リクシルナビッシュハンズフリーの実際の購入価格を知りたい
今日の記事はこういった疑問に答えます。

我が家はタッチレス水栓ナビッシュA10タイプ(JF-NA411S)を導入しました。
購入価格については95,000円でした。

無料の「リフォーム一括見積もりサイト」はもう使いましたか?
私は2022年3月に利用しましたが、以下のメリットのおかげで、満足度100%のリフォームができました!
- 複数のリフォーム会社から無料で見積もりを取得できたので、最安値の業者を選ぶことができました。
- 豊富な実績のあるリフォーム会社のみが紹介されました。悪質なリフォーム会社に騙されるリスクがありません。
- 各社から様々なリフォームプランが提案されたので、一番納得がいくプランを選んでリフォームできました。
私が実際に一括見積もりサイトを使った体験記は【口コミ】リフォーム一括見積もりサイトを3つ併用してみた結果【リショップナビ、ハピすむ、タウンライフリフォームで費用を比較】でまとめていますので、参考にしてみてください!
リクシルナビッシュハンズフリーの実際の購入価格

リクシルナビッシュJF-NA411Sの購入価格は95,000円でした。
定価が159,000円のため、6掛け、40%オフが実売価格といったところです。
本体だけの費用なので、当然工事費もかかってきます。
例えば我が家の洗面所のTOTO自動水栓TENA22ELの購入価格は68,900円でした。

比較するとリクシルナビッシュJF-NA411Sのほうが高いですが、単機能の自動水栓であるTENA22ELに比べて下記の機能がプラスされています。
- ハンズフリー機能
- ビルトイン浄水器
- ハンドシャワー機能
自動水栓としてはナビッシュは高い部類に入りますが、キッチンの自動水栓に欲しい機能が全部詰まっていますので、コスパは抜群!!
イニシャルコストを少し奮発すれば、毎日の料理がものすごく捗りますので、イニシャルコスト分などすぐに回収できるはず。
キッチンの使い勝手が劇的に向上しますので、ナビッシュは絶対におすすめの住宅設備です!
自動水栓ナビッシュへのリフォームを検討中のかたへ
おすすめの「リフォーム一括見積もりサイト」は【デメリットも解説】リフォーム一括見積もりサイト5選+1!で解説しています!

関連記事
リクシル「ナビッシュ」については【平屋の実例】ナビッシュハンズフリーレビュー【絶対後悔しない3つの理由】でまとめています。合わせてご覧ください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
みなさんの後悔のない家づくりの参考になれば幸いです。
これから家を建てるなら、フラットで移動や掃除がラク、子供が巣立ったあとも2階が無駄にならない平屋がおすすめです。
平屋のデメリット、2階建てとの価格の違いや、失敗しない間取りの作り方などを平屋をおすすめする7つの理由【2つのデメリット・間取りの具体例と作り方も解説】にまとめました。