はじめての家づくり

【失敗しないために】私がもう一度家を建てるなら、やりたいこと6選

【失敗しないために】私がもう一度家を建てるなら、やりたいこと6選
間取り
  • もう一度、家を建てることができるなら、家づくりをどのように進めますか?

 

今日の記事はこういった疑問に答えます。

 

【失敗しないために】私がもう一度家を建てるなら、やりたいこと6選

もう一度平屋を建てる

結論から言うと、以下の流れでもう一度家を建てます。

  1. 家づくりのコンセプトを決める
  2. 建築の本を読んで勉強する
  3. 土地探しを効率化する
  4. 固定金利で安いローンを借りる
  5. 後悔している間取りを見直して設計する
  6. 後悔している設備を見直して設計する

 

JUN
JUN
こんにちは、JUNです。 

がっつり考えて、2018年12月に念願の平屋を建てました。

大部分のうまくいったところと、少しうまくいかなかったところがあります。

 

実際に家を建ててみて、ブログも約1年くらい書いてみました。

家づくりの知識をブログにアウトプットすることで、自分の家のいいところも悪いところもスラスラと言えるようになったし、実際に住んでみてわかった後悔ポイントなども明確になりました。

だから、もう一度、家を建てることができるなら、今よりもいい家を建てられる自信があります。

 

家が完成していざ住んでみると、不満点というのはどうしても出てしまうものです。

また、お金の面も、今から考えればもっと工夫できることがありました。

今日の記事では、私が実際に家を建てた経験を踏まえて、もし、もう一度、家を建てることができるなら、今度は絶対にこうする! という想いをまとめてみました。

うまくいったことはそのままに、うまくいかなかったことは修正しています。

 

JUN
JUN
 時間が巻き戻せるなら、昔の私に今日の記事を読ませてあげたい。 

そんな内容になっています。

家づくりで失敗したくないかた、これから家づくりを始めるかたは必見です。

 

 

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JUN
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私がもう一度家を建てるならやりたいこと① 家づくりのコンセプトを決める

家づくりのコンセプトを決める

私達夫婦が家づくりを始めるにあたり、最初にやったこと。

それは「コンセプト」を決めることです。

新居でどんな生活を送りたいか、ということを徹底的に考えました。

 

 

ただ、漠然と夢みたいなことを語っていてもしかたありません。

吹き抜けがあって開放感がある家、だとか、ウッドデッキでバーベキューしたいぜ!なんていうのはプラスアルファの話です。

ではなくて、もっと現実的なところから考えるのがおすすめ。

 

どういうことかと言うと、現状の暮らしの問題点から基本となるコンセプトを決めていく、ということです。

私達の場合は、夫婦と子どもと5年ほど住んだアパートでの問題点を列挙することから始めました。

すでに感じている問題点を改善することになるので、まず無駄がありません。

そして大きく失敗することもないでしょう。

 

 

JUN
JUN
この方法の最も良い点は、今の生活のストレスがほとんど消去できるので、毎日の暮らしが快適になり、夫婦喧嘩も減って、家族に笑顔が増えるということです。

逆に問題点を解消することをおろそかにしてしまうと、どんなにオシャレでかっこいい家を建てても、すぐに飽きてストレスフルな毎日を送ることになります。

 

なんでそんなこと言い切れるかって?

実は結婚する前に、おしゃれなデザイナーズアパートに住んだことがあるのですが、夏暑くて冬寒い、最悪の生活を送ることになりました。

デザインのためのデザインをしている家だったので快適性はほぼ無視です。

夏に日射取得がされすぎて灼熱だったり、断熱が弱くて外気温の影響をもろに受けるといったことが起きました。

JUN
JUN
当時の賃貸では珍しかったタンクレストイのサティスが入っていたことくらいしか、良かった部分が思い出せません(笑)

 

たまらず1年くらいで引っ越しましたが、今思えばあの経験があったからこそ、実用的で快適な家を建てようと思えたのかも知れません。

家は、性能」とは、一条工務店さんのキャッチフレーズですが、まさにそうだと思います。

JUN
JUN
ましてや長く暮らすであろう新築の戸建てであれば、かっこよさよりも、時短であったり高気密高断熱にこだわったほうが絶対に良いと断言できます。

 

私がほぼほぼ満足な家が建てられたのは、「今の暮らしの問題点からコンセプトを決める」ということをしたのが、だいたい90%くらいの理由を占めている気がします。

そのくらい重要な基本コンセプト。

このやり方は本当にうまくいったので、もう一度家を建てるとしても、同じやり方を取って、今住んでいる平屋の問題点をつぶすところから考えるはずです。

まずは今の問題点を列挙することから、「家づくりノート」を作ってみましょう。

 

実際に私達が列挙したアパート暮らしの問題点と、そこから決めたコンセプト実例は次の記事でご紹介しています。

家を建てる時のコンセプトの作り方【私達の家づくりの要望一覧を公開】
家を建てる時のコンセプトの作り方【私達の家づくりの要望一覧を公開】家を建てる時にコンセプト作りで悩んでいませんか? 本記事では家づくりの際に無駄のないコンセプトを作る方法をご紹介しています。 家づくりに失敗したくないかたはぜひ記事をご覧ください。...

 

 

 

私がもう一度家を建てるならやりたいこと② 建築の本を読んで勉強する

本を読んで勉強する

建築の本を読んで勉強すること。

これも家づくりで失敗しないために欠かせない要素だと感じます。

 

私のおすすめは、建築事例とハウスメーカー、工務店の宣伝がのっている雑誌ではなく、建築士のかたが書かれた専門書です。

もし雑誌を読む場合でも、「建築知識」といったプロ向けの雑誌に限定します。

 

他人の家の建築事例がのった雑誌をなぜすすめないかというと、そこに至ったプロセスを理解することが難しいからです。

なぜこのような間取りになったのか? なぜこういった建材を使ったのか? そこにある理由はなんだろう、という深い部分を理解するのが難しいのです。

 

かたや専門書は違います。

プロである建築士のかたが、おすすめする家づくりを、きちんとその理由も含めて説明してくれているからです。

理由を確認し、成功する家づくりの本質をつかむことができると、自分の家づくりにも応用がききます。

本質をつかむことなく、うわっつらだけを舐めていると、その結論にいたるまでの経緯がわからないので、自分の家を作る時に応用がきかないのです。

 

専門書といっても、一般のかたが読んで理解できる内容の本が多いので安心してください。

私がおすすめする本は「家づくりのおすすめ本」カテゴリにまとめていますので、よかったら参考にしてみてください。

 

我が家の間取りの成功ポイントのほとんどは、本から得た知識をもとに建築士さんに要望を伝えたことで実現できたことばかりです。

玄関収納や南側お風呂などはその最たるものです。

本に投資した時間は、家づくりの成功となって必ずかえってきます。

JUN
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私ももう一度家を建てるとしても、絶対に最新の建築本を読んで勉強してから望みます。

 

 

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私がもう一度家を建てるならやりたいこと③ 土地探しを効率化する。

土地探し

3つ目は土地探しの方法です。

今思えば、もっと効率化できたな、と思うことが多々あります。

特に、ネットでの未公開物件の取り寄せは利用すべきでした。

土地が決まらないことには、その上に建てる家づくりもスタートできません。

土地探しは時間がかかりますので、できるだけ幅広く、かつ効率的に情報を集めるべきです。

私がもう一度家を建てるなら、こうやって土地を探すであろう方法を次の記事でまとめています。

土地探しのおすすめサイトと方法3選【実際に家を建てた私がコツを伝授】土地探しで悩んでいませんか? 本記事ではおすすめの土地探し方法を3つご紹介しています。これから家を建てる予定のかたで、土地探しから始めるかたは是非記事をご覧ください。...

 

 

 

私がもう一度家を建てるならやりたいこと④ 固定金利で安い住宅ローンを借りる

ローン

続いてお金の話です。

私は最初、手数料の安さに魅かれて楽天銀行を中心に進めていたせいで時間をロスして、資金計画がかなり狂ってしまいました。

もう一度家を建てるなら、安心の固定金利フラット35を再度利用し、金融機関は最初からアルヒの一択です。

理由をご説明します。

 

手数料が安いネット銀行にこだわって失敗

私は、手数料の安いネット銀行にこだわったせいで、家づくりの後半でかなり大きな失敗をしました。

地方に注文住宅を建てる場合は、手続きが煩雑なネット銀行はおすすめしません。

アルヒのような各地に実店舗のある金融機関を使うことを強くおすすめします。

私が楽天銀行に振り回されてしまった一部始終は次の記事で解説しています。

【体験談】ネット銀行の住宅ローン審査は厳しいですか?【楽天銀行とアルヒを比較】住宅ローンを借りる時の金融機関ごとの審査基準の違いを知りたくないですか? 本記事では実際にフラット35を借りてみた経験から、ネット銀行とその他金融機関の審査の違いについてご紹介しています。 これから住宅ローンを借りる予定のかたは是非記事をご覧ください。[ヒラヤスタイル]...

 

頭金が2割あれば非常に有利な条件でローンが借りられます

もう一度家を建てるなら、次は頭金を建築費用の2割用意して臨みたい。

頭金が2割あれば、アルヒのスーパーフラットが利用できます。

JUN
JUN
アルヒスーパーフラットなら、間固定金利で、なおかつ変動金利に迫るような1%を下回る金利で借りることが可能だからです。

 

住宅ローンの永遠の問題。それは金利は固定か変動か、ではないでしょうか。

ではベストな方法を考えるとどうなりますか?

それは、低い金利で、なおかつ固定金利。これがベストな組み合わせなはずですよね。

アルヒのスーパーフラットなら、低金利と固定金利という普通ならばあり得ない組み合わせを利用することができるのです。

住宅ローンの借入額は金額が大きいだけに、金利の重要性は非常に高いです。

とりあえずの金利は変動金利が安いですが、長期的に考えた時に金利の変動が不安です。

もし次に家を建てるなら、ローンはアルヒ一択で、なおかつスーパーフラットを使いたいです。

JUN
JUN
頭金、自己資金がある程度用意できるかたは、真っ先に検討するべき商品だと断言します。

 

アルヒスーパーフラットについては次の記事で詳しく解説しています。

自己資金があるなら住宅ローンは新規も借換も「アルヒ」のフラット35が最強な理由【変動並みの低金利】住宅ローンを安く借りる方法を知りたくありませんか? 本記事ではアルヒのフラット35を活用して固定金利を変動金利並みの金利で借りる方法をご紹介しています。これから住宅をローンを組む予定のかたは是非記事をご覧ください。...

 

 

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私がもう一度家を建てるならやりたいこと⑤ 後悔している間取りを見直して設計する

後悔

もう一度、家を建てることができるなら、直したい間取りがあります。

総じて素敵な間取りとなった我が家。

JUN
JUN
建築士さんには感謝の念しかありません。

しかし、予算が足りずに実現できなかったこと、今思えばあと一歩の惜しい間取りなど、悔やんでいることは5つあります。

  • 室内物干し(サンルーム)
  • 脱衣所
  • 納戸
  • 玄関収納の換気
  • トイレの配置

この中でも特に、サンルームをつけなかったことは致命的でした。

風の強い冬場に、外に洗濯物を干せないのは生産性がガタ落ち。

こんなことなら、YKKAPやリクシルの既製品のサンルームの最大サイズをつければよかったと何度悔やんだかわかりません。

いつか今の外物干し場をサンルーム化することを夢みて暮らす毎日です。

JUN
JUN
部屋干しは陽当たり抜群のリビングに干せばいいのですが、、、脱衣所から運ぶの遠いです。

 

取り込んだ洗濯物をしまうのに、納戸、クローゼットは脱衣所の近くにあったほうがいいことにも気づきました。
洗濯物をすぐにしまえる動線は確保したかったです。

実は最初のプランでは、廊下を挟んで脱衣所の相向かいに、夫婦のクローゼットがあったのです。しかし予算が厳しく減築した結果、寝室の奥へとクローゼットは追いやられたのでした。

 

JUN
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 間取りの失敗は次の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧になってください。 
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失敗した間取りランキング 1~5位【住んでみてわかった感想まとめ】間取りの失敗例を知りたくありませんか? 本記事では私達が建てた平屋の間取り失敗例をご紹介しています。 これから家を建てるかたで、失敗のリスクを低減させたいかたは是非記事をご覧ください。...

 

私がもう一度家を建てるならやりたいこと⑥ 後悔している設備を見直す

後悔

間取りの次は設備です。

設備についてはある意味、間取りよりもこだわった我が家。

基本コンセプトが「時短を叶える」のため、時短に直結する設備選びというのは大変重要だったのです。

時間をかけて調べて、お金もかけた設備でしたが、家は住んでみないとわからないものですね。

JUN
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何点か、これは失敗だったな、と思う点が出てきました。

 

特に意外だったのが、グレモンハンドルのすべり出し窓。

使い勝手が悪いことが、住み始めてから判明しました。

全く問題ない選択だと思っていたのですが、まさかの落とし穴でしたね。

窓を開けて換気をするのが好きな人は、窓の開き方の選択は慎重になるべきです。

私のおすすめはAPW330の高所用窓になります。

 

JUN
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 設備の失敗は次の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧になってください。 
失敗した住宅設備ランキング 1~7位【住んでみてわかった感想まとめ】
失敗した住宅設備ランキング 1~7位【住んでみてわかった感想まとめ】住宅設備の失敗例を知りたくありせんか? 本記事では我が家の設備導入失敗例をランキング形式でご紹介しています。 これから家を建てるかたで設備の失敗を防ぎたいと考えている方は是非記事をご覧ください。[ヒラヤスタイル]...

 

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【まとめ】「家は3回建てないと納得できない」は本当かも。

注文住宅

今日の記事をまとめます。

まとめ
  • 家を建てるならば、まずは基本となるコンセプトを決めましょう。
    私がおすすめするコンセプトの決め方は、今の暮らしの問題点を列挙してみることです。
    問題点を見える化して、それを解消するためのコンセプトを決めていけば、おのずと成功する家づくりに近づくことができます。
  • 土地がないと家は建てられません。
    土地探しはとにかく時間がかかります。理想の土地と出会うためには、根気がいるので、できるだけ自動化して待つのがおすすめです。ネットサービスもフル活用して情報を集めましょう。
  • 固定金利で低金利というあり得ない商品が「アルヒ スーパーフラット」です。
    自己資金をできるだけ用意して、賢くローンを借りましょう。
    ちなみに手数料が安いからといって、ネット銀行を利用するのはおすすめしません。
    都心のマンションなどならOK。建売住宅でも大丈夫かも。
    しかし土地の購入もある注文住宅の場合は、はっきり言って手続きが煩雑になるのでおすすめしません。
    私はまた家を建てるとしても、実店舗があって手続きがしやすいアルヒを利用します。
    次はスーパーフラットを利用したいです。
  • 我が家は時間をかけて間取りと設備にこだわったつもりでしたが、それでもいくつかは不満な点が出ています。
    私の失敗ランキングをみて、あなたの家づくりの反面教師にしてもらえたら、私の失敗も少し救われる気がします。

家づくりはすごく楽しいですが、住んだあとに後悔するのは嫌ですよね。

家づくりにかける期間は、一生で考えればそれほど多くはないはずです。

しかし一度建てたら、基本的には一生住むのがマイホームです。

 

大抵の場合は一度きりのマイホームづくり。

JUN
JUN
たくさん勉強して、納得の理想の住まいを建ててください!

 

(2020.3.28更新)
成千代2さん運営のブログ「マイホーム「後悔・失敗・イライラ…」事例集!」の、「◆ 【後悔・失敗サイトで学べ!】」の記事で、当記事を取り上げていただきました。

JUN
JUN
成千代2さんありがとうございました!

 

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JUN
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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

みなさんの家づくりの参考になれば幸いです。