洗面所

【内覧会】洗面所と脱衣所を別々にしないと発生するデメリットを解説

【内覧会】洗面所と脱衣所を別々にしないと発生するデメリットを解説

 

家を建てるなら、脱衣所と洗面所は分けたほうがいいですか?

 

 

今日の記事はこういった疑問に答えます。

 

 

【内覧会】洗面所と脱衣所を別々にしないと発生するデメリットを解説

結論から言うと、洗面所と脱衣所は別々に分けて正解でした。

理由は「ゾーニング」の違いです。

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家を実際に建ててみて、パブリックゾーンプライベートゾーンを分けることは、本当に重要なことだったんだと理解できました。

 

 

 

本記事の内容
  • 洗面所と脱衣所を別々に分けないことで発生するデメリット
  • 我が家の独立した洗面所と脱衣所をご紹介

 

 

私は2018年12月に平屋を新築しました。

洗面所と脱衣所は別々に分けた間取りで設計していただきました。

家ができて、いざ住んでみると、洗面所と脱衣所を分けておいて本当に良かったなと感じました。

今日の記事は我が家の洗面所と脱衣所をレビューしながら、洗面所と脱衣所は分けたほうがいい理由を深掘りします。

これから家づくりを始めるかたは必見です。

 

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洗面所と脱衣所を別々に分けないことで発生するデメリット

デメリット

結論、洗面所はお客様も使う場所だからです。

 

洗面所はプライベート?パブリック?

多目的に使われる洗面所を考えるうえで最初に考えるべきことは、

  • 家族が使うプライベートゾーンに位置付けるのか
  • それともお客様も使うパブリックゾーンと定義するのか

ということです。

二つのどちらかにして二か所作るのか? それとも兼用するのか? 兼用だがどちらかの比重を高めるのか?

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組み合わせは様々あるでしょう。

 

洗面脱衣所はデメリットが多い?

洗面脱衣所

一番よく見かける組み合わせは、「洗面脱衣所」パターンでしょうか。

賃貸アパートなどはほぼこの組み合わせといっていいでしょう。

脱衣所と洗面所が同居しているため、完全にプライベートゾーン寄りな間取りです。

しかしながら、「お客様に洗面所を使ってもらう時に脱衣所は見せたくない」ということで嫌がる人も多いと聞きます。

脱衣所に洗濯カゴや洗濯物が散らかっていたり、場合によっては下着類の収納があったりすれば、人目を気にするのは当然です。

また、誰かがお風呂に入っている間は、洗面所が使えない場合があります。
お客様はもちろんのこと、異性の家族の場合にも気を使いますよね。

スペースは節約できそうですが、使い勝手に難がありそうです。

 

洗面所と脱衣所は分けるパターンがおすすめ

では洗面所と脱衣所を完全に分けるパターンはどうでしょう。

これならばお客様に気兼ねなく洗面所を使っていただけますし、お風呂に入っている間、洗面所が使えないといった制約もありません。

家を新築するならば、基本はこの「洗面所」と「脱衣所」を分けるパターンで計画するのが良いです。

洗面所はパブリックゾーン、脱衣所はプライベートゾーンに配置する。

これで家族も来客も、どちらにも気持ちよく使っていただける空間ができあがります。

 

実際我が家は洗面所と脱衣所を分けましたが、お客様にも安心して使っていただけるトイレ&洗面所ができあがり、とても満足度が高いです。

 

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我が家の独立した洗面所と脱衣所をご紹介

【内覧会】洗面所と脱衣所を別々にしないと発生するデメリットを解説

最初に私達の平屋の、洗面所と脱衣所をご紹介します。

 

洗面所はトイレ側の手洗いとしても活用するパブリックゾーンに設置

実際の我が家の洗面所の写真がこちらになります。

造作でとてもキレイな洗面所を作っていただきました。

 

 

 

洗面所とトイレの間取り図

洗面所はトイレの手前にあります。

お客様がきた時には、トイレの手洗いとして使っていただいています。

鏡裏収納で生活感が出ない造りになっているため、お客様にも気持ちよく使っていただける快適なスペースになりました。

 

生活感が出ないのは、鏡収納に加えてもうひとつの理由があります。
詳しくは下記の記事をご参照ください。

【TOTO 実験用流しSK7レビュー】スロップシンクを利用して洗面所の生活感をゼロにする方法洗面所の歯ブラシ置き場で悩んでいませんか? 本記事ではスロップシンクを活用して洗面所に生活感を出さない方法をご紹介しています。 お客様に気持ちよく使っていただける洗面所を作りたいと考えている方は是非記事をご覧ください。[ヒラヤスタイル]...

 

 

 

洗面所とは独立した脱衣所で家族のみが使うプライベートゾーンを実現

こちらは脱衣所になります。

洗面所とは全く別のスペースになるため、基本的には家族しか出入りしません。

お客様は立ち入らない、完全なプライベートゾーンになりました。

 

脱衣所の間取り図

脱衣所の間取り

洗濯機、スロップシンクと同居しています。

洗面脱衣所の図面
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ご覧のとおり引き出し収納がありますが、こちらには下着類なども収納しますし、やはりお客様が立ち入る場所としては不適切だと感じます。

 

また、スロップシンクを実験用流しのSK7にしたことで、結果的に、家族用の洗面所としても一部機能するようになりました。

SK7を使うことで、洗面所をパブリックゾーンとして際立たせることができました。

脱衣所については次の記事で解説しています。

【WEB内覧会】3.5帖の脱衣所のレイアウト【4.5帖欲しかった理由】
【WEB内覧会】3.5帖の脱衣所のレイアウト【4.5帖欲しかった理由】脱衣場の広さをどのくらい取ればいいか悩んでいませんか? 本記事では我が家の脱衣場を例に、快適に使える脱衣所の広さを考察します。家を建てるのに脱衣所の広さを検討されているかたは是非記事をご覧ください。[ヒラヤスタイル]...

 

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【まとめ】洗面所と脱衣所は分けて家族もお客様も双方が気持ちのいい間取りを作りましょう

今日の記事をまとめます。

まとめ
  • 洗面所は脱衣所から独立させるのがおすすめ。
    お客様が使う洗面所はパブリックゾーンに、家族が使う脱衣所はプライベートゾーンにそれぞれ配置します。
    最初から2か所を使い分ける設計にしておくと、お客様にも気持ちよく使っていただけて、家族の利便性も損なわずにすみます。
  • パブリックゾーンの洗面所は、トイレと近接させると便利です。
    お客様用のお手洗い導線として機能させることができます。
    わざわざトイレの手洗いのためだけに手洗い器をつけなくてもよくなります。

 

これから家を建てる人は、パブリック、プライベート、それぞれのゾーニングをどういった配分にするかという視点を持つと、よりストレスのない暮らしやすい環境が手に入ります。

 

 

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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

みなさんの家づくりの参考になれば幸いです。