日立 衣類乾燥機DE-N60HVを実際に使っている人の感想を聞きたい

 

本記事はこういった疑問に答えます。

日立 衣類乾燥機DE-N60HV

結論から言うと、DE-N60HVは、

  • 6kgの大容量
  • 電気でもしっかり乾く乾燥力
  • メンテナンスも6回に1回くらいの割合でフィルター掃除をするだけ

簡単便利なおすすめの衣類乾燥機です。

 

オール電化だからガス式乾燥機の乾太くんを導入できず、衣類乾燥機はあきらめていたあなたにも、間違いなくおすすめできる電気式乾燥機になります。

 

本記事では、設置から使い勝手のレビューまで、日立の衣類乾燥機DE-N60HVを深堀りしてご紹介します。

電気式の衣類乾燥機の購入を検討中のかたは必見です。

日立 衣類乾燥機DE-N60HVレビュー

日立 衣類乾燥機DE-N60HV

使い方はとてもシンプル。

基本的には、「コース」を選んでスタートを押すだけです。

それも、我が家の場合は、「標準」か「除菌」かの、二択だけです。

標準でもほとんど問題なく乾きますが、厚手のバスタオルや、単純に量が多いときは、「除菌」モードを選びます。

標準は温度が60~65℃、除菌モードは75℃の高温です。

75℃の高温で乾かす「除菌モード」運転は、かなりの量をつっこんでも問題なく乾燥してくれます。
下記の写真は乾燥後のものです。

家族5人のタオルや冬物のフリースパジャマなどを入れていますが、このくらいの量もカラカラに乾きます。

DE-N60HVで満杯量を乾かしたあと

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電気式の乾燥機ってぜんぜん乾かないんじゃないの?と思っているかたへ。そんな心配はまったく不要と断言しておきます!

また、「ヒーター」は我が家は常に「強」で固定です。

縮むものを乾かすときはヒーター「弱」が推奨されています。
しかし、そもそも我が家は縮んでは困るものはDE-N60HVには入れないでサンルームまたは三乾王で乾かす運用のため「弱」は使用しません。

DE-N60HVでは、できるだけきっちり衣類を乾かしたいので、「強」から変えることはありません。

ガス式の乾燥機との違いは乾燥時間で、ガス式なら60分以内に終了しますが、電気式のDE-N60HVは洗濯物の量にもよりますが3~5時間といったところです。

時間はかかりますが、きちんと乾燥しますので、オール電化のご家庭でもあきらめずに電気式の衣類乾燥機導入を検討されることをおすすめします。

DE-N60HVは排熱もすごく、室温は30℃前後、湿度は60%以上になることも

DE-N60HV運転後の室温と湿度

DE-N60HVは乾燥時の排熱がすごいです。

ご覧のとおり室温は夜でも30℃近く、湿度も60%と、脱衣所内が蒸し暑い状態になります。

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ちなみに夏の昼間だと36℃超えることも・・・。

脱衣所の換気扇をまわしておかないと、鏡などが結露するレベルです。

乾燥機を使う場所は換気ができる部屋がよいでしょう。

あと、乾燥機を使っている間に、同じ部屋で作業をする場合は、冷房を効かさないと熱中症で倒れるレベルです。
このあたりは設置する環境を事前に確認しておいたほうがいいでしょう。

ちなみに我が家は脱衣所にエアコンを設置したので、乾燥機を使いつつ、サンルームから取り込んだ洗濯物をたたむときなどは、クーラーをつけて作業しています。

DE-N60HVの音はわりとうるさいので、壁を隔てて隣が寝室だと安眠を妨げる可能性が・・・

DE-N60HVの動作音を録音してみました。

一番最初に運転したときは、結構うるさい!と感じました。

6kgの大容量でパワーもあるので、動作音はそれなりに大きい点は覚悟してください。

Youtube動画では脱衣場の引き戸を閉じて、廊下側で録音した音もアップしています。

正直、壁を隔ててすぐ隣が寝室、といった場合は、動作音がうるさくて睡眠に支障をきたすかもしれません。

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DE-N60HVは、寝室やLDKなどから離れた脱衣所に設置することがベストと思われます。

メンテナンスは朝晩使って、3日に一度のフィルター掃除と、フタなどを拭くだけ

乾燥機のメンテナンスとしては、フィルターのほこりを6~7回運転するたびに一回掃除するくらいです。他にはいまのところメンテナンス作業は行っていません。
ちなみに掃除は、下記のとおり。

  1. 乾燥庫の奥にあるのがフィルターです。
    DE-N60HVの本体奥のフィルター

  2. 人差し指と親指を穴にいれて、引っ張ってとります。やや固いですが、慣れるとそんなに苦はなくとれます。
    乾燥機のフィルターを指でつまんで外す
  3. フィルターを開いたところです。ご覧のとおりびっしりとほこりがたまっています。
    乾燥機にフィルターにびっしり詰まったホコリ
  4. 表面にぎっしり詰まったブロック状のほこりは、手でサーっと取ります。ホコリを手で取る
  5. このブロック状のほこりを取るだけで十分、かと思いきや、フィルター内に詰まった細かいほこりも取り除かないと、フィルター目詰まりの警告ランプがつきやすいので注意が必要です。
    フィルター掃除に使うハンディ掃除機
    我が家は写真のハンディ掃除機でフィルターを吸引しています。
    お安いですがしっかり吸ってくれるのでおすすめです。
  6. 吸ったあとはこんな感じ。
    吸引完了後のフィルター
    あとは本体に戻すだけです。

フィルター以外では本体のフタについたホコリを拭くだけです。
DE-N60HVの本体についたフタのホコリ
ホコリをティッシュでふき取る

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メンテナンスは基本これだけ。超簡単です。

乾燥後の嫌な匂いを防ぐのに効果的なのはジェルボール

ちなみにですが、衣類乾燥機にかけたあとの衣類、ちょっと嫌な匂いがすることがありました。

皆さんも経験ないですか?ドラム式の乾燥機で乾かすと、なんだか甘いようなちょっと変な匂いがしたこと・・・。

日立のDE-N60HVも例外ではなく、乾燥したあとなんだか匂います。

ちなみにそのときは、アタックZEROと、柔軟剤はレノアの組み合わせでした。
途中でレノアの投入量を増やしてみましたが、ほとんど効果ありませんでした。

どうしたものか・・・と思っていると、ダウニーの乾燥機用
シート柔軟剤を1枚入れると匂いがよくなる・・・という情報を目にしたので使ってみました。

 

ただ・・・ホンの少しだけ、香る??くらいで、ほとんど効果なしでした。

衣類乾燥機は、高温で2~3時間くらいまわすので、その際に匂い成分が熱でぜんぶ飛んでしまうと思われます。

途方に暮れていましたが、次の解決案として、前から気になっていたジェルボールを使って洗濯をしてみることにしました。

使ったのは、ボールドジェルボールの中で匂いが一番強い、「華やかおひさまとプレミアムブロッサムの香り」です。

ボールドで洗濯する場合は、香りがとびすぎないように、洗濯モードも、通常すすぎ2回のところ、1回に減らして運転しています。

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結果、ボールドが大成功!

液体洗剤よりもはるかにいい香りがします。
乾燥機で乾かしても、以前のような嫌な匂いが全然しなくなりました!

さすがに乾燥機まわしたあとは、洗濯物からいい匂いが周囲まで香るか?といったらそこまで広範囲には香らないですが、あの嫌な臭いは完全になくなったのでよしとします!

みなさんも、ドラム式洗濯機などで乾燥をかけると、タオルなどがなんとなく嫌な臭いがすると感じたら、ジェルボールを試してみることをおすすめします。
いまや我が家ではすっかりジェルボールの虜となりました。

ちなみにボールドは、ほかにフローラルやフレッシュサボンなど複数の香りがありますが、香りの強さレベルがそれぞれ異なるので注意してください。

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香りの良さを優先するなら、我が家も使っている強さレベル4の華やかおひさまとプレミアムブロッサムの香りがおすすめです!

 

なぜ日立の衣類乾燥機を選んだのか?

衣類乾燥機はさまざまなメーカーから発売されています。

乾燥機としては最大サイズの6kgタイプ。
我が家は日立、パナソニック、東芝の3社で迷いました。

我が家の基準としては、とにかく洗濯物が良く乾くこと!

せっかくいる乾燥機を導入するのに、洗濯物がよく乾かないのでは、いくらデザインや価格などが魅力的だったとしても、導入した意味そのものがなくなってしまいます。

日立にしたのは、いろいろな口コミをみると、乾燥力では日立がナンバーワンというのを目にしたからです。
パナソニックの最新機種のほうがスタイリッシュで見た目はかっこいいのですが、ネット上の評価を見ると乾燥力は日立のほうが上。

一番参考にしたのはマイベストさんの比較記事です。

乾燥性能が最も高いのは日立!という評価を読んで、日立のDE-N60HVに決めました。

DE-N60HVの設置

ここからはDE-N60HVの設置についてご説明します。

衣類乾燥機の置き場を考えたときに、我が家で置ける場所としては、洗濯機の上しかありません。
しかしながら、我が家の洗濯機の上は、ご覧のとおりパイプ棚がふたつ、そして最上部に固定棚がついています。

パイプ式の棚

これをなんとかしないと、乾燥機はつけられない・・・ということでパイプ棚は外して衣類乾燥機用の造作棚を作ることにしました。

 

実は、日立のDE-N60HVを載せるための純正の棚が発売されています。

DES-N76という棚で、日立のDE-N60HVがぴったり収まるようです。

ただ、上の写真のとおり床から立ち上がるタイプのため、個人的には洗濯機まわりがごちゃごちゃしそうで、ホコリもたまりやすく、掃除がしにくくなりそうなため嫌でした。

そこで、サンルームを作成いただいた工務店さんに連絡して、造作棚の見積りを依頼しました。

「木製でよければ、税込み30,000円みてもらえばOKです」ということで即決しました。
請求書がこちらです。

造作棚の請求書
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お安くやっていただけたので助かりました!

ただ、最初から洗濯機の上に衣類乾燥機を設置する建築プランにしておけば、この出費はなかったかと思うと、若干の後悔ポイントではあります。

3万円でできあがった造作棚

造作棚

上部にあった固定棚は切り離してもらいました。

棚だけの工事なので、当然壁紙の補修はありません。
壁紙については、あとで自分で壁紙シールを貼ってなおしました。

 

乾燥機を置く場所は脱衣所で、パブリックスペースではないため、多少仕上がりが悪くても気にしません。

棚の真ん中があいているのは、排熱口から出た熱を逃がすためと、排水ホースが下にでるからです。

奥左側の小さな穴のほうは、電源ケーブルを下に落とすためにあけてもらいました。

 

造作棚にDE-N60HVを設置

DE-N60HVを造作棚に設置

AmazonでDE-N60HVを購入し、造作棚に設置しました。

寸法を測ってから棚を作ってもらったので、設置したDE-N60HVの本体背面に隙間を空けた状態でも、本体の前面と棚板がほぼツライチにピッチリと収まりました。
棚板が過度に前面にでていると、洗濯機から洗濯物を取り出しにくくなりますし、乾燥機の操作もしずらくなります。

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写真のとおり造作棚でぴったり収まったので、洗濯機と乾燥機、両方の使い勝手が落ちなくて大変よかったです。

上についている赤いパーツは、回転式のつっぱり棒です。

さすがに乾燥機は重くて大きいので、地震などで手前に落ちてきたら洒落になりません。

回転式なので調整可能、乾燥中もビクともしないでしっかりと本体を支えてくれます。

 

底面はこんな感じです。

乾燥機の底面の排水ホース

付属の排水ホースを洗濯機の排水口にさすだけでOKです。
排水管を必ず出す必要があるため、穴のない棚だと難しいですね。

DE-N60HVの底面は排熱口もあります。
運転中は熱い風が底面からガンガンに出ますので、このくらい開口していないと危ないです。

さきほどご紹介したDES-N76という純正のラックであれば、底面の部分はスカスカなので排熱は問題ありません。排熱が心配なかたはDES-N76も一緒に購入されるとよいでしょう。

なぜ最初から乾燥機を導入しなかったのか?

乾燥機の導入については平屋を建てる際にはとくに検討はしていませんでした。

というのも我が家はオール電化のため、ガスは使っていません。

よく乾く乾燥機=ガス乾燥機(乾太くん)というイメージがあり、電気式乾燥機は乾かないという思い込みがあったんですね。

実際、アパート暮らしのころに使っていたドラム式の乾燥機付き洗濯機では、乾燥機能はたまに使ってはいました。

ただ、使い方としては、下着やタオル類など縮んでも問題ないものだけを残して、他の衣類は洗濯機から取り出して、そのあと乾燥をまわす、という使い方。

わざわざ乾燥させるもの以外の洗濯物を取り出す行程が面倒だったのと、実際ドラム式で乾かせる容量は少なく、電気代かかる割にコスパが悪いな・・・と思っていたのです。

ということで平屋を建てる際にも、オール電化に決めていたため、自動的に乾燥機の導入は考えませんでした。

ちなみに、「電気の乾燥機って乾かないよね」は妻も同意見でした。

でも、DE-N60HVを導入して、たしかにガス式よりも乾燥に時間はかかりますが、きちんと乾くことがわかりました。

こんなことなら、もっと早く、というか最初から電気式の衣類乾燥機ありきで平屋を建てればよかったと後悔しています。

衣類乾燥機を導入する場合には、洗浄力が強く値段も安い縦型の洗濯機がおすすめ!

我が家は5人家族で洗濯物の量が膨大なため、洗濯機は2015年から洗いに強い縦型を使っています。

以前アパート暮らしの時に使っていたドラム式の洗濯機の調子が悪かった(頻繁にエラーで止まる)ため、ドラム式が壊れたタイミングで日立の縦型の洗濯機に買い替えていました。

そして新居に引っ越してきてから5年少したった2023年2月14日に洗濯機が完全に故障したので、下記の日立の縦型に買い替えました。

日立のビートウォッシュ

日立のビートウォッシュBW-X120Gで、最大サイズの12kg。

我が家は洗濯性能優先のため、洗いに強い縦型を選択。

乾燥機能は前の縦型のときから使わなかったので、乾燥機能は省いてコストダウンしました。

Amazonで型落ちで買ったので、128,000円で買えました。

型落ちの洗濯機をAmazonで買うと新品時の半額以下で買えるので大変オトク

我が家は洗濯機は最新機種は買いません。前回買ったときも型落ち品でした。
発売したばかりの新機種だと、初値が24万円前後しますが、1年ほどたつと、だいたい半額くらいになります!

今の洗濯機は成熟しているので、型落ちといっても最新機種と性能的な差はほぼありません。

あえて型落ちを狙うことで、10万円くらい節約できるので、洗濯機は型落ち狙いをおすすめします。

家電量販店で型落ちを買うのはタイミング次第なので難しいですが、Amazonであれば型落ちを検索して買いやすいので、非常におすすめです!

 

 

Amazonで買ったら設置、取り付けはどうするの?


と、心配なかたもいると思いますが、設置・接続サービスも同時に購入したので、配送から設置、取り付け、動作確認まで配送業者のかたにばっちりやってもらえました。
設置・接続サービスは1,760円でした。

洗濯機の設置、接続サービス

また、5年間の延長保証をつけることもできます。
クロネコ延長保証サービスに入ったので、5年間は自然故障であれば無償で修理可能です!

クロネコ延長保証サービス

安いし、設置取り付けも頼めるし、延長保証もつけられる。
大型の家電量販店でないと長期保証はつけられない、というのはただの思い込みでした。

我が家については、大型家電もAmazonで購入するのが常になりました。

まとめ

DE-N60HVは、 6kgの大容量 電気でもしっかり乾く乾燥力 メンテナンスも6回に1回くらいの割合でフィルター掃除をするだけ 簡単便利なおすすめの衣類乾燥機です。

日立の衣類乾燥機DE-N60HVは、

6kgの大容量
電気でもしっかり乾く乾燥力
メンテナンスも6回に1回くらいの割合でフィルター掃除をするだけ

簡単便利なおすすめの衣類乾燥機です。

電気式でも洗濯物はふんわりしっかり乾きますので、オール電化で衣類乾燥機はあきらめていたかたにも安心しておすすめできます。

 

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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

みなさんの後悔のない家づくりの参考になれば幸いです。