外壁

リシン吹き付け外壁の2つのデメリット

リシン吹き付け外壁の2つのデメリット
  • リシン吹き付け外壁のデメリットを知りたい

 

今日の記事はこういった疑問に答えます。

 

結論から言うとリシン吹き付けの外壁には以下2つのデメリットがあります。

  • 汚れやすい
  • ヒビ割れのリスクがある

 

 

本記事の内容

リシン吹き付けのデメリット

 

 

私は2018年12月に平屋を新築しました。

外壁については建築士さんのすすめもあり、「弾性リシン吹き付け」を選択しました。

今日の記事では我が家を例に、「弾性リシン吹き付け」のデメリットをご紹介します。

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弾性リシン吹き付けのデメリット

デメリット

弾性リシン吹き付けの外壁には以下のデメリットがあります。

  • 汚れやすい
  • ヒビ割れのリスクがある

 

弾性リシン吹き付けは汚れやすい

リシンは表面が凸凹しているためどうしても汚れがたまりやすいというデメリットがあります。

一般的には8~10年くらいで吹き付けなおすということです。

ただ、軒がしっかり出ている家であれば、すぐに目立った汚れがつくことはないのではないか、と感じています。

実際に、同じ建築士さんが過去に建てた家を何軒か見せてもらいましたが、同じ白系のリシン吹き付けで5年ほど経過している家でも、そこまで目立った汚れはありませんでした。

このあたりは時が経ってみないとわかりませんので、また数年たって汚れが目立つ箇所があればレポートしたいと思います。

 

とは言っても、外壁というのは常に雨風にさらされる場所です。

どんな素材のものを選んでも、経年劣化は進みますし、汚れも目立つようになります。

どのみち定期的なメンテナンスが必要なのであれば、高級感が感じられて満足度が高く、塗り直しも比較的安価にできるリシンは良い選択だと個人的には思っています。

 

ちなみに窯業系サイディングの場合は、継ぎ目のコーキングが弱点だと設計士さんが言っていました。

実際には比べたことがないので本当のところはわかりません。
最近は耐久性を上げるためのコーティング剤なども普及しているので、昔ほど劣化が進まないと聞きます。

しかし、そもそも継ぎ目のないリシン吹付け塗装ならば、コーキングの劣化を心配する必要がないので、その点は明確なメリットだと言えます。

 

 

 

弾性リシン吹き付けはヒビ割れのリスクがある

外壁のヒビ割れ

個人的には汚れよりも深刻だと思うのが、ヒビ割れ(クラック)のリスクが高いことです。

乾燥収縮により、どうしてもヒビ割れが入る可能性があります。

もし大きなヒビが入った場合は、そこから雨が侵入してしまいますので補修が必要になります。

 

これはもう材質の性質上致し方ないところです。

しかし、我が家が採用した弾性リシンであれば、塗膜に柔軟性と弾力性があるため、壁への追従性が高く、ヒビ割れのリスクをかなり軽減できるようです。

ヒビについてもこの先どうなるかはわかりませんので、もし大きなヒビが入るようなことがあればレポートしたいと考えています。

JUN
JUN
2年以上住んでみても、目立ったヒビ割れは一カ所も発生していませんので今のところは大丈夫なようです。

 

手軽に陰影のある風合いを与えてくれるリシンは、外壁に高級感を与えたいがコストはかけたくない、という私達にピッタリの仕上げ材だったと思います。

外壁は家の印象そのものを大きく左右します。

世の中の外壁の多くは窯業系サイディングですが、リシン吹き付けも家を建てる時の選択肢のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。

以上、リシン吹き付け外壁のデメリットでした。

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