窓・ドア

【YKKAP 断熱スライディングドア「コンコードS01」レビュー】引き戸玄関のスマートキーって便利?

 

  • YKKAP 断熱スライディングドア「コンコード」の口コミを聞きたい

 

 

今日の記事はこういった疑問に答えます。

 

【YKKAP 断熱スライディングドア「コンコードS01」レビュー】引き戸玄関のスマートキーって便利?

結論から言うと、鍵を携帯しているだけで解錠できるスマートキーの引き戸は、すごく便利です。

利便性で玄関ドアを選ぶなら、スマートキー引き戸以外の選択肢はありません。

 

本記事の内容
  • YKKAP コンコード S01の外観
  • コンコードのスマートキー3種類の詳細
  • S01の気密性・断熱性・価格

 

 

私は2018年に平屋を新築しました。

夫婦両方の希望で、玄関や勝手口は引き戸にすると決めていました。

 

家の計画当初から、勝手口は駐車場の近くにして、荷物の出し入れはそちらから行いたいという要望がありました。
勝手口については荷物の出し入れが多そうということもあり、スマートキーの引き戸である、YKKAPのコンコードを採用しました。

 

今日のヒラヤライフは、我が家の勝手口を例に、YKKAPのコンコードの使い勝手などをご紹介します。

これから家づくりを考えているかたで、どんな玄関ドアを採用したら使い勝手がよくなるのかを知りたいかたは必見です。

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YKKAP コンコード S01の外観

我が家の勝手口、YKKAPのコンコードS01です。

コンコードシリーズの中では最も安価なタイプになります。

勝手口ということで家族しか使わないということもあり、最も安いタイプにしました。

 

 

外引き込みタイプですが、スッキリしたデザインですね。

コンコード内側の鍵は二か所

内側です。

写真のとおり二か所に鍵があります。

でも二か所とも閉める必要はなくて、上を閉めれば下は電動で動き、自動で閉まるようになっています。

二か所を操作しなくていいので便利です。

 

コンコードの操作パネル

離れた場所に写真のような操作パネルがつきます。

写真は施錠中。緑のランプがつきます。

 

解錠ボタンを押して解錠したところです。

 

扉が開いていると、一番上の「開扉中」が赤く光って教えてくれます。

閉め忘れのリスクも軽減してくれます。

我が家は勝手口なので積極的に使うことはありませんが、もし玄関だった場合は、ドアフォンの操作パネルのそばにコンコードの操作パネルがあれば、玄関にいかなくても解錠してあげることが可能になります。

スマートキーを持っていない友人などを出迎える時などに便利ですね。

コンコードの大きなメリットのひとつです。

 

 

コンコード S01は明るい

コンコードS01は、コンコードシリーズの中でも、最も窓面積が広いタイプになります。

我が家は勝手口のコンコードを入ったところは土間収納になっています。

土間が暗くなるのは嫌だったので、勝手口は採光に優れたタイプが欲しいと思い、S01を選択しました。

写真は朝の土間の様子ですが、北側に面しているにも関わらず窓が大きいおかげで十分な明るさを得られています。

昼間は照明は必要ないです。

玄関や勝手口を明るくしたいなら、S01がおすすめです。

 

ちなみにS01の窓は標準では透明です。

中が丸見えになるのは嫌だったので、建築士さんにお願いしてスリガラス風フィルムを貼っていただきました。

スリガラス風フィルムを貼れば、外から中はほとんど見えません。

よほどオープンな家でない限りは、透明のまま使うのは抵抗があるはずですので、スリガラス風フィルムを一緒に施工されることをおすすめします。

 

引き戸の勝手口は出入りがラク

引き戸の最大のメリットは、ドアを開けるためのスペースがいらないことです。

 

我が家の駐車場と勝手口の間取りです。

もし勝手口が開き戸だった場合、以下のリスクがあったでしょう。

  • 勝手口のドアを開いた時に車にぶつかる
  • 車から勝手口に荷物などを運ぶ時に、ドアを開けたままにしておくのが難しい(風などで急に閉まるといったリスクがある)

 

引き戸であれば安全に、省スペースで、なおかつ開いたままにできます。

荷物の出し入れが頻繁に行われる勝手口に最適です。

 

 

 



コンコードのスマートキーは3種類あります

コンコードの最大の特徴は引き戸でありながらスマートキー対応であることです。

物理的な鍵をドアに差し込む必要がなく、リモコンやボタン操作だけで解錠できる優れものです。

2016年にコンコードが発売されるまでは、引き戸のスマートキー製品はありませんでした。

選択肢が広がっていい時代になりましたね。

 

コンコードのスマートキーはポケットKey、カード、シールの3種類

スマートキーは3種類あります。

  1. ポケットKet
  2. カード
  3. シール

 

①ポケットkey

一番よく使うのがこちらのポケットKey。

ポケットKey本体のボタンを押すことで遠隔から解錠、施錠が可能です。

でも実際にポケットKeyのリモコンのボタンを押すことはまずありません。

 

ポケットKeyを携帯していれば、ハンドルのボタンを押すだけで解錠、施錠が可能だからです。

ポケットKeyは本当に便利です。

例えばバッグなどにポケットKeyを入れたままでも、ハンドルのボタンを押せば解錠されます。

感覚的には車のスマートキーと同じですね。

 

鍵をどこにしまったっけ? という探し物についやす無駄な時間がいっさい発生しません。

出入りがスムーズになり、行動のリズムが崩れず非常に快適です。

 

 

コンコードのスマートキー② カード

続いてカードです。

こちらは使ったことありません。

なぜか?

はっきり言って不便だからです。

 

カードキーは携帯しているだけではボタンを押しても解錠されません。

写真のとおりハンドルにかざす必要があります。

しかもかざして反応する場所はわりとシビアなため、かざしかたが悪くエラーになることもしばしば。(エラーになるとランプが赤く点灯します)

 

確かに従来のシリンダー錠の「鍵を挿してから回す」といった動作に比べれば、かざすだけで済むカードキーは格段にラクなのですが、カードを取り出す手間がどうしても発生します。

前述したポケットKeyに慣れてしまうと、カードを財布などからわざわざ取り出すモチベーションはありません。

ということでカードの使用頻度は今のところゼロです。

 

コンコードのスマートキー③ シール

最後は「シール」です。

スマートフォンなどに貼り付けて、ハンドル部にかざすと解錠、施錠されます。

すごいテクノロジーだとは思いますが、これも使っていません。

ちょっと想像してもらえばわかりますが、これ、すぐに失くしますよね。

シールがはがれてどこかにいってしまうことをいつも気にしているのはストレスです。

カードよりは取り出しやすそうですが、ハンドル部にかざさなくては解錠できない手間はカードと同じです。

 

結論:コンコードを買うならポケットKey一択という現実

実はコンコードは、本体に付属するスマートキーの種類を2つの組み合わせから選ぶようになっています。

上の画像のとおりの2パターンです。

「ポケットKey」のほうが定価ベースでは5万円高いです。

しかしここまで書いてきたとおり、携帯しているだけで解錠できるのは「ポケットKey」だけです。

ですので、使い勝手を考えるとポケットKeyセットの一択です。

迷う余地は皆無です。

値段の安さに魅かれて、くれぐれもピタットKeyを選ばないようにしましょう。

うちはカードとシールをまったく使わないので、ポケットKeyだけを選べるようにして全体的な値段を下げてほしい、というのが本音です。

 

S01の気密性・断熱性・価格

気密性

引き戸は基本的に気密性に問題があることが多いですが、S01の気密性は特に問題ないと感じます。

手をかざしても特に隙間風が多いという印象はありません。

十分なレベルで対策されています。

 

断熱性

S01の断熱性は、アルミ製のため全く期待できないです。

冬場はキンキンに冷えます。

断熱性能について詳しくは下記記事をご参照ください。

【レビュー】サーモスX、APW330、430の寒さ、結露を徹底比較!リクシルのサーモスXとYKKAPのAPWの断熱性能の違いを知りたくありませんか? 本記事では我が家のサーモスXとAPW430とAPW330の実際の表面温度を計測した結果をご紹介しています。サーモスXとAPWの断熱性能の違いを確認したいかたは是非記事をご覧ください [ヒラヤライフ]...

 

中が土間のため断熱性は低くても問題なし

我が家は土間の入口として採用したので断熱性が問題になることはありませんでした。

これが通常の玄関となると、冬場はかなり寒い玄関になることを覚悟しなくてはなりません。

エネルギー効率も悪いと思います。

同じコンコードでも断熱性が高いタイプがありますので、玄関などに使う場合は断熱性が高いタイプを選びましょう。

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コンコードS01の価格

実際の見積もりで約23万円くらいでした。

勝手口にしては高価ですが、スマートキーの便利さ、容易に開いたままにできる引き戸という構造は、実際に住んで使い始めるとコスパの高さが際立ちます。

 

 

 

【まとめ】スマートキーの引き戸は時短に貢献します

今日の記事をまとめます。

まとめ
  • コンコードの場合、実際に使うのはリモコンタイプの「ポケットKey」だけでした。
    カードとシールは使っていません。
    コンコードを検討中なら、断然「ポケットKey」タイプをおすすめします。
  • ポケットKeyの使い勝手ははっきり言って快適です。
    バッグの中などにポケットKeyを入れたまま解錠可能なので、わざわざ取り出す手間がいりません。
    このスムーズさは一度味わってしまうと病みつきですね。
  • コンコードの施錠、解錠を操作できる操作パネルを家の中に取り付けることができます。
    操作パネルを使うことでわざわざ玄関にいかなくても解錠、施錠を操作できます。
    扉が開いていると赤く光って教えてくれるので、閉め忘れのリスクも軽減してくれます。
  • 引き戸は出入りがラクです。
    開き戸と違いドアを開けるスペースが必要ないので狭い場所での利用にも適しています。
    我が家の勝手口は駐車場に面しているので引き戸はぴったりの選択でした。
  • 明るさを求めるならS01のように窓が大きなタイプを選びましょう。
  • コンコードS01はアルミ製なので断熱性はまったく期待できません。
    通常の玄関に使用するなら断熱性の高いタイプを選ぶようにしましょう。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

みなさんの家づくりの参考になれば幸いです。

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