トイレ

【平屋のWEB内覧会】掃除がしやすい大きな窓のあるトイレ

 

 

平屋のトイレの実例を見てみたい。

 

 

今日の記事はこういった疑問に答えます。

 

トイレの写真(TOTOレストパルF)

私は2018年12月に平屋を新築しました。

今日の記事ではWEB内覧会と称して、我が家のトイレをご紹介したいと思います。

我が家のトイレの概要
  • 便器が浮いているトイレ「TOTO レストパルF」を採用しました。
    便器が浮いているため床掃除が抜群にしやすいです。
  • 窓はAPW430のすべり出し窓とFIX窓を組み合わせました。
  • 床は水に強いコルク床を採用しています。
  • TOTOのオプション品である「ウォール収納キャビネット」を施主支給で取り付けてもらいました。
  • 紙巻器もTOTO純正品です。
  • 換気扇は人感センサー付きです。

 

トイレは家づくりで軽視しがちな部分ではないでしょうか。

しかし、汚れやすくて、家の中で一番マメに掃除をしなくてはいけない場所がトイレです。

掃除がしにくいトイレを作ってしまうと毎日ストレスがたまります。
それこそ夫婦喧嘩の元になりかねません。

わが家が一番こだわったのは、「掃除がしやすいトイレを作る」ということでした。
それは便器そのものもそうですし、ホコリがたまりにくい収納スペースなどもそうです。

おかげさまで掃除の手間が最小限なトイレを作ることができ、快適な暮らしを送れています。

今日の記事が、これから家を建てるかたの参考になれば幸いです。

 

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平屋のトイレ詳細レビュー

レビュー

私達の平屋のトイレをレビューします。

 

トイレの間取り

まずは間取り図です。

トイレの間取り図
  • およそ1帖のスペースです。
  • 入口は引き戸です。
  • 下が南で洗面所になっています。
  • 北側に2種類の窓が縦に並んでいます。

 

展開図はこちら(タップで拡大できます)

トイレの展開図

 

 

洗面所~トイレの図面です。

洗面所とトイレの間取り、動線
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トイレの手前が洗面所になっています。
トイレあとの手洗いはトイレを出てから洗面所で行う動線です。

 

 

 

 

トイレの全景と設備リスト

トイレの写真(TOTOレストパルF)

トイレの全景写真になります。

使われている設備は以下のとおりです。

  • 引き戸の入口ドア
  • TOTO レストパルF
  • TOTO ウォール収納キャビネット
  • TOTO 2連紙巻器
  • コルクタイル床
  • APW430 すべり出し窓
  • APW430 FIX窓
  • 人感センサー付きダウンライト(パナソニックLGBC71632 LE1)
  • 人感センサー付き換気扇(三菱VD-13ZALC9)
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このあと順にご紹介します。

 

 

 

引き戸の入口ドア

トイレの造作引き戸

トイレの入口ドアは造作の引き戸です。
木の風合いがとても良いです。

上吊り式の引き戸なので、床にはレールなどが一切なくホコリなどがレールにたまることもありません。

上吊り引き戸の床(レールなし)

 

天井のレールにストッパーが入っているので、閉じる時は最後の10cmほどでブレーキが効いて、あとは自動的にゆっくりと閉まります。

引き戸のブレーキ動作については動画をご参照ください。

 

自動ブレーキのおかげでケガのリスクは限りなくゼロ

この機能があるおかげで引き戸を勢いよく閉めても以下のリスクがありません。

  • 手を挟んでケガをすることがない
  • 反動で引き戸が開いてしまうことがない

 

ケガのリスクがほぼないことは、小さな子どもがいる我が家にとっては非常に重要です。

なぜなら、アパート暮らしのころ、開き戸に子どもが手を挟んで小指が裂傷し、救急車を呼んだ経験があるからです。

思えばあのとき、人生で初めて119に自分で電話しました。(小児喘息の発作が超悪化して呼吸困難になり、救急車で自分が運ばれたことはありますが…)

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焦りまくっている私に対して、「救急車はもう出発しているので安心してください」の一言がとても心強かったのをよく覚えています。

 

救急車に乗ってからも泣き続けていた2歳の息子のことを思い出すと、新居はすべて引き戸にしてよかったなと心底思います。

あのとき、小指の先端は無事にくっついてくれましたが、救急車の中ではずっと「早く病院についてくれ」と同時に、「もし子どもの指が元通りにならなかったらどうしよう…」という思いが頭の中をグルグルと・・・。あんな思いは二度としたくないです。

 

毎回ピタっと最後まで閉まるのも快感

それから、引き戸が毎回、キッチリと閉まるのも地味に便利です。

「閉めた勢いで引き戸が跳ね返って、また少し開いてしまう」とか超面倒じゃないですか。

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半自動ドア的な使いかたができて非常に便利です!

 

 

引き戸の上部には半透明のアクリル板

トイレの引き戸の上は、半透明のアクリル板を入れていただきました。

トイレ引き戸とアクリル板

これは洗面所にトイレの窓の光を届けるためのものになります。
洗面所には窓がないので、わずかでも自然光が取り入れられるようにアクリル板を入れてもらいました。

このおかげで洗面所が真っ暗になることは防げました。

洗面所については次の記事で解説しています。

【WEB内覧会】鏡裏収納のある洗面所
【WEB内覧会】鏡裏収納のある洗面所平屋の洗面所の実例を知りたくありませんか?本記事では私達の平屋の洗面所をご紹介しています。平屋の洗面所の実例を知りたいかたはぜひ記事をご覧ください。[ヒラヤスタイル]...

 

 

TOTO レストパルF

TOTO レストパルF

わが家のトイレの方向性を決定づけたのがこのTOTO レストパルFです。

便器が浮いていることで有名なこのトイレは、掃除のしやすさという意味ではまさに最強。

便器が床についていないので、床掃除が本当にラクです。

子どもが誤っておしっこを場外にしたことも何度かありますが、ぞうきんでサっと拭けばOKでした。

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床掃除、便器掃除が劇的に楽になったことは素直に感動です。

 

レストパルFの収納

レストパルFは収納スペースが超広大でご覧のとおりトイレットペーパーは12ロールのパックがまるごと入ったうえに、まだスペースに余裕があります。

しかも最初から便器と一体となっている作りのため、収納部分は後付け感がなくスッキリしています。

便器が床についていないことが最大の特徴であるレストパルFですが、収納の使い勝手の良さで選んでいる人もいるそうです。

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トイレの収納を別途検討したくない人にもおすすめです!

レストパルFについては次の記事で解説しています。

【TOTOレストパルF】浮いているトイレの3つのデメリットと価格レビュー
【浮いてるトイレを徹底レビュー!】レストパルFの4つのメリット【リフォームにもおすすめ】TOTO レストパルFの口コミを知りたくないですか? 本記事では我が家が導入したTOTOの浮いてるトイレ「レストパルF」のメリットや価格をレビューしています。 TOTO レストパルFのデメリットを知りたいかたはぜひ記事をご覧ください。[ヒラヤスタイル]...

 

 

TOTO ウォール収納キャビネット

写真で上部に見えるのがTOTO純正のウォール収納キャビネットです。

どうせレストパルF本体の上は空きスペースだったので、有効活用しようということで建築中に楽天市場でTOTO純正のウォール収納キャビネット「YSC36BY」を買い、施主支給で取り付けてもらいました。

ウォール収納キャビネットは、妻の生理用品などタンクまわり収納だけでは在庫品がおさまりきらない部分をカバーしてくれています。

 

こんな感じで使っています。

奥行267mmあるので十分な収納力です。

 

純正品キャビネットのよいところは、色味をまったく同じで揃えられるということです。

レストパルFのタンクまわりの収納の色とまったく同じ「ミルベージュ」という色にすることができ、統一感が抜群です。

2020年モデルではカラーが「ミルベージュ」から「ライトウッドN」に変更になっています。

 

TOTO純正のウォール収納キャビネットは作りも大変しっかりしています。

純正だけあって本体の収納と全く同じ色にできて統一感がハンパなく良いです。

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収納がたくさん欲しいかたはレストパルFと組み合わせて使うことをおすすめします。

 

 

TOTO 2連紙巻器

TOTO2連紙巻器

トイレットペーパーの紙巻器もTOTO純正にしました。

紙巻器もTOTO製品から選びました。

二連紙巻器のYH63BKM。

ペーパーを切るカッターの部分は指紋が目立つと嫌だったのでマッド仕上げのものにしました。

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紙を切る部分はつや消しシルバー。指紋がつかなくていいですよ。

 

棚板の色はレストパルF、キャビネットと合わせてミルベージュです。

2020年モデルではカラーが「ミルベージュ」から「ライトウッドN」に変更になっています。

 

純正品のいいところは色を揃えられるところですね。

空間に統一感が出ます。

 

この紙巻器は上の棚板の部分に手をつくことができます。

お年寄りのかたもこの紙巻器なら安心して立ち上がることができます。

 

TOTOウェブサイトより引用

 

二連紙巻器を実際に使ってみると、ペーパー在庫が常にセットできるのが想像以上に便利でした。

 

 

コルクタイル床

TOTO レストパルF

トイレの床は水に強いコルクタイル床です。

 

強化ウレタン仕上げのため水がこぼれても問題ありません。

子どもがおしっこを飛ばしても染み込むこともなく、ぞうきんで拭くだけでOKです。

コルクタイル床については次の記事で解説しています。

キッチン、トイレ、脱衣所の床材にコルクタイルを採用すべき理由とは?水回りの床材で悩んでいませんか? 本記事では我が家のコルクタイルを例に、水回りに適した床材をご紹介しています。水回りに使ってもダメージを受けにくい床材を知りたいかたは是非記事をご覧ください。[ヒラヤスタイル]...

 

 

 

APW430 すべり出し窓+APW430 FIX窓

トイレの窓(APW430)

窓は2つです。

  • 種類はトリプルガラスのAPW430。
  • 下がすべり出し窓。
  • 上がFIX窓。
  • スリガラス
  • 遮熱Low-E
  • 購入価格はFIX+すべり出し窓で50,000円

 

 

サイズは以下のとおりになります。

トイレの窓の図面(APW430)

 

北側に面していますが大き目の窓を取っていただいたので、常に一定の採光があり明るいトイレになりました。

暗いトイレ、窓がないトイレが夫婦そろって嫌いだったため、トイレの窓は大きくしてほしいという要望を叶えていただいたことになります。

さらにトイレが寒いのは嫌だったので、トリプルガラスのAPW430にしました。
大きな窓にも関わらず冬の冷気が室内に入るのを効果的に防いでくれています。

トイレの窓の断熱性能については次の記事で解説しています。

【APW430/330】トイレ・脱衣所・バスルームに採用したすべり出し、FIX、引き違い窓の断熱性能をチェックAPW330と430の実際の温度を知りたくありませんか?本記事では我が家のバスルーム、脱衣所、トイレのAPW330と430の実際の温度を計測したレポートをご紹介しています。 APW330と430の実際の性能が気になる方は是非記事をご覧ください。[ヒラヤスタイル]...

 

高所用窓を使わなかった点が悔やまれます。

窓については1点だけ後悔ポイントがあります。

窓の種類を高所用窓+FIX窓にすればよかったなと。

換気をするために下をすべり出し窓にしたわけですが、開口部が大きすぎて、開けたままにしておくのは少々怖いのです。
あとカムラッチハンドルの開閉操作と網戸を閉めるのが地味に面倒です。

ここは、上の窓をAPW330の高所用窓にして換気用とし、下の窓はFIX窓で良かったなと後悔しています。

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電動の高所用窓はマジで便利なので、平屋の換気用窓を検討しているかたにはものすごくおすすめです。

 

高所用窓については次の記事で解説しています。

【APW330高所用窓レビュー】電動と手動のメリット・デメリットAPW330の高所用窓の操作方法で悩んでいませんか? 本記事ではAPW330の高所用窓の電動、手動それぞれのメリットとデメリットを比較しています。APW330の高所用窓の採用を検討されているかたは是非記事をご覧ください。...

 

 

 

人感センサー付きダウンライト(パナソニックLGBC71632 LE1)

人感センサー付きダウンライト(パナソニックLGBC71632 LE1)

トイレの照明は人感センサー付きダウンライト(パナソニックLGBC71632 LE1)です。

用を足す場所ということでスイッチ類にはできるだけ触れなくていいように、人感センサー付きにしました。

トイレに入る時、出る時にスイッチ操作がいらないので便利です。

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まあ、窓がおおきいので、昼間は電気はつけないのですがね。

夜は重宝します。
子どもがトイレに入る時もわざわざスイッチ操作がいらないので便利です。

 

人感センサー付き換気扇(三菱VD-13ZALC9)

人感センサー付き換気扇(三菱VD-13ZALC9)

換気扇は人感センサー付き換気扇(三菱VD-13ZALC9)です。

人感センサー付きなので、人が入った時だけ換気量が「強」になる優れものです。

基本的には24時間換気でまわりっぱなしです。

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人が入った時だけ強になるので省エネ、プラス用を足したあとのニオイが気になる心配もないです。

 

ダウンライトと換気扇を人感センサー付きにするとスイッチ操作ゼロになります。

ダウンライトと換気扇も人感センサー付きにした結果、我が家のトイレは引戸を開けて中に入ると以下の一連の動作がすべて自動になりました。

  1. ダウンライトが自動で点灯
  2. 換気扇が強運転モードに移行
  3. レストパルFのフタが自動で開く

さらに用を足し終わってトイレを出る時も以下のとおり完全自動です。

  1. ダウンライトが消灯
  2. 換気扇が弱運転モードに移行
  3. レストパルFのフタが自動で閉まる

トイレから出る時もスイッチ類に一切触れることがないので衛生的です。

わずらわしさもありません。

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トイレは毎日使うもの。だから周辺機能もケチらず投資することをおすすめします。

 

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【まとめ】レストパルFとコルクタイル床で掃除がしやすいトイレになりました

まとめ

今日の記事をまとめます。

まとめ
  • トイレの手前が洗面所という間取りです。
  • 引き戸は造作です。閉まる前にブレーキがかかるので手を挟んでケガをするリスクが低いです。
  • レストパルFコルクタイル床の採用で、トイレ掃除が劇的にラクになりました。
  • レストパルFはタンクまわりが大きな収納スペースになっています。
  • 窓は大き目にとっていただいたので明るいトイレになりました。
    北側に面しているので、断熱性を考慮しトリプルガラスのAPW430にしています。
  • 照明と換気扇はともに人感センサータイプにしてもらいました。
    衛生面から考えてもスイッチ類に触れないのですむのはとてもよいと考えます。
    子どもがひとりで用を足すときも面倒な操作がいらないので便利ですね。

 

掃除の手間がかからず、収納もたくさんとれました。
わが家の中でもトイレは成功した場所のひとつだといえます。

トイレ掃除の手間は一生ついてまわります。

たかがトイレと思わず、メンテナンス性に優れたトイレを作り、掃除にかかる手間を減らして快適な毎日を過ごしてください。

 

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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

みなさんの家づくりの参考になれば幸いです。