いです。

 

 



和室を必要だと感じた3つの理由

和室があってよかったなと感じた理由は以下の3つです。

  1. 子育てしやすい(特に赤ちゃん)
  2. 布団を直に敷ける
  3. 家族構成が変わった場合の予備室の確保

それぞれ深掘りします。

 

①子育てしやすい(特に赤ちゃん)

新居に引っ越してきてしばらくは、妻と次男(引っ越し当時は0歳)は和室で毎晩一緒に寝ていました。

理由はキッチンから近いのでミルクを作ってすぐに持っていくことができるからです。

 

これがキッチンから遠い主寝室や子供部屋だったらと思うと少しゾッとします。

だって、ミルクは熱湯で溶かして、そのあと哺乳瓶ごと冷水で冷やす必要があるのです。

一度の冷水ではなかなか素早く冷えないため、何度か水を交換する必要があります。

キッチンから近いからこの作業を苦もなく何度も行えますが、これが遠かったら結構大変です。

 

LDKの隣に和室があることで子育て導線がとてもスムーズになります。

奥さんへの負担も考えると和室の存在はなくてはならないものだったと言えます。

ミルク以外を考えても、キッチン近くで子育てができるのは忙しい母親にとっては何かと便利なものです。

 

 

②布団を直に敷ける

ふとんを直に敷けるのも和室ならではメリットです。

フローリングの洋室では、床に直に布団を敷くと、ふとんと床の間に湿気がこもってカビが発生するリスクが高いです。

一回でも布団をフローリングに直に敷いて寝たことがある人は、すぐにわかると思います。

その点、畳であればフローリングよりは通気性がいいため、毎日布団をたたむようにして、敷きっぱなしにしない限りは、畳がカビるようなことはありません。

 

使い方が特に決まっていない予備室としての部屋に、ベッドを常設するわけにはいきません。

ふとん用のスノコを置いておくのも、使用頻度を考えるとあまり適しているとは言えませんね。

その点、和室は畳なので、ふとんを敷くことに気軽に対応することができます。

昼寝する場所としても適していますし、寝室としても十分機能します。

 

 

③家族構成が変わった場合の予備室の確保

3つ目の理由は、子供の数が変わった場合の予備室としての機能です。

私達の平屋は、夫婦の主寝室ひとつと、子供部屋を2つ用意しています。

ごくごく一般的な間取りでしょう。

子供が二人だった場合は、これでOKです。なんの問題もありません。

ただ、この先、3人目が欲しい、となる確率はゼロではありません。

そうなった場合に、3人目の子供にあてがう子ども部屋はどうするのか?という問題が発生します。

そうなった場合には、主寝室を子供部屋として明け渡し、私達夫婦は和室に逃げる予定です。

予備室としてふとんも敷ける和室があることは、家族構成が変更になった場合の保険としても機能します。

 

 

【まとめ】和室は万能なユーティリティープレイヤー

まとめ
  • 和室を作るデメリットは建築費が高くなることです。
    必要性を感じなければ作らなくても問題ありません。
  • 子育てするのにキッチン近くに和室があるのは、実際には大変便利でした。
  • 布団を直に敷いてもカビにくいことも和室のメリットです。
  • 将来、家族構成に変化があった場合の夫婦の予備室として機能することを期待しています。
    和室が必要かどうかは、結局子供の存在が左右するといっていいでしょう。

 

こうやって見てみると、和室は家の中で複数のポジションをこなすことができる、まさに「万能なユーティリティプレイヤー」です。

いる、いらないが活発に議論されるということは、「他の部屋のように1つの用途が決まっていない部屋」なのだということです。

様々な局面に対応できるユーティリティプレイヤーである和室。

皆さんも予算が許せば、LDKに近接した和室を作ってみることをおすすめします。

普段は気が付きにくいですが、いざという時に頼れる万能さを新居にもたらしてくれるでしょう。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

みなさんの後悔のない家づくりの参考になれば幸いです。

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