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【2022年】アルファードSCパッケージ 価格交渉(値引き56万円)の全記録【実際の見積もり書付き】

【2022年】アルファードSCパッケージ 価格交渉(56万値引き)の全記録【実際の見積もり書付き】

 

  • 5人家族でミニバンを買うならどんな点に気をつけたらいい?
  • アルファードを買うなら、おすすめのグレードとオプションは?
  • アルファードの新車を最安値で買う方法を知りたい!

 

今日の記事はこういった疑問に答えます。

アルファードSCパッケージの外観

三男が生まれたことをきっかけに、エスクァイアからアルファードに乗り換えることになりました。

今日の記事では以下を深掘りして解説します。

  • 同じ7人乗りミニバンであるエスクァイアからアルファードに乗り換えた理由
  • 購入したアルファードのグレード・オプションの解説と選択の理由
  • アルファードの値引き額と、ディーラー値引交渉の記録(実際の見積もり書アリ)

 

結論は以下のとおり。

  • ミニバン→ミニバンで乗り換えた理由は「3列目の乗り心地が良い」から。
  • 購入したのはアルファード SCパッケージ。
    メーカーオプションは、色:ホワイトパール、スペアタイヤ、デジタルインナーミラー、ツインムーンルーフ。
    グレードとオプションの選択理由は「リセールバリュー」が高いから。
  • 値引き総額は566,645円。
    (内訳は本体値引き374,925円、下取り上乗せ107,020円、ボディーコート71,500円とエントランスマット13,200円が無料)
  • 値引き交渉の手法は、ネッツ店、トヨタ店、トヨペット店の競合と、ガリバー
    の下取り者査定の組み合わせ。

 

地方なら車は必須アイテムのひとつ。

地方に平屋を建てて、家族が増えれば、必然的にミニバンが必要になります。

ということで、地方の平屋暮らしのかたは、わが家と同じような境遇に置かれる可能性もあると思い当記事を書きました。

地方に平屋を建てて、これからミニバンを買おうと思っているかたは必見です。

タップできる目次
  1. エスクァイアからアルファードへの乗り換えのきっかけは家族が増えて3列目に人が座るようになったから
    1. エスクァイアの3列目に乗った人は必ず車酔いするという緊急事態
    2. エスクァイアのトーションビームサスペンションは3列目の揺れが酷い
    3. アルファードはダブルウィッシュボーンで3列目も快適
    4. 5人家族で8人乗りを選択しなかった理由は、狭いことと、上級グレードが選べないこと(特に後席サンシェードは致命的)
  2. アルファードのグレードはリセールを考慮するとSCパッケージ一択。ボディカラーはホワイトパールかブラック。
    1. メーカーオプションは海外向けのチョイスで、スペアタイヤ、デジタルインナーミラー、ツインムーンルーフ
  3. アルファードSCパッケージの限界値引きを狙った方法
    1. 系列が違うトヨタディーラーの競合が一番簡単
    2. ネッツ店でアルファードSCパッケージ試乗。下取りは151万円。
    3. MyTOYOTAのWEB見積もりから、販売店へ見積もりデータを送付。トヨペット店、カローラ店で見積もりを依頼
    4. トヨペット店で見積もりをゲット。とりあえず30万円の値引き。下取りは143万円でネッツ店よりも低め。
    5. 下取り価格の確認のためにガリバーの出張査定を依頼。170万円でトヨタディーラーよりも高い!
    6. 3月中旬にアルファード受注再開。ネッツ店より連絡あり。値引き40万円、下取り156万円。
    7. ネッツ店の見積もり書を持ってトヨペット店へ
    8. エスクアィアを買ったトヨタ店と交渉。値引き45万円でネッツ店以上の好条件が出ました!
    9. ネッツ店から再度連絡があり、トヨタ店の条件を伝えると最終見積もりがでました。トータル値引き56万円で、総額400万円!
  4. 【まとめ】アルファードSCパッケージを安く買うなら複数のトヨタディーラーで交渉しましょう
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エスクァイアからアルファードへの乗り換えのきっかけは家族が増えて3列目に人が座るようになったから

エスクァイア納車日の写真

上の写真は、今の愛車「エスクァイア」が2015年11月に納車された際に撮ったもの。

JUN
JUN
懐かしい・・・。

 

まず最初に、同じ7人乗りミニバンである「エスクァイア」から「アルファード」に乗り換えた理由です。

それは、三男が生まれて家族が5人になったからです。

 

7人乗りのミニバンの場合、1列目と2列目の乗車人数は4人です。

4人家族のうちは、運転席に私、助手席に妻、2列目に長男と次男、という組み合わせでなんの問題もなし。

ところが三男が生まれて5人家族になると、必然的に2列目の1席は赤ちゃんのチャイルドシートになります。

となると、家族5人ででかける時は、1列目、2列目だけでは席が足りません。
必ず誰かが3列目に乗らなくてはならない、ということになります。

エスクァイアの3列目に乗った人は必ず車酔いするという緊急事態

5人で出かける時は、常にひとり、3列目シートに座ることになりました。

最初は長男でした。

が、近くのショッピングモールに買い物に行くと、なにやら顔色が悪い。

 

「気持ち悪いからここ乗りたくない」

 

どうやら酷い車酔いのようです。

ならばと、妻が交代で3列目に乗ります。

しかし、

「頭が揺れて気持ち悪くなってきた」

 

最後は妻に運転を変わってもらい、私が3列目に。

結果、10分もしないうちに頭が痛くなってきて、なにやらこみあげてくるものが。。。

JUN
JUN
これは完全に酔う・・・

そういえば、昔、私の両親もつれて6人で車で出かけた時に、3列目に乗った親父がめっちゃ車酔いしてたのを思い出しました。

3列目の中央なら、いくらか揺れは少ないですが、タイヤに近い左右の座席に座ると突き上げが強烈すぎて耐えられません。

エスクァイアのトーションビームサスペンションは3列目の揺れが酷い

検証の結果、エスクァイアの3列目は、とにかく揺れが酷いことがわかりました。

少しの段差でも、乗り越えるときの突き上げが1、2列目とは段違いに強烈です。

エスクァイア(兄弟車のノア、ヴォクシーも)のリアのサスペンションはトーションビーム式であることが原因と思われます。

トーションビームについてはmobiの説明が非常にわかりやすいので引用します。

トーションビーム式リアサスペンション

トーションビーム式サスペンションとは、後輪の負荷が少ないFF用リアサスペンションのことをいいます。車輪前方から車輪軸まで延びるトレーリングアームをコイルサスペンションで懸架し、左右のアームを鋼管でつなぎあわせた構造です。「TBA(トーション・ビーム・アクスル)」と表記される場合もあります。

トーションビーム式サスペンションは、軽自動車やコンパクトカー、ミニバンや商用車にも広く採用される、シンプルで合理的なサスペンション型式です。

出典:https://car-moby.jp/article/car-life/useful-information/torsion-beam/

 

トーションビームのメリットは安価で、省スペースなこと。

サスペンション自体を小さく作ることができるので、室内空間を広く取れる、というメリットがあります。

しかし、その反面、乗り心地が悪いというデメリットがあります。

ごらんのとおり左右のアームがある程度固定されているので、片方のタイヤが上下すると、もう片方のタイヤも上下しやすい構造。

ダブルウィッシュボーンなどの独立懸架式のサスペンション(左右がそれぞれ独立して上下します)に比べると、どうしても揺れはひどくなります。

 

3列目は荷物置き場、であれば別に問題はありません。

が、人が乗るとなると話は別。

3列目は、もろにリアサスペンションの上に人が乗るカタチになるので、常に揺られることになり、結果、頭痛がしたり、車酔いの症状が出たりします。

 

4~5人が乗って同じように車酔いしているので、たぶん車酔いしやすい人だから、という体質の問題ではなく、完全に乗り心地の問題です。

 

このままだと、遠出する場合でも、常に最低ひとりは車酔いの犠牲になる、ということ。

となると、いざ遊園地や海、山について、さあ遊ぼうってなっても、ひとりだけ「オエー」って顔色悪いのでは、全然楽しめないじゃんってことになってしまいますねー。

 

アルファードはダブルウィッシュボーンで3列目も快適

アルファードのダブルウィッシュボーンリアサスペンション

ではアルファードはどうよ、ということなのですが、2015年に3代目にフルモデルチェンジした際に、リアサスペンションがトーションビームからダブルウィッシュボーンに変わりました。

居住空間を極力減らさないために、コンパクトなダブルウィッシュボーンリアサスペンションを新規開発。
「高級車なのに乗り心地が悪い」というユーザーの意見に真摯にむきあって、ミリ単位の細かい調整を行って車体に収めた渾身のパーツだ、という開発者インタビューを読んだことがあります。

ダブルウィッシュボーンなら、それぞれのタイヤが独立してショックを吸収します。

ざっくり説明すると、片方のタイヤが段差に乗り上げても、片方のタイヤだけが上下して突き上げを吸収して、車体自体は水平を保つ、といった感じです。

トーションビームのように、左右同時に跳ねちゃう、みたいなことがありません。

 

まあ、とはいっても乗ってみないとわからないってことで、2022年2月に、近くのネッツ店にいって妻とアルファードSCパッケージ実車に試乗しました。

3列目の確認が主な目的のため、最初の1周は私の運転で妻が3列目、次は妻の運転で私が3列目という具合で。

 

結果はやはり、3列目の揺れ方がエスクァイアとは全然違う!ということでした。

しなやかな感じで、嫌な突き上げもなく、頭も揺さぶられない。
これなら大丈夫でしょう、ということになりました。

 

念のため、2022年1月にフルモデルチェンジしたばかりのノアにも試乗してみました。

TNGA採用でボディ剛性は大幅アップしているとはいえ、リアはトーションビーム式のままのため、揺さぶられる感じはアルファードよりも多かったです。

ということで、アルファードにしよう!と妻と合意しました。

3列目の乗り心地についてはこちらの動画でも快適だということで紹介されてしました。

5人家族で8人乗りを選択しなかった理由は、狭いことと、上級グレードが選べないこと(特に後席サンシェードは致命的)

アルファードやノア、ヴォクシーといったミニバンは、8人乗りを選択することができます。

家族5人なら、前列2名、2列目に3名で、3列目は荷物置き場として使わない、という選択肢もありそうなものですよね?

しかし、私は以下の理由で8人乗りはチョイスしませんでした。

  • 2列目に3名は、チャイルドシートを取り付けるとかなり狭い。特に真ん中の人が窮屈で快適性が著しく損なわれる。アルファードよりも小さいノア、ヴォクシーだとなおさら無理。
  • アルファードの8人乗りは選べるグレードが少ない。ガソリン車の場合はXとSのみで、SCパッケージなど上位グレードは7人乗りしかない。

アルファードで8人乗りを選ぶには、グレードはXかSの2択。

しかし・・・XとSには後席用のサンシェードがないのです!

アルファードの主要装備一覧

エスクァイアは2列目のみ後席用サンシェードがありましたが、日差しの強い日は、子供の日よけとして超便利だったんですよね。

市販の後付けサンシェードもありますが、利便性がガタ落ちです。

ということで8人乗りは選択しませんでした。

アルファードのグレードはリセールを考慮するとSCパッケージ一択。ボディカラーはホワイトパールかブラック。

アルファードSCパッケージの価格

アルファードを購入する際に調べたことはひとつ。

それはリセールバリューの高いグレードはどれか?ということでした。

結果的には、リセールバリューを考えると、ガソリン車、2WD、SCパッケージの組み合わせ一択ということでした。

リセールバリューに関してはたくさんネット上に情報があるので、気になるかたは調べてみてください。

中には、毎年、アルファードSCパッケージの新車に乗り換えているという強者も・・・

なぜそんなことが可能かというと、タイミングによっては買った時の値段よりも、1年乗って売る時の値段のほうが高い、といった異常な現象まで発生しているからです。

アルファードは海外での人気が高く、中古車は高値で海外に販売されていきます。
新車の場合は非常に高い関税をかけられるため、中古車の人気が高騰しているという事情もあるようです。

 

さすがに売る時のほうが高いというのはタイミングにもよると思いますが、一般的にはアルファードSCパッケージは、3年後に売却しても75%程度の残価率。

JUN
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470万円という、高価格のアルファードSCパッケージですが、3年後、5年後に売却することまで考えると、非常にコスパの高い車だといえます。

 

ボディカラーについてもリセールバリューに大きく影響します。

とりあえずホワイトパールクリスタルシャインか、ブラックのどちらかを選んでおけば間違いありません。

JUN
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私はブラックは汚れが目立ち、手入れをし続ける自信がなかったので、ホワイトパールクリスタルシャインを選びました。

メーカーオプションは海外向けのチョイスで、スペアタイヤ、デジタルインナーミラー、ツインムーンルーフ

アルファードのメーカーオプション

メーカーオプションについては以下3点をチョイス。

  • ツインムーンルーフ
  • スペアタイヤ
  • デジタルインナーミラー

リセールバリューを考えてという部分が大きいですね。

いずれも海外向けに出荷するには、絶対に外せないオプションなようです。

海外の場合、日本車の新車は非常に高い関税がかけられる国があり、中古車に人気が集まることがあるそうです。
海外ではアルファードの中古車が非常に高く売れるため、アルファードのリセールバリューは異様な高騰をみせています。

海外にもっていってすぐに買い手がつくのは、上記のオプションがついたアルファードとのこと。

 

ただ、リセールバリューを考えなくても、スペアタイヤとデジタルインナーミラーは欲しかったオプションです。

パンク修理セットはうまく使える自信が全くないのでスペアタイヤは必須と考えます。

デジタルインナーミラーはブラインドスポットモニターとセットになりますので、車線変更などの際の安全性が大幅に高まります。

 

JUN
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メーカーオプションは新車注文時以外はつけることができないので、リセールバリューを気にするなら上記3つは絶対つけましょう。

アルファードSCパッケージの限界値引きを狙った方法

車の値引き

私がアルファードを買うのにあたり、最安値で買うために行った工夫をご紹介します。

結論からいうと、トヨペット店、ネッツ店、トヨタ店を競合させたことと、ガリバーでエスクァイアの出張査定を受けたことです。

わが家の場合は、とりあえず今はローン支払い額を抑えたいので、5年の残価設定プランにして、月々のローン支払い額をできるだけ低くすることを目標に交渉をすすめました。

その点だけはご了承のうえで読みすすめてください。

 

系列が違うトヨタディーラーの競合が一番簡単

以前はアルファードは、トヨペット店の専売車種でした。

しかし2020年5月より、すべてのトヨタディーラーは、トヨタの全車種を販売するようになりました。

ということで、以前はトヨペット店でしか扱っていなかったアルファードについても、今は全ディーラーで販売しています。

ということは、必然的に、「一番安く売ってくれるディーラーで買おう」が正解となります。

どんな買い物でも、安く買うためには相見積もりが当然。
車だって例外じゃないです。

 

「エルグランドとか他社のミニバンと競合させると効果的」といった記事も見たりしますが、私は今は、そんなことする必要は一切ないと思ってます。

リセールバリューを考えると、アルファード以外は買う気がなかったんで、買う気がないのに買う気があるフリをして日産で交渉するのもイヤ。(日産のかたも迷惑)

JUN
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実際に交渉して契約をした今、振り返ってみても、「トヨタディーラー複数店舗での価格交渉のみで全然OK!」という結論です。

 

このあと、私が実際に行ったディーラーとの交渉を、見積もり書をまじえながら解説します。

 

ネッツ店でアルファードSCパッケージ試乗。下取りは151万円。

ネッツトヨタ

とりあえずは試乗してみようということで、近くのネッツ店へ妻と二人で行きました。

試乗の件はさきほどトーションビーム式のところで書いたとおり。乗り心地に納得したので、アルファード購入を具体的に検討することに。

2022年2月に伺いましたが、アルファードは以下の理由でオーダーストップになったばかりとのこと。

  • 特別仕様車追加などの小変更がある
  • 受注再開は3月中旬ごろ、5月以降に納車開始というスケジュール
  • 受注再開になるまでは正確な価格がわからない

 

エスクァイアの下取り査定もしてもらい、その日は値引きも下取り価格も入っていない見積もり書をもらって帰りました。

ETC、フロアマット、ドラレコ、サイドバイザー、ナンバーフレームなど最低限のディーラーオプションをつけてもらった見積もりが以下のとおり。

総額550万円オーバー。

ネッツトヨタでもらった最初の見積もり
JUN
JUN
こんな高い車、生まれて初めて見積もりとったよ・・

 

お店を出たあとしばらくして、エスクァイアの下取り価格が出たと電話連絡がありました。

ネッツ営業マン
ネッツ営業マン
エスクァイアの下取りは151万円です

6年以上乗ったのに、わりといい価格が出るんだなと思いました。
内心、100万円こえればいいかなと思っていたので・・・。
やっぱミニバンって一定の需要があるから高いのかも。

3月にアルファードの受注が再開してから交渉再開することになりました。

 

MyTOYOTAのWEB見積もりから、販売店へ見積もりデータを送付。トヨペット店、カローラ店で見積もりを依頼

My TOYOTA

MyTOYOTAってサイトをご存じですか?

サイト上でセルフで見積もりを作成できるサイトです。

さらに、作成した見積もりを地元のトヨタディーラーに送ることができます。

 

私のように複数のトヨタディーラーと交渉しようと考えている人間にはとても便利なサービス。

JUN
JUN
だって、ディーラーの店舗に出向いて、毎回、欲しいグレードやオプションを1から説明するのダルいじゃないですか。

MyTOYOTAを利用すれば、商談に出向く前に欲しい車の内容を伝えておくことができます。

 

さっそくMyTOYOTAを使って、トヨペット店とカローラ店に見積もりを送付してみました。

 

トヨペット店からはすぐに電話がかかってきました。

ご説明したいので週末でもご来店いただけませんか?ということでした。

そのまま週末の商談予約を取りました。

 

カローラ店はメールで「担当営業の〇〇から後日ご連絡さしあげます」と連絡がありました。

が、結局、カローラ店からそのあと連絡がくることは一度もありませんでした。

こちらからカローラ店の店舗に出向こうかなとも思いましたが、連絡がこないのに店舗に出向くのもなんだか変だと思ったので、カローラ店との交渉はこの時点で取りやめ。残念です。

ウェブサイトからの見積もり依頼への対応は、ディーラーによって温度差があるんですかね?

 

トヨペット店で見積もりをゲット。とりあえず30万円の値引き。下取りは143万円でネッツ店よりも低め。

アルファードSCパッケージのトヨペット店の見積もり書

週末にトヨペット店に出向いて見積もりをもらいました。

最初に行ったネッツ店では、現在は受注停止中とのことで、小変更後の正式な価格はわからない、ということでしたが、トヨペット店ではそんな話は一切されない?で、いきなり商談モード。

出てきた見積もりが上の写真とおりで、値引きは30万円。

エスクァイアの下取りは143万円ということで、ネッツより下取りが8万円も低い・・・。(下取車残債64万円の記述がありますが、交渉している時点ではまだエスクァイアのローンが残っています)

さすがに2023年にもフルモデルチェンジと言われているモデル末期のアルファード30系。

一発目から思い切った値引きを出してくるんだなという印象でした。

 

5年の残価設定ローンで毎月の支払い額は58,000円。
5年後の残価は173万円とのこと。

 

 

でなぜか、

トヨペット営業マン
トヨペット営業マン
この条件でよければ契約させてもらいたいんですが・・・納期は3か月程度だと思います

おいおい、いきなり買わんわい!w

 

ネッツからはまだ見積もりがもらえていないので、ネッツから見積もりをもらったら再度交渉すると伝えると、

トヨペット営業マン
トヨペット営業マン
絶対にうちより安い価格で出してくると思うので、ぜひ見積もり書をもってきてください。負けませんから! できれば次回の商談の日程を決めたいのですが・・・

と売る気マンマン。

受注停止中の話は出ないし、いきなり契約クロージングに入ろうとするしで、終始、ちょっと違和感ありでしたが、ヤル気はあるのかも知れません。

ネッツからはいつ見積もりがもらえるか確定していないので、とりあえず次回商談はまだ待ってもらうことになりました。

 

それよりも気になったのは、エスクァイアの下取り価格。

ネッツでは151万円で、トヨペットでは143万円。

結構な差があります。

 

実際の中古相場はいくらなんだ?という疑問が。

車を安く買うには、当たり前ですが下取り価格は高いほどよい!

ということで、中古車買取専門店にも相談してみることにしました。

下取り価格の確認のためにガリバーの出張査定を依頼。170万円でトヨタディーラーよりも高い!

ガリバーのスマートカーライフプランナーの名刺

トヨタディーラー以外にエスクワィアを売ると一体いくらなの?

そんな疑問を解決すべく、ガリバーの一括査定をネットで申込み。

走行距離(62656km)など簡単な質問事項を入力すればOK。5分もかからず終わります。

 

ガリバーにしたのは以下の理由から。

  • CMもよくみるし、知名度が高くて有名
  • 家の近くにも実店舗がいくつもあってなんとなく安心
  • 買取業者と何社も交渉するのは面倒で嫌だった(ガリバーなら車を一度みてもらうだけで、あとはオークションで高く買ってくれる業者を探してくれるから)

ネットで調べたら出張査定も対応してもらえるということで、わざわざ店舗に出向かなくていいのも助かります。

JUN
JUN
ただでさえトヨタディーラー巡りで消耗しそうなのに、このうえ中古車査定まで出向くのは正直大変だったので・・・。

 

ネットで申し込むとすぐに千葉のガリバー本部のかたから、電話がきました。

以下の質問に回答。

  • ガリバー:次回車検はいつですか?
    私:2022年11月です。
  • ガリバー:お車売却のきっかけは?
    私:新車を買うので今の車をできるだけ高く売りたい。
    ガリバー:そういったお客様、たくさんいらっしゃいます。
  • ガリバー:ビデオ通話を活用したオンライン査定も始めましたがいかがでしょうか?
    私:(ちょっと不安だったので・・・)出張査定でお願いします!
  • ガリバー:では出張査定にお伺いします。ご住所を教えてください。
  • ガリバー:お近くの店舗の査定スタッフの予定を確認します・・・(しばらく待つ)
    本日の夜であればお伺いできそうです。
    私:お願いします!

 

といった簡単なやり取りでした。

その日の夜に、ガリバーのスタッフのかたが家にきてくれました。

まさか当日中にきてくれるとは思わなかったので、対応の速さに驚きました。

 

上の写真のとおり、担当スタッフのかたの名刺をいただいてから、さっそく査定が始まりました。

15分くらいで査定は完了。

価格を調べますので、少々お待ちください、といって自分が乗ってきた車に戻っていきました。

 

しばらくして、価格についての説明を受けました。

ガリバースタッフ
ガリバースタッフ
後席モニターなど装備も充実している。4月を迎えるので中古車が一番売れる時期までに在庫を補充したいからぜひ取りたい!という業者が見つかりました。今すぐなら170万円でとのことですが、いかがでしょうか?

おおー170万円!

 

私:トヨタのディーラーだと150万くらいって言われたんですよー。

ガリバー:あー、それは時期の問題かも知れませんね。ちなみに納車予定時期は?

私:5月以降ですかね。

ガリバー:あー、それだと2か月後になるので、それも見越して少し低めの下取り価格を出しているんだと思いますよ。うちでも5月に買取り、といった場合には170万円はでない確率が高いです。

JUN
JUN
貴重な情報をゲットできました。

これはディーラーももう少し押せば下取り価格アップできるかも。。。

 

いったんはここまでで、後日、売却したい場合にはあらためて連絡することに。

ディーラーの下取り価格は一般的には買取専門店よりも低いって話だし、ディーラーの下取りが渋いようならガリバーさんに売却もアリだなと思いました。

だって、少し手間をかけるだけで、下取りが10~20万円も変わってくるなら、オプションのムーンルーフ代くらいは出ちゃうって話ですからね。

»ガリバー公式サイト

3月中旬にアルファード受注再開。ネッツ店より連絡あり。値引き40万円、下取り156万円。

アルファードSCパッケージ ネッツ店で値引き40万円の見積もり書

最初の試乗させてもらったネッツ店から連絡あり。

受注再開して、正式な価格も出たのでぜひお越しください!とのこと。

もらった見積もり書が上の写真のとおり。

値引き40万円。

下取り価格は156万円で電話のときより5万円アップ!

さらに残価設定の金利を通常5.9%のところを4.9%にダウンしたとのこと。

5年残価設定で毎月の支払いは46,300円!
5年後の残価は220万円。

トヨペット店の見積もりと比べると以下の表のとおり。

総額 下取り価格 5年後残価 5年残価設定
毎月の支払額
5年残価設定
ローン金利
5年間ローン
支払総額
トヨペット店 440万円 142万円 173万円 58,000円 4.8% 336万円
ネッツ店(初回) 415万円 156万円 220万円 46,300円 4.9% 268万円

ローン金利こそ0.1%低いですが、ネッツ店のほうが毎月の支払い額が11,700円も安い!

5年間でローン支払い額が68万円くらい安いのはめちゃくちゃ助かります。

いったん検討します、ということで、この日はそのまま帰りました。

ネッツ店の営業のかたは、あまりガツガツこない感じなのも好印象。

ネッツ店の見積もり書を持ってトヨペット店へ

トヨペット店から電話連絡があったので、ネッツ店の見積もり書を持ってトヨペット店へ。

見積もり書を見せると、内容を確認しはじめます。

トヨペット営業マン
トヨペット営業マン
  • ETCは2.0じゃなくてよかったんでしたっけ?
  • 5年後の残価が220万円とだいぶ高めに設定されているので、これだと値引き額とかあんまり関係ないですよ。
  • 毎月のローン支払い額はいくらくらいならOKですか?結局そこですよね。

 

なんだか本質とはあんまり関係ない質問ばかりが返ってきて、正直何がしたいのかよくわからない・・・。

しかも、何度もスタッフルームに引っ込んで、どんどん時間がすぎるばかり。

肝心の値引きの話がいっこうにでてきません。

子供の夕飯の時間も近くなってしまったので、このままでは埒が明かないと思い、「いったん帰りますね」ということで帰ることにしました。

お店として売る気がないのか、なんなのかわかりませんが、こういった対応をされると、買ったあとのメンテナンスなどのお付き合いにも不安が募ってしまいます。

正直、これはトヨペット店はないな・・・という印象。

受付の女性スタッフのかたは、飲み物のおかわりを気付かってくれたり、とても好印象だっただけに、なんだかもったいないなと思ってしまいました。

エスクアィアを買ったトヨタ店と交渉。値引き45万円でネッツ店以上の好条件が出ました!

トヨタ店のアルファードSCパッケージの見積もり

続いて3店舗目ということで、エスクァイアを買ったトヨタ店で交渉開始。

平屋を建てて引っ越したので、エスクァイアを買った時とは違う販売店で、営業担当のかたもチェンジとなりました。

 

ある意味本命でもあるトヨタ店。過去に新車3台を買った付き合いもあるので期待大です。

さっそくネッツ店の見積もりを見せて、見積もり作成を依頼しました。

 

すると、最初にもってきた見積もり書が、エスクァイアの下取りが120万円という驚愕の低さ・・・。

「ガリバーだと170万円で取ってくれるって話でしたよ~」とあらかじめ確認しておいたガリバー価格を提示。

これはやっぱりガリバーに売却のほうがいいかも・・・と本気で思い始めたところでしたが・・・

さすがにこれは営業のかたも焦ったようで、「うちだとなぜか120万しかでなかったんですよね・・・。これはさすがに違いすぎるので、もう一回確認してきます!」とスタッフルームに退避。

しばらくして出てきた見積もり書が上の写真。

下取り価格がネッツと同程度の151万円になっていました。

 

で、ここからは限界まで値引いたので、お見積書では出せませんが、、、ということで、以下の条件が口頭で提示されました。

  • 総額410万円(ネッツ店は415万円)
  • ボディコートとフロント撥水コートはプレゼント
  • 5年後残価199万円、金利3.9%
  • 毎月の支払い46,200円

ネッツよりも毎月の支払が100円安い。ギリギリのところを狙ってきましたね・・・。

JUN
JUN
ボディコートとフロント撥水コートのプレゼントはけっこう嬉しい。

 

表にまとめると以下のとおり。

総額 下取り価格 5年後残価 5年残価設定
毎月の支払額
5年残価設定
ローン金利
5年間ローン
支払総額
トヨペット店 440万円 142万円 173万円 58,000円 4.8% 336万円
ネッツ店(初回) 415万円 156万円 220万円 46,300円 4.9% 268万円
トヨタ店 410万円 151万円 199万円 46,200円 3.9% 267万円

 

ローン金利3.9%は好条件!

で、ここで妻と相談。

かなりいい条件ではあるな、、、と思いつつも、

妻から、

妻
もうひと押し!なんとかなりませんか?
トヨタ店営業マン
トヨタ店営業マン
厳しいですね(汗)・・・わかりました!店長と交渉してきます!

しばらく待つと。。。

トヨタ店営業マン
トヨタ店営業マン
総額408万円!金利3.8%です!これで決めていただけませんか!

2万円の値引きと、金利0.1%ダウン。

だいぶいい感じ。

しかし、さらにゴリ押しで、「端数切れません??」

トヨタ店営業マン
トヨタ店営業マン
端数・・・まさか400万ってことですか?!

さすがにそれは無理です~ すでに社員割引価格超えてますから・・・

 

 

そうですか。さすがに8万円を切って、400万円は無理っすか。

 

ということで、再検討しますということでここは退避。

冷静になって考えると、非常に高い買い物だなと思いつつ、400万円きれないなら、中古のアルファード探そうっか、、なんて事も頭をよぎりました。

 

ネッツ店から再度連絡があり、トヨタ店の条件を伝えると最終見積もりがでました。トータル値引き56万円で、総額400万円!

ネッツ店のアルファードSCパッケージ最終見積もり

ネッツ店から最終のお願いです!ということで、わざわざ自宅にまできてもらって、希望価格400万円にあわせた見積もりがでてきました!

  • 下取り価格156万→167万にアップ
  • ボディーコート71,500円相当をプレゼント
  • ローン金利を4.9%→3.9%にダウン

 

表にまとめると以下のとおり。

総額 下取り価格 5年後残価 5年残価設定
毎月の支払額
5年残価設定
ローン金利
5年間ローン
支払総額
トヨペット店 440万円 142万円 173万円 58,000円 4.8% 336万円
ネッツ店(初回) 415万円 156万円 220万円 46,300円 4.9% 268万円
トヨタ店 410万円 151万円 199万円 46,200円 3.9% 267万円
ネッツ店(最終) 400万円 167万円 220万円 40,800円 3.9% 236万円

 

3年目の車検整備費用も含んだ5年間のメンテナンスパックも入ってこの価格です。

8月登録になったので下取車残債が約9万円減っていますが、それを考えても魅力的。

本体値引きでは対応できなかったので、下取り価格を上乗せしましたとのこと。

基本的には5年以上乗り続ける気はなく、毎月のローン支払額をできるだけ抑えたいわが家には好都合!

最初のトヨペット店と比べると、5年間で支払うローン総額に100万円の差があります!

 

ただ、妻に確認しなくてはならなかったので、即答はできませんでした。

 

その日の晩に、妻にも相談したら、「いいじゃん、決めちゃえば~」とのこと。

そのあとトヨタ店からも電話がありましたが、ネッツ店の見積もりについて話すと、「うわー、凄いですね。さすがにそれは太刀打ちできません。お力になれずすみません・・・」とギブアップ宣言。

トヨタ店の営業さんも、かなり熱意を持って頑張ってくれたのですが、今回はごめんなさい。

また機会があったらぜひ相談してみようと思える魅力的な営業さんでした。

 

 

ということでネッツ店さんで決めました。

契約の際に、フロアマットが エントランスマットなし なことに気付いてくれた営業さんが、せっかくだからエントランスマット(13,200円分)も無料でつけましょう!と店長さんを説得してくれました。

ありがたや~。

 

アルファードSCパッケージの注文書

【まとめ】アルファードSCパッケージを安く買うなら複数のトヨタディーラーで交渉しましょう

今日の記事をまとめます。

  • アルファードへの乗り換え理由は3列目の乗り心地。
    やはり独立懸架のダブルウィッシュボーンは振動が少なく快適です。
  • 購入したのはアルファード SCパッケージ。
    メーカーオプションは、色:ホワイトパールクリスタルシャイン、スペアタイヤ、デジタルインナーミラー、ツインムーンルーフ。
    リセールバリューをMAXまで高めるためには外せないグレード、オプションの選択です。
    リセールバリューを考えなくても、スペアタイヤとデジタルインナーミラーは、利便性、安全性を考えて、最初からつけるつもりでした。
  • 購入の交渉は、トヨペット店、ネッツ店、トヨタ店。本当はカローラ店も含めて4系統全部で交渉してみたかったが、記事で書いたとおり一切連絡がなかったカローラ店は候補から外しました。
  • アルファードSCパッケージを良い条件で購入するなら、別系統のトヨタ車ディーラー2店舗以上で交渉することをおすすめします。複数の店舗で買える物ならば、相見積もりをとるのは当然の行為。何も恥ずかしいことはありません。
    雑誌などではエルグランドなど他社の同クラスミニバンも競合させることがすすめられているケースもありますが、私は今回自分で体験してみて、トヨタ車ディーラーのみの競合で十分だと感じました。(正直、人気やリセールバリューを考えると、他社のミニバンとの競合は効果が薄いと感じます)
  • 下取り車があるなら、ガリバーなど専門の買取業者の査定も利用しましょう。
    ディーラーが150万円前後、ガリバーのほうが170万円という高値をつけてくれたので、ディーラーの下取りが伸びないようなら、ガリバーに売却することも本気で検討しました(20万円の違いは大きい!)
    最終的には納車が遅れて4か月以上先の売却になるにも関わらず、167万円の下取り価格となったので、今回はディーラー(ネッツ店)にお願いしました。
    いずれにしても、下取り車は、トヨタディーラーよりもガリバーのような専門の買取業者のほうが高く買ってくれる可能性が高いので、比較は必ずしたほうがいいです。»ガリバー公式サイト

以上、アルファードSCパッケージ購入の体験談でした。

これからアルファードSCパッケージ購入を考えているかたの参考になれば幸いです。

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