家電

これから家を建てるなら、エアコンはダイキンの最廉価モデルがおすすめな2つの理由

 

  • 家を建てますが、おすすめのエアコンはありますか?

 

今日の記事はこういった疑問に答えます。

 

これから家を建てるなら、エアコンはダイキンの最廉価モデルがおすすめな2つの理由

 

結論から言うと、お掃除機能などはついていない最廉価のベーシックモデル一択です。

また、メーカーはダイキンがイチオシです。

 

本記事の内容
  • エアコンは最廉価のベーシックモデルを進める理由
  • ダイキンを選択した理由

 

私は2018年に平屋を新築しました。

LDK、脱衣所、子供部屋、主寝室にそれぞれエアコンをつけましたが、メーカーはダイキンで、機種はすべて最廉価のベーシックモデルである「Eシリーズ」にしています。

今日の記事は我が家がなぜダイキンEシリーズを選択したのかの理由をご説明します。

これから家を建てる予定でエアコンの機種選びにお悩みのかた、またはエアコンを買い替える予定で機種選びに悩んでいるかたは必見です。

 



エアコンは最廉価のベーシックモデルを進める理由

理由は3つあります。

  • プロにクリーニングを頼んだ時に安く済むから
  • お掃除機能があってもカビるし結局は掃除が必要だから
  • 値段が安いから

 

プロにクリーニングを頼んだ時に安く済むから

一つ目の理由にして、最大の理由は、「プロにクリーニングを頼んだ時に安く済むから」です。

 

新居に越す前に住んでいたアパートは6年弱住んでいました。

4年目くらいからエアコンからカビ独特の酸っぱい臭いがしてくるようになりました。

アパート暮らし最後の年は、次男が産まれ、カビを赤ちゃんに吸わせるのはまずいよね、ということになり、プロにクリーニングを頼みました。

その時に掃除業者のかたから、お掃除機能付きの高級エアコン購入はおすすめしません、と教わりました。

 

基本的に、プロにエアコンクリーニングを頼むと、相場はだいたい1台8000~10,000円です。

我が家はアパートの2台のエアコンを同時に掃除してもらったので、通常1台9,500円のところ、複数台割引がきいて2台で18,000円で行ってもらえました。

これがお掃除機能付きの機種になると、1台あたりプラス7,000円になるということでした。

 

プロに見積もりを依頼するときは、エアコンの型番を連絡します。

アパートのエアコンはパナソニックのベーシックモデルで、なんの付加機能もない、ごくごく普通のエアコンでした。

業者さんいわく、賃貸アパートで使われているベーシックタイプがいちばん分解しやすくて、洗浄も非常にラク、ということでした。

見積もりの依頼がきて型番をみたときに、正直「うわー行きたくない」と思うメーカーと機種があるそうです。

具体的なメーカー名はふせますが、なんでも、お掃除機能付き、空気清浄機能付きなど多機能な機種になるほど分解が難しく、正直割り増し料金もらってもやりたくない機種がある、とおっしゃっていました。

 

お掃除機能があってもカビるし結局は掃除が必要だから

エアコンの掃除をプロに頼んだことがある人はわかると思いますが、写真のようなカビまみれの汚水が容赦なく排出されます。

どんなに高級なエアコンを買っても、やはり内部は汚れるしカビるので、定期的な清掃は必要です。

実際、アパートで5年使ったエアコンを掃除してもらった時も、すさまじく汚れが落ちました。

体感した人にしかわからないと思いますが、こんなに汚れてるの!と必ずびっくりすると思います。

でも業者さんいわく、「このくらいの汚れなら、まだかわいいもんです」とのことでした。

掃除が終わったあとのエアコンを運転してみると、掃除前のあの酸っぱい臭いは皆無で、大変気持ちがよかったのを覚えています。

そのときは妻と、「カビは子供の健康への影響もあるし、数年に一度は、プロにエアコン掃除を頼んだほうがいいね」という意見で一致しました。

 

業者さんは、カビ防止、空気清浄機能付きの高級エアコンの掃除を依頼されていったところ、内部をあけてみたらそのカビ防止のユニット自体が真っ黒にカビが生えていたことがあって萎えた、というお話もしてくれました。

どんなエアコンを買っても、結局掃除は必要だ、ということです。

 

業者さんは職業柄、ご友人などからもよくエアコンの機種選びについて聞かれるそうです。

決まっていうのは「お掃除機能付きの機種だけはやめておけ。うちらに掃除を頼むと高いし、お掃除機能がついていることで油断して掃除しなくていいと考えがちだけど、結局はカビるから掃除は必要だよ」だそうです。

 

ちなみにエアコンのクリーニング業者は【くらしのマーケット】で選びました。

エアコンクリーニングは最安6,000円程度からあり、口コミも豊富で安心して作業を頼めます。

 

 

値段が安いから

前述したとおり、あとからクリーニングする時の値段が高い、結局は内部の掃除は必要になる、ということから考えると、自動お掃除機能はまったく不要、というのが私の結論です。

ですので、お掃除機能付きの高級機に払うコストのぶんを、家づくりのほかのコストに当てたほうが良いです。

我が家が入れた、ダイキンのベーシックモデルのEシリーズは6畳用で1台44,000円でした。

 

我が家も最初は、ダイキンのフラッグシップモデルRシリーズ「うるさら7」の20畳用をLDKに導入しようとしていましたが、226,800円という見積もりでした。

最終的にはLDKは12畳用のEシリーズになったのですが、88,000円で入れてもらえました。

畳数が違ので正確な比較はできないのですが、少なくともRシリーズは倍以上高いです。

 

実際には5月末くらいから暑い日は冷房を使っていますが、Eシリーズでもまったく問題はなく、安いEシリーズで十分という印象です。

 

(2019年9月追記)問題発生!

お掃除機能がない機種がおすすめと言っておきながら、我が家のダイキンの壁掛けエアコンはすべて最廉価のEシリーズではなく、ひとつだけ上位機種のCシリーズ(お掃除機能付き)だったことが判明しました・・・。

どうやら行き違いがあったようです。

減額調整の際にエアコンをダイキンからパナソニックなど他メーカーにすると安くなるかも知れないということで検討していましたが、施工会社さんのツテでダイキンを安く仕入れられますよということになり、ダイキンのままになりました。
私はてっきりEシリーズだと思っていたのですが、施工会社さんが用意してくれたのはCシリーズでした。

ここは全くノーマークで全然気づきませんでした。
つい先日、エアコン停止したあともウインウイン音がしていたので、なんだろーと思いましたが、お掃除機能が動いている音でした・・・。

これで何年か先にエアコンクリーニングをプロにお願いした際には、費用がかさむことが確定してしまいました、、、。とほほ。

まあでもひとつ上位機種を安価で入れてもらえたので良しとします。

 

 



エアコンメーカーはダイキンを選択した理由

エアコンメーカーはダイキンを選択した理由は、以下の2点です。

  • プロから「故障が少ない」という話を聞いたから
  • 空調専業メーカーという点

 

プロから「故障が少ない」という話を聞いたから

私は仕事がら、インフラ関係の業者さんや工事関係者と話す機会が多くあります。

また社内の工務担当者ともよく話します。

大規模な工場の空調などを担当している業者さんともお話させていただくことがありまして、そういったかたたちが口を揃えて言うのが、「ダイキンは故障が少ない」ということでした。

少しイニシャルコストが高かったとしても、長期的な目線で見るとダイキンをおすすめすることが多い、とのことでした。

社内の工務担当者とは付き合いも長く、質の高い信頼できる作業をすることを日々みているので、その担当者からも「ダイキンは故障が少ない」、と勧められると、非常に納得感がありました。

 

実際に会社以外でダイキンのエアコンを使うのは新居がはじめてなので、自分の経験をもとにした実データはないのですが、ここはプロの言葉を素直に信じてダイキンを選択しました。

ちなみに床下エアコン暖房については床置型が必須だったため、こちらについては工務店さんがチョイスしました。

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空調専業メーカーという点

その製品ジャンルにフォーカスしたメーカーかどうか

私が物を買うときに重視している点です。

 

ダイキンは様々な製品を扱っていますが、基本的には空調のメーカーです。

対してパナソニックや三菱などは、ご存じのとおりエアコン意外の製品も多数取り扱っています。

ダイキンにとってはエアコンがまさにその企業の生存ポイントそのものになるので、会社におけるエアコンの重要性は他社の比ではありません。

エコアンがコケたら会社そのものの存続が危ぶまれるわけですから。

ということはエアコンの開発に割くリソースは他社よりも圧倒的に多いはずです。

 

ことわざにもあるとおり、餅は餅屋 というではないですか。

エアコンに限らず、私は色々な製品を買うときには、この「フォーカスが絞れているかどうか」をまずみるようにしています。

 

 

【まとめ】エアコンはお掃除機能のないベーシックモデルを選択しましょう

今日の記事をまとめます。

まとめ
  • どんなに優秀なお掃除機能がついたエアコンでも、内部は経年とともにカビてきます。
    お掃除機能なしの安価なモデルであれば、プロにクリーニングを頼むときに割り増し料金を取られずにすみます。掃除の作業時間も短くなります。
  • プロにクリーニングを頼むと、エアコン独特のカビの酸っぱい臭いがまったくなくなります。一度でもその経験をしてしまうと、定期的にクリーニングを頼む必要性がわかると思います。定期的にクリーニングを頼むことを前提とすると、高性能なお掃除機能は必要ありません。最廉価のベーシックモデルを選び、できるだけ初期投資が抑えられるようにましょう。
  • ダイキンを選んだ理由は、故障が少ないことと、空調にフォーカスした企業であることです。プロの業者さんの意見を尊重したことと、餅は餅屋の理論ですね。

 

なんと、あとからEではなくお掃除機能付きのCシリーズだったことが判明した我が家。
施工会社さんの計らいで安く入れてもらえたのが感謝なのですが・・・。
残念ながらプロのクリーニングは高額になることが確定してしまいました。
もしエアコンをリフォームする際は最廉価のEシリーズに買い替えます。

これからエアコンを購入されるかたは、プロにクリーニングを定期的に頼むことを前提に機種選びをされることを強くおすすめします。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

みなさんの家づくりの参考になれば幸いです。

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