太陽光発電

アプラスソーラーローンの金利・審査・申し込み手順を完全解説!【我が家の実例】

 

  • アプラスソーラーローンの金利は何%?
  • アプラスソーラーローンのローン審査は厳しいですか?
  • アプラスソーラーローンの申し込みかたを知りたい。

 

 

今日の記事はこういった疑問に答えます。

 

アプラスソーラーローンの金利・審査・申し込み手順を完全解説!【我が家の実例】

結論から言うと、簡単な書類記入だけで、金利2.2%の頭金なしの全額フルローンで太陽光発電を始めることができました。

ローン審査も住宅ローンなどに比べるとだいぶ緩いです。

 

本記事の内容
  • アプラス ソーラーローンの金利
  • アプラス ソーラーローンの申し込み手順
  • アプラス ソーラーローンの審査難易度について

 

私は2018年に平屋を新築しました。

竣工後の2019年に信販会社アプラスのソーラーローンを使って、後付けで長州産業の太陽光発電(出力12.5kw)を載せました。

今日の記事はアプラスソーラーローンを実際に利用してみてわかった、金利、審査の厳しさ、手続きの流れをご紹介したいと思います。

ソーラーローンの詳細を知りたいかたは必見です。

 

 

金利

最初にアプラスのソーラーローンの金利をご紹介します。

アプラスのソーラーローン金利は2.2%と2.4%の2パターンから選択可能

アプラスのソーラーローンは太陽光発電の販売会社から紹介されました。

アプラスは全期間固定金利で、ローン期間は最長15年までです。

金利タイプは以下の2通りがありました。

  1. 金利2.2%
  2. 金利2.4%

ふたつの違いですが、2.4%には団体信用生命保険が付いています。

もしローン期間中に契約者が亡くなった場合には、その後のローン支払いが全額免除されます。

※2018年の情報です。最新の金利は販売店さんにご確認ください。

総支払額を比較

私が実際に借りた2,714,947円を例に、金利2.2%と2.4%の総支払額を比較してみます。

  • 借入金:2,714,947円
  • 借入期間:15年(180か月)、ボーナス払いなし
  • 返済方法:元利均等返済
  • 2.2%の場合
    毎月の支払額:17,722円
    年間支払額:213,664円
    利息合計:474,928円
    総支払額:3,189,875円
  • 2.4%の場合
    毎月の支払額:17,975円
    年間支払額:215,700円
    利息合計:520,537円
    総支払額: 3,235,484円

差額は以下のとおり。

  • 毎月の支払額の差:253円
  • 総支払額の差:45,609円

毎月253円余分に払うことで、もしもの時の保証が付きます。

しかしここは2.2%を選択すべきです。

 

 

アプラスのソーラーローン金利、団信なしの2.2%をおすすめする理由

そもそも10kw以上の太陽光発電は、政府によって20年間の買取が保証されています。

買取価格が保証されているので、売電収入で全額ローンを支払うことが可能となっています。

しかも賃貸アパートなどと違い、空室で家賃収入が入ってこないといったリスクもありません。

ということは、もし仮に私が亡くなったとしても、その後も太陽光発電システムは安定した売電収入でローンを返済してくれます。

しっかりと返済できる確証があるので、そもそも団信を付けることに意味はありません。

金額としてはわずかな差に感じるかも知れませんが、以上の理由から少しでも支払い額を減らすために、2.2%を選択することをおすすめします。

 

ちなみに、実際には売電収入で得た利益をソーラーローンの繰り上げ返済に当てれば、支払い期間は短くなり、利息支払も上記の試算より抑えることが可能です。

 



申し込み手順

アプラスソーラーローンの手続きは以下の流れになります。

  1. 「ecoローン申込書」と「住宅ローンヒヤリングシート」を作成して販売店に提出
  2. アプラスより審査結果及び確認の電話連絡
  3. 工事完了後に引渡確認連絡書を提出

はっきり言って面倒なところはなく、簡単です。

 

「ecoローン申込書」と「住宅ローンヒヤリングシート」を作成して販売店に提出

ecoローン申込書はアプラスのローン申込書になります。

 

 

以下の項目を記載しました。

  • 申込者情報(氏名、住所、生年月日、電話番号、家族構成)
  • 勤務先の情報(会社名、部署名、勤続年数、職種、税込年収)
  • ローン引き落としの銀行口座

実印及び銀行届け出印を数か所押して終了です。

クレジットカードを申し込んだことがあるかたであれば、ほとんど一緒と考えてもらって大丈夫です。

特に記載が難しい箇所はありません。

 

「住宅ローンヒヤリングシート」は別の用紙に記入しました。

記載内容は、住宅ローンの借入金額、借入期間、借入利率になります。

1枚だけの用紙ですので、記入はこちらも簡単です。

 

記入完了後、「ecoローン申込書」と「住宅ローンヒヤリングシート」を販売店に提出しました。

所得を証明するために、源泉徴収票や住民税課税証明書などを一部添付する必要があります。

私は住民税課税証明書を「ecoローン申込書」と「住宅ローンヒヤリングシート」といっしょに送りました。

 

 

 

アプラスより審査結果及び確認の電話連絡

販売店に提出後、3日くらいで審査結果及び、ローン実行の意思確認の電話連絡がアプラスより入ります。

質問に回答するだけで、5分ほどで終了します。

特に難しいことはありません。

ちなみにecoローン申込書に、電話連絡の希望日時を記載できる欄があります。

電話に出られる時間帯に制限があるかたなどは、そちらに記入しておくといいでしょう。

ちなみに指定可能な時間帯は、平日9:00~20:00、土日祝は9:00~19:00です。

 

 

工事完了後に引渡確認連絡書を提出

工事は半日程度で無事に終わり、写真のような感じで50枚のパネルが屋根の上に載りました。

工事日に営業担当のかたから「引渡確認連絡書」の記入を求められました。

これはアプラスに対して、確かに商品の引き渡しが完了し不具合がない状態を確認したことを伝える書類になります。

いわゆる検収通知ですね。

住所、氏名、電話番号の記入と捺印でOKでした。

こちらも簡単です。

 

アプラスのソーラーローン申込みはクレカ並みに簡単です

ということで、以上の流れでアプラスにソーラーローンを申し込み、無事に審査も通過して太陽光発電を載せることができました。

はっきり言って手続きとしては非常に簡単でした。

特別用意しなくてはならない書類もなく、ある意味クレジットカードの申し込みより手軽でした。

これからソーラーローンを申し込もうとしているかたは、あまり難しく気構えなくても大丈夫なことをお伝えしておきます。

 

 

信販会社ソーラーローンの審査難易度について

ローンの審査ははっきり言って緩めだと思います。

理由ですが、前述したとおり太陽光発電は今のところ国が買取期間を保証しているため、信販会社としても返済が滞るリスクが極めて低いからです。

基本的には取っぱぐれがない貸付ですので、審査も他のローンに比べれば難易度低めになっています。

おそらくは大抵の場合、頭金なしの全額フルローンが可能です。

 

太陽光発電のローンは、信販会社の他にも都道府県が用意している公的ローンや、銀行独自のソーラーローンがあったりします。

例えば、都道府県の公的ローンの場合は1%程度の低金利で融資してくれるため、利息を抑えるには魅力的です。

ただし、融資限度額が200万円まで、出力10kw未満のみ、期間は10年までなど条件付けが厳しい傾向にあります。

また数種類の書類を提出しなくてはならないなど、手続きも非常に煩雑になります。

 

銀行のソーラーローンについても、金利は信販会社より低いケースはあると思いますが、提出書類が多く、信販会社に比べて審査も厳しいです。

 

アプラスのソーラーローン金利は2.2%ですので、これでも十分に低金利だと思います。

手続きの煩雑さや、審査の厳しさ、審査にかかる時間等を考えると、信販会社のソーラーローンが一番使い勝手が良いのではないかと考えます。

 

 

(まとめ)信販会社のソーラーローンを利用すれば、すぐにでも太陽光発電を載せられます

今日の記事をまとめます。

まとめ
  • アプラスのソーラーローンは、団信ありとなしで金利が0.2%違いました。
    20年間の買取を国が保証してくれていますので、団信はあまり意味がないと考えます。
    団信なしのタイプで利息を極力抑えるのが賢明です。
  • アプラスのソーラーローンは申し込みが非常に簡単でした。
    ある意味、クレカを作るよりも難易度低めです。
    特に難しい交渉などなく手軽に申し込むことができます。
  • 太陽光発電のローン審査は総じて緩めだと思われます。
    国が買取を保証しているため返済が滞るリスクが低いためです。
    中でも信販会社のソーラーローンは手続きも簡単で使い勝手が良いです。

 

国が買取期間を保証している間は、ローンを組んで太陽光発電システムを載せても、大きなリスクはなく十分な利益が期待できます。

利益が出た分は住宅ローンの返済などにまわせば、家計を大きく助けてくれます。

自己資金がないかたでも、それほど厳しい審査もなくソーラーローンは申し込めます。

太陽光発電を検討されているかたは、国が買取を保証している今のうちに、信販会社のソーラーローンを利用してみてはいかがでしょうか。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

みなさんの後悔のない家づくりの参考になれば幸いです。

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