土間収納(パントリー)

【WEB内覧会】勝手口を兼ねた土間収納(パントリー)

【内覧会】ゴミ捨てが劇的にラクになった勝手口を兼ねた土間を解説

 

  • 平屋の土間収納の実例を見てみたい。

 

今日の記事はこういった疑問に答えます。

 

【WEB内覧会】勝手口を兼ねた土間収納(パントリー)

結論から言うと、勝手口を兼ねた土間を作って大正解でした。

理由は、勝手口に土間という収納スペースをプラスすることで、物の出し入れが劇的にラクになるからです。

特にゴミの一時保管場所として最適です。

さらに土間をパントリーとしても活用することで、暖かい場所が苦手な野菜や果物の保管場所として活躍することになりました。

 

本記事の内容
  • 勝手口を兼ねた土間を作ることで得られるメリット
  • 土間の活用方法実例
  • 土間に忘れずにつけておきたい設備
  • 土間にパントリーを作ると得られるメリット
  • パントリーに適した棚のサイズを実例とともに考察

 

私は2018年に平屋を新築しました。

私達の家は土間を作ったことで以下のものが片付きました。

  • 各種のゴミの一時保管場所
  • ベビーカー
  • 子どもの自転車や三輪車
  • スノーボード
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外物置よりもアクセスがよく、機能的に使える空間になっています。

さらに、わが家はUa値0.6、C値0.8という比較的高気密高断熱で、冬寒くない家になっています。

暖かいのはいいのですが、部屋が暖かいと意外に困るのが果物や野菜の保管場所です。

我が家は土間にパントリーを設置することで、冷蔵庫に頼らない理想的な保管場所を確保することができました。

 

今日の記事では、我が家の土間収納(パントリー)をご紹介します。

これから家を建てるかたで勝手口や土間の設置を検討中のかたは必見です。

 

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平屋の土間収納(パントリー)のレビュー

写真のような作りになっています。

手前右側に両開き戸の可動棚があります。

 

 

 

土間収納の間取り図

我が家の屋根付き駐車場と土間収納の導線です。

わが家の土間収納は勝手口も兼ねています。

勝手口を兼ねた土間収納を作ると以下のメリットがあります。

  • ベビーカーやスノーボードなどを車から降ろして、そのまま土間にしまうことができます。
  • ゴミを捨てに行く際も、勝手口からすぐに運び出して車に乗せてゴミ捨て場までいけます。
  • スーパーで買った食料品を車から降ろしてすぐに勝手口から土間収納へ運べます。

車と荷物の出し入れの動線がとにかく優れていてストレスがありません。

 

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しかも我が家は屋根付きの駐車場のため、雨の日に特に威力を発揮します。

梅雨時などは最高ですね。

 

 

屋根付き駐車場については次の記事で解説しています。

【WEB内覧会】勝手口からアクセスできる屋根付き駐車場
【WEB内覧会】勝手口からアクセスできる屋根付き駐車場屋根付き駐車場のメリットを知りたくありませんか? 本記事では我が家の屋根付き駐車場を例に、屋根付き駐車場がもたらすメリットを深掘りしています。戸建てに屋根付き駐車場を作ろうかどうか迷っているかたはぜひ記事をご覧ください。[ヒラヤスタイル]...

 

 

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土間の活用方法実例

実際の土間の活用事例を見ていきます。

 

 

土間は内外どっちつかずの物を置くベストな場所

車から最短距離でアクセスできる土間はベビーカー置き場としても最適です。

車から降ろしてそのまま土間へしまっておけます。

家の中には入れられないけど、毎回、外物置に置きにいくのも面倒だな という物を置くのに土間は最適。

ベビーカーなどはその最たるものでしょう。

スノーボードや子どもの自転車なども置いてあります。

 

今年の夏は庭で子どもとプール遊びをしようと思っています。

ビニールプールの置き場としても活躍しそうですね。

バーベキューコンロ、レジャーシート、雨合羽、ベビーカー、泥付き野菜、自転車の空気入れ、ダンボール類など、内外どちらに置くべきか迷う物を置くのに土間はすごく重宝します。

 

土間の棚は物置的な使い方ができます

土間の上部にはL字の棚をつけました。

棚の奥行は600mmあります。

棚はどちらかというと物置に近い使い方をしています。

棚には現在、加湿器やクリスマスツリーなどの季節物と、スーツケースなどを保管しています。

L字にすると、Lの曲がったところがデッドスペースになりがちですが、季節物など、年に1、2回しか出し入れしない物を置くのであれば頻繁には出し入れしないので、特に問題ありません。

ここは収納力優先でL字にして正解でした。

 

土間は一時的なゴミ置き場としても便利です

土間は一時的なゴミ置き場としても便利です。

燃えるゴミの日には、45リットル2~3袋くらいのゴミが出ます。

いっぱいになったゴミ袋はとりあえず土間に置いておきます。

燃えるゴミの日になったら、外から土間にアクセスして、そのまま駐車場の車にゴミを運び入れて捨てに行くわけです。

 

ゴミは外に出してしまうと猫などに荒らされる危険もありますし、にぬれてしまうこともあるでしょう。

かといって臭いが出る場合もあるのでゴミ袋を室内には置いておきたくありませんよね。

だいいちいっぱいになったゴミ袋が室内にあると邪魔です。

 

そんな時も外と中の中間地点である土間が大活躍します。

しかも我が家の土間は赤で囲ったところに24時間換気のための換気扇がついています。

臭いが出る生ゴミなどを置いても土間に臭いがこもることがありません。

新居に住み始めてからしばらくして、生ゴミ処理機を買いました。
そのため、土間に生ゴミを保管することはなくなりました。
現在は燃えるゴミ、ビン、カン、燃えないゴミの一時保管場所としています。

生ゴミ処理機については次の記事で解説しています。

【おすすめ生ゴミ処理機】パナソニックMS-N53の4つのメリットをレビュー
【レビュー】パナソニック生ゴミ処理機の2つのデメリットと4つのメリットパナソニックの生ゴミ処理機MS-N53の口コミを知りたくないですか?本記事では我が家が購入したMS-N53のメリット、デメリット、電気代、補助金の申請方法などをご紹介しています。生ゴミ処理機を購入しようか悩んでいるかたはぜひ記事をご覧ください。[ヒラヤスタイル]...

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土間つけて便利だった設備3選

土間につけて便利だった設備をご紹介します。

 

 

ウォールスタイルフック

玄関収納で大活躍のウォールスタイルフックを土間にもつけました。

フックがあれば土間のデッドスペースも有効活用できます。

例えば濡れた雨合羽などをひっかけて干しておくこともできます。

 

 

使い方はいろいろ。

紆余曲折ありまして、今は写真のとおり、ペットボトルやビンなどの不燃系ゴミの一時保管場所として活用しています。

ペットボトルやビン類などは燃えるゴミのように毎週回収日があるわけではないです。

なので、どうしても一時保管しておく場所が必要です。

 

例えばキッチンなどに、ペットボトルやビン、カン類の専用ゴミ箱の設置も考えました。

しかし、ゴミ箱って、たとえゴミ袋を入れたとしても、なんだかんだでゴミ箱の中が汚れていきますよね。

最終的にはゴミ箱自体にカビが生えたり変な臭いがしてきたりします。

そうなるとゴミ箱を定期的に掃除しないといけなくてダルい。

それなら土間のフックにゴミ袋を直接ひっかけて保管するほうが全然ラクです。

 

土間なら人目にも触れないので見た目を気にする必要もありません。

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捨てに行くのも勝手口からすぐに持ち出すことができますし、ごみ袋をひっかける使い方はおすすめです。

 

土間のコンセント

土間にも一か所、コンセントをつけてもらいました。

各種工具や、外で使う道具の充電をする際に便利。

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土間といえども、コンセントは忘れずにつけましょう。

 

 

土間の壁紙は強度の高いものがおすすめ

ベビーカーなど大きな物を出し入れすることも多い土間の壁紙は、強度が高いものにしたほうが無難です。

いろんな物をぶつけますので、すぐに壁紙がボロボロになるリスクがあります。

 

我が家はサンゲツの表面強化性能4級以上の強い壁紙にしました。

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汚れもつきにくく傷も防いでくれるのでメンテナンス頻度が下がります。

 

表面強化性能4級以上の壁紙ですが、見た目もなかなか優れていて、土間だけでなく他の部屋もこれにすればよかったと思うほどです。

壁紙については次の記事で解説しています。

失敗しない壁紙の選び方【消臭機能と表面強化性能】失敗しない壁紙の選び方を知りたくありませんか? 本記事では我が家の壁紙選びを例に、色と機能に着目した壁紙の選び方をご紹介しています。壁紙選びで悩んでいるかたは是非記事をご覧ください。...

 

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土間にパントリーを作ると得られるメリット

最近の高気密高断熱、または全館空調の家で問題となっているのが、野菜や果物の保管場所です。

全館空調ともなれば、冬でも家の中はどこでも暖かい。

暖かいのは人間にとってはいいのですが、生鮮食品にとっては辛い環境です。

果物などはすぐに悪くなってしまいます。

こういった問題は土間にパントリーを作れば解決します。

 

 

 

我が家は土間 兼 パントリー

土間から2段上がったところに開き戸の棚があります。

 

実際には土間側にスチールラックを置いて、そちらに果物やじゃがいもといった野菜を置いています。

結構乱雑につめこんでいるので、あまりお見せしたくはないのですが、、、

バナナなどがあるのがわかると思います。

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下のほうにはお米や、箱買いしたペットボトルもありますね。
土間に置いたスチールラック

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常にヒンヤリしている土間は食品保管に最適

土間はキッチンにつながる側の扉を閉めてしまえば一切空調が届かないので、冬場もひんやり冷たいです。

場所も北側に位置しているため、真冬の夜などは10℃以下に室温が下がります。

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部屋として考えた場合は寒くてとても使い物にはなりませんが、食材を保管する場所としてなら最適です。

 

実際、我が家の土間に野菜や果物を置いた場合と、キッチンなどに置いた場合では、腐り方の速度がまったく違います。

特にみかんやじゃがいもは顕著です。

 

室温がLDKに比べて15℃近く低いことが生鮮食品を長持ちさせているようです。

天然の冷蔵庫として土間を活用することで、冷蔵庫のスペースにも空きができ省エネにも貢献します。

 

土間なら泥つき野菜の保管もOK

土間をパントリーとして活用すると、泥つき野菜の保管も問題ありません。

カゴなどに入れて土間にそのまま置けばOK。

 

たとえ泥が落ちて汚れても土間なので大丈夫。

掃除もラクラクです。

なるべくなら室内には入れたくないものを保管するのに土間は大変重宝します。

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パントリーに適した棚のサイズを実例とともに考察

棚の奥行は250mm以内がベストでした。

我が家の場合は450mm。ちょっと奥行が深すぎた印象です。

 

パントリーの奥行は250mm以内がベスト

我が家のパントリー棚の側面図です。

奥行は450mmあります。

 

パントリー内部。まずは上のほう。

 

 

 

続いて下のほうです。

奥行450mmは思ったよりも広く、大きな物も収まります。

キッチンなどに収まりきらなかった物の第二の保管場所としても機能しています。

我が家は、ホットプレートなどはキッチン収納ではなく、この棚にしまっています。

 

ただ、食料品のみを保管するのであれば奥行450mmは不適切でした。

実際には250mm程度がよいかも知れません。

 

奥行がありすぎると奥のものが取りにくい

パントリーの棚① パントリーの棚②

450mmの場合、例えば缶詰などの食料品を奥に押し込むとすごく取りにくくなるからです。

あまり物を押し込みすぎると、奥の物が見えにくくなって、結局何年も放置されたまま、なんてことになりかねません。

 

我が家のパントリーは食料品以外も入れているため奥行450mmは助かっていますが、食料品の収納としてはやや不便という印象です。

家の収納計画は、自分達が収納したいものを把握してプランを練る必要があります。

収納は、適材適所かつ、適したサイズになっていて初めて快適に機能します。

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なんでも大きく広くすればいい、というものでもないみたいです。

 

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【まとめ】勝手口を兼ねた土間を作ってゴミ捨ての効率アップ、ヒンヤリ土間は食材保管にも最適です。

今日の記事をまとめます。

まとめ
  • 土間を作るなら勝手口を兼ねていると便利です。
    物の出し入れが劇的にラクになります。
    勝手口に土間というスペースを与えることで、室内に一時的に置いておきたい物の収納場所としても機能します。
  • 土間を作るならおすすめは駐車所の近くです。
    ベビーカーやスノーボードなど、最小限の労力で出し入れすることができます。
    ゴミ捨てもラクラクになります。
  • 土間に棚をつければさらに収納力がアップします。
  • 土間は一時的なゴミ置き場としても便利です。
    室内ではないので臭いの出る生ゴミなどの一時保管場所としても問題ありません。
    我が家のように換気扇がついているとさらによいです。
  • ウォールスタイルフックのようなかけられるアイテムがあると重宝します。
    デッドスペースがなくなり土間を最大限活用できます。
  • 土間に置くものは変化していく可能性が高いです。
    将来を見据えて土間にもコンセントは忘れずにつけましょう。
  • 高気密高断熱の家、全館空調の家は、意外と野菜や果物の保管場所に苦労するケースが多いです。
    設計の段階からある程度考慮が必要です。
  • 土間は野菜や果物の保管場所としても最適。
    暖房を効かせた室内に比べてひんやりしているため、冬場は天然の冷蔵庫として機能します。
  • パントリーの棚は奥行に注意が必要です。
    250mm程度までに抑えると、奥に物が隠れにくく、パっと見た時に物が見つけやすいです。
    我が家は450mmありますが、もう少し奥行がないほうが使い勝手が良かったと思います。
    自分達が新居で収納したいものを把握し、計画を練りましょう。

 

土間を経由した勝手口は、車へのアクセス、荷物の運び入れを劇的に楽にしてくれています。

外物置を設置することで土間の機能に近いものを得ることはできますが、導線を考えると勝手口付きの土間に軍配が上がります。

ぜひみなさんも勝手口を兼ねた土間の設置を検討してみてください。

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室内が片付くうえに物の出し入れも楽になり、生活の生産性が大きく向上します。

 

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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

みなさんの家づくりの参考になれば幸いです。