リクシルナビッシュハンズフリーの実際の購入価格を知りたい
今日の記事はこういった疑問に答えます。
![ナビッシュ](https://hiraya.style/wp-content/uploads/2020/12/20190430_045919759_iOS.jpg)
我が家はタッチレス水栓ナビッシュA10タイプ(JF-NA411S)を導入しました。
購入価格については95,000円でした。
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こんな疑問をお持ちのかた、多いですよね。
「自分で地元のリフォーム会社に問い合わせてみよう」もアリですが、信頼できる業者を自分で探すのは難しいし、価格が適正がどうかも判断できません。
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リクシルナビッシュハンズフリーの実際の購入価格
![価格](https://hiraya.style/wp-content/uploads/2022/01/3203187_s.jpg)
リクシルナビッシュJF-NA411Sの購入価格は95,000円でした。
定価が159,000円のため、6掛け、40%オフが実売価格といったところです。
本体だけの費用なので、当然工事費もかかってきます。
例えば我が家の洗面所のTOTO自動水栓TENA22ELの購入価格は68,900円でした。
![TOTO TENA22EL](https://hiraya.style/wp-content/uploads/2020/01/20190328_223451947_iOS.jpg)
比較するとリクシルナビッシュJF-NA411Sのほうが高いですが、単機能の自動水栓であるTENA22ELに比べて下記の機能がプラスされています。
- ハンズフリー機能
- ビルトイン浄水器
- ハンドシャワー機能
自動水栓としてはナビッシュは高い部類に入りますが、キッチンの自動水栓に欲しい機能が全部詰まっていますので、コスパは抜群!!
イニシャルコストを少し奮発すれば、毎日の料理がものすごく捗りますので、イニシャルコスト分などすぐに回収できるはず。
キッチンの使い勝手が劇的に向上しますので、ナビッシュは絶対におすすめの住宅設備です!
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リクシル「ナビッシュ」についてはナビッシュハンズフリーレビュー【絶対後悔しない3つの理由】でまとめています。合わせてご覧ください。
![【リクシル】ナビッシュハンズフリー実機レビュー【5項目で評価】](https://hiraya.style/wp-content/uploads/2019/05/Sweet-Tooth-Blog-32-320x180.jpg)
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