イワキさんの「次世代の平屋モデル」間取りおすすめポイント【タタミスペースのあるロフト】

今日の記事はこういった疑問に答えます。

 

実際に平屋を建てた私が、イワキさんの「次世代の平屋モデル」の間取りを中心にチェックしてみました。

イワキさんの「次世代の平屋モデル」のおすすめ間取りポイントは下記になります。

これから平屋を建てる予定のかたは、事例のひとつとしてぜひ参考にしてみてください。

イワキさんの「次世代の平屋モデル」の外観と間取り図

イワキさんの「次世代の平屋モデル」の外観と間取り図をご紹介します。

出典：イワキさんの「次世代の平屋モデル」ウェブサイト

イワキさんの「次世代の平屋モデル」の特性は以下のとおりです。

イワキさんの「次世代の平屋モデル」の気になる間取りおすすめポイントをチェック！

イワキさんの「次世代の平屋モデル」の気になる間取りをピックアップ。

タタミスペースのあるロフト

出典：イワキさんの「次世代の平屋モデル」ウェブサイト

イワキさんの「次世代の平屋モデル」は、高さをいかした仕掛けが楽しい平屋住宅。

タタミのあるロフトなら、単なる物置として使うなんてもったいない。

造り付けのデスクもあるので、パソコン仕事だってお手の物でしょう。

寝転がって読書したり、テレビを置いてこもり感抜群のスペースでスポーツ観戦、なんてのも楽しそうです！

こういった「隠れ家的」空間があると、ふと、ひとりになりたいときにすごく重宝します。

もちろん、広々しているので、タタミに布団をしいて誰かの寝室のするのもOK。

子どもの友達がお泊りにきたら、みんなでロフトに布団しいて寝るとか、最高に楽しそうですね！

我が家にはロフトはありません。なので、隠れ家的スペースもなし。

我が家はロフトや小屋裏収納などはない、ほぼ完全フラットな平屋です。

段差があるのは土間収納と玄関のタタキだけ、というシンプルなつくり。

縦の移動がないのはラクですが、イワキさんの「次世代の平屋モデル」のように、ガラっと雰囲気が変わる隠れ家スペースのようなものは当然ありません。

ひとりで作業するのに適している場所を強いてあげるとすれば、キッチン奥の書斎でしょうか。

実際、扉を閉めればほどよい広さの空間のため、ひとりで集中してパソコンや読書をするにはよいスペース。

ただ、家族が起きている時間は、キッチンの隣のため、扉をしめていても常に家族の気配やテレビの音などは聞こえてきます。

なので、静かな空間を欲している人には、あまり向きません。

日常からふと離れて、ひとりでゆっくりとした時間を楽しみたい！というかたにはイワキさんの「次世代の平屋モデル」のように、ロフトを活用することをおすすめします。

ロフトなら、1階の家族の喧騒から距離を置いて、集中したり、リラックスすることが可能です。

タタミがあれば昼寝だって気持ちよさそうです。

イワキさんの間取り以外の特徴

イワキさんの間取り以外の特徴をご紹介します。

60年保証システム

出典：イワキさんの「次世代の平屋モデル」ウェブサイト

イワキさんは大手ハウスメーカー以上に長期保証が充実しています。

なんと、最大60年間の保証をつけることができます。

これはあらゆるハウスメーカー、工務店と比べても、最長クラスに長いです。

1世代で終わらず、次世代にそのまま家を引き継ぐことができるレベルの長期保証となっています。

定期点検を行い、傷みを早期に修復すれば家の寿命は確実に伸びます。

【まとめ】究極のリラックス空間としてのロフトがある平屋住宅

イワキさんの「次世代の平屋モデル」の気になる間取りのポイントをチェックしてみました。

 

以上をまとめると、イワキさんの「次世代の平屋モデル」は、特に以下のかたにおすすめです！

イワキさんの「次世代の平屋モデル」は、タタミのあるロフトでリラックスできるうえに、長期的な保証も充実した平屋住宅でした。

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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

みなさんの後悔のない家づくりの参考になれば幸いです。