後悔のない家を建てるための7つの手順【満足度85.8%以上の間取りの作り方】

建築予定地付近でのアパート暮らしをおすすめする2つの理由【新築で失敗しないために】

建築予定地付近でのアパート暮らしをおすすめする2つの理由
自分たちの生活にぴったり合った注文住宅を建てるためにやるべきことは?

 

今日の記事はこういった疑問に答えます。

 

 

新築の計画

結論から言うと、新築注文住宅を建てるうえで重要なことのひとつは、「できるだけ新居に似た環境で暮らして、住み始めたあとの生活をシミュレーションする機会を設ける」ことです。

そのためには、できれば最低1年は家を建てる地域でアパート暮らしをしてみることをおすすめします。

 

 

私は2018年12月に平屋を新築しました。

5年くらいかけて、土地探し、家のプラン作りを行いました。

おかげさまで満足度の非常に高い家を建てることができ、快適な毎日を過ごしています。

 

そんな私が、最低1年は家を建てる地域でのアパート暮らしをおすすめする理由は以下の2点です。

  1. 建設予定地の気候にあった家づくりが可能になる
  2. 家族で暮らしていくうえで不快、不便に感じている部分を徹底的にあぶりだすことができる

この2つの大切な要素を効率よく体験するために必要なことが、最低1年は家を建てる地域でアパート暮らしする、ことなのです。

このあと深堀りします。

最低1年は家を建てる地域でアパート暮らしをしてみるとわかること

アパート

2つの大きなメリットがあります。

建設予定地の気候にあった家づくりが可能になる

アパート暮らしを1年以上してみることで、家を建てる地域の季節ごとの状態を家族全員ではっきりと体感できます。

  • 冬にどのくらい雪が降るのか?
  • 夏はどのくらい蒸し暑い?
  • 春秋は花粉がひどい?
  • 強風が吹く地域か?おだやかな地域なのか?
JUN
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大事なのは、これを本当の生活でリアルに感じること!
座学では学べないことですね。

家を建てる前に別の地域に住んでいたことが招いた悲劇

私は家を建てる前、建築予定地から10キロほど離れた町にアパートを借りて、妻と子どもと住んでいました。

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建設予定地から離れた場所に住んでいたことが、あとあとの家づくりに大きく影響を及ぼすことになったのです・・・。

 

一番影響があったのが、物干しです。

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アパート暮らしのころはそれほど強風が吹くわけでもなく、砂が飛んでくることもありませんでした。洗濯物は基本的に外干しでもOKと思っていました!

 

そんなアパート暮らしの経験から、新居にはオープンな外物干し場を作りました。

ところが、新居に住んでみると、冬場に強烈な北風+まわりの田んぼの砂が容赦なく飛んでくる地域だったのです!

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結果的に、冬は外干しが全くできません!
外に干しても強風+砂の攻撃で、洗濯物が茶色く・・・

これが最初からわかっていれば、ガラス張りのサンルームを素直に設置していたのにと、住み始めて2日目には後悔する始末。

ぜひこれから家を建てるみなさんには、私のような後悔をしてほしくないと思います。

  • 建設予定地の気候も確認することで、雨風、夏の暑さ、冬の寒さといった環境を知ることができます。断熱性能など気候の特性に合わせた家づくりが可能になるわけです。
  • わずか10km離れた隣町でも標高の違いなどで気候はまったく異なります。
    同じ県内だから・・・と安易に考えていると、我が家のように想定外の事態になるリスクがあります。

 

 

家族で暮らしていくうえで不快、不便に感じている部分を徹底的にあぶりだすことができる

アパート

気候面では十分な検討ができなかった我が家ですが、内階段で2階に上がるアパート暮らしを通して、新居に必要な要素については肌身で感じることができました。

  • 家族で暮らす中で、時間がかかって非効率な家事はなんだろう?
  • 子どもと暮らしていくうえでの間取りの不満点は?
JUN
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今の暮らしの問題点が次々に浮かび上がります。

例えば、以下のことが心底理解できました。

  • 冬場のアルミサッシの結露は絶対に避けたいこと
  • 北側の浴室は窓があってもカビとの戦いは避けれないこと
  • 階段の昇り降りは単純に面倒なこと
  • 屋根のない駐車場は雨の日に苦労すること
  • 食洗器が家事負担を大きく下げてくれること
  • 毎日の生ごみの処理は大変なこと
  • ダイニングテーブルは広いほうがよいこと
  • 子育てするのに必要な広さを痛感できた
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実際に家族で体験してみて、「新居はこうだったらいいなあ」という点が出てきては、ノートに書き留めておいたのです。

この経験が、家づくりのコンセプトを決めるうえで本当に役に立ちました。

 

「新築」と聞くと次のような夢をつい思い浮かべませんか?

  • 広い庭でBBQ
  • 吹き抜けで開放的なリビング
  • 大スクリーンのシアタールーム
  • ホテルライクな洗面室

それは否定はしません!

しかしそれらの夢はあくまでプラスアルファ。
まずは「マイナスをゼロに戻す」ことを優先すべきです。

暮らしやすさ=問題点の解消と考えて、あえて不便さを享受してください。

  • 生活に不便な部分がわかれば、新居に不満点を解消するための間取り、設備を盛り込むことができます。
    実際に家族が体感している不便さを解消することになるので、無駄がなく、失敗するリスクは極小になります。
  • もし子どもをつくる予定のご夫婦なら、実際に子どもが生まれてから、一緒にアパート暮らしをしてみるのがベストですね。

 

 

【まとめ】自分の経験から導き出した答えは強い

家づくりの初心者

一生のうえで家を新築できる回数は、ほとんどの場合1回です。

人生最大の買い物なのに、最初で最後。誰もが初心者であるといえます。

 

初心者が、できるだけリスクを減らして、満足度の高い家を建てるために、「新居になるべく近い地域で実際に暮らしてみること」がとても大切です。

 

雑誌やネットの情報も参考にはなりますが、それはあくまで他人の場合。

自分たちが新居に求めるものとは微妙に答えが違う可能性もあります。
実際の経験から得られた知見ほど強いものはないのです。

自分たち、家族にとって本当に必要なものをしっかりと見極めて、後悔のない家づくりを楽しんでください。

家づくりのスタートは、無料の資料請求サイトを活用した「カタログ請求」「間取りプラン作成」「概算見積もりの取得」から!

戸建ての新築を検討中ですが、失敗しないためにはどうしたらいいですか?

私も2013年から竣工した2018年までの5年間、後悔しない家を建てるにはどうしたらいいだろうと、夜も眠れなくなるくらいに考えたので、気持ちはよくわかります。
特に間取りについては「本当にこれで大丈夫だろうか?」と何度も頭を抱えました。

JUN
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そんな、5年間の家づくりを振り返って思うことがあります。
新築で失敗しないためには、地道な情報収集がすべてだということです。

なぜ情報収集が大切か?
それは、ほとんどの人が一生のうちで建てられる家は一軒だけ、という現実があるから。
過去に家を建てた経験がないのが普通ですから、自分達の理想の家を建ててくれる住宅会社や設計士さんに出会うには、できるだけたくさんの情報を集めて比較、検討していくより他ないわけです。

情報を集めなきゃいけないのはわかるけど、住宅展示場をまわるのは時間もかかるし、しつこい営業をかけられるのは疲れる・・・。
JUN
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たしかにそうですよね。大切な休日を住宅展示場巡りで終わりたくない・・・。

でも大丈夫。
今はインターネットが普及した世の中です。
住宅展示場だけが情報を集める手段ではなくなりました。

「住宅資料一括請求サイト」を使えば、自宅にいながら、全国のハウスメーカーや工務店の資料を集めることができます。

ハウスメーカー30社のロゴ

しかも!

住宅資料一括請求サイトの中には、カタログ請求に加えて、

  • 間取りプラン
  • 資金計画書(概算見積もり)
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をハウスメーカーが無料で提供してくれるサイトもあります!

 

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しかし、ひとくちに資料請求サイトと言っても、ネット上には複数存在しています。どこに依頼すればよいのか、わからないかたも多いでしょう。

そこで、以下の5つの定番サイトを比較してみました。

  • SUUMO
  • ライフルホームズ
  • タウンライフ家づくり
  • ハウジングバザール
  • 持ち家計画

「結局どこのサイトが一番おすすめなの? 各サイトの違いは何?」という疑問を解消したいかたは下の記事をご覧ください。

ハウスメーカー資料一括請求サイト5選の比較【タウンライフ家づくりなど】
ハウスメーカー資料一括請求サイト5選の比較【タウンライフ家づくりなど】ハウスメーカー資料一括請求サイトについて知りたくありませんか? 本記事では5つのハウスメーカー資料一括請求サイトを比較した結果をご紹介しています。 ハウスメーカー資料一括請求サイトを利用しようか迷っているかたはぜひ記事をご覧ください。[ヒラヤスタイル]...

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