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【ジョイントマット「SOFTSEA」レビュー】リビングにおすすめの大判マットはこちら

 

 

  • リビングにジョイントマットを敷きたいがおすすめの製品は?
  • ジョイントマットは通常サイズと大判のどちらが使いやすい?
  • ジョイントマットを実際に敷いた時のメリットは?

 

 

今日の記事はこういった疑問に答えます。

 

【ジョイントマット「SOFTSEA」レビュー】リビングにおすすめの大判マットはこちら

結論から言うと、リビングに敷くなら大判のジョイントマットが便利です。

小さな子どもがいるご家庭は、リビングの安全性が飛躍的に高まります。

 

本記事の内容
  • ジョイントマットのデメリット
  • ジョイントマットのメリット

 

私は2018年に平屋を新築しました。

床材はナラで、ハード系のフローリングになります。

引っ越して約1週間後に、リビングにジョイントマットを敷きました。

今日の記事は我が家が購入したジョイントマット「SOFTSEA」を例に、ジョイントマットのメリット・デメリットをご紹介します。

ジョイントマットを敷こうか悩んでいるかたは必見です。

 



大判ジョイントマットSOFTSEAのデメリット

機能面以外のデメリットが2つあります。

  1. 家そのものの風合いが損なわれる
  2. 床の日焼けに差が出てしまう

 

①家そのものの風合いが損なわれる

機能面でいうとメリットばかりでデメリットは思いつきませんが、強いて上げるなら、家そのものの風合いが損なわれることでしょうか。

ジョイントマットを敷くことで、リビングの無垢フローリング材は全く見えなくなってしまいました。

ナラの無垢フローリング、個人的には色合いや風合いがかなり気にいっています。

特にリビングの垂木現し天井、造作のテレビ台、壁掛けテレビの組み合わせとの相性は抜群で、リビングは無垢フローリングのままにしたいのが本音です。

 

 

床の日焼けに差が出そう

もう一点、これは結果がでていないのでまだよくわからないのですが、無垢フローリングの日焼けの度合いが変わってしまいそうだということです。

マットを敷いていない場所と、マットを敷いている場所では、とうぜん窓からの光を浴びる度合がまったく異なります。

マットを敷いている場所は日焼けのダメージも少なくなります。

マットを敷いていないダイニング側の床などと比べて、時間が経つと色味の差が激しくなると考えられます。

日焼けだけでなく、汚れやキズのダメージの度合いもまったく異なります。

数年経つとクッキリ差がわかるレベルでしょう。

子ども達が大きくなってマットを外した時のことを考えると少々憂鬱ですが、子どもの成長の思い出のひとつとして受け止めればいいでしょう。

 



大判ジョイントマットSOFTSEAのメリット

 

実際に敷いてみてわかった大判ジョイントマットのメリットは以下の8点です。

  1. 敷く作業、交換がラク
  2. 冬暖かい
  3. フローリングが傷つかない
  4. 子どもが転んでも安心
  5. 防音効果がある
  6. コストパフォーマンスが高い
  7. ハサミで切断可能
  8. ジョイントマットの色は11種類から選択可能

 

①大判ジョイントマットは敷く作業、交換がラク

SOFTSEAは一辺60cmの大判のため、広い部屋に敷き詰めるのも少ない枚数でOKです。

通常サイズを50枚、100枚と組むのは案外時間がかかるものです。

大判タイプであれば敷く時間も通常サイズの3分の1くらいで済みます。

また、痛んだ際の交換もラクですね。

我が家のリビングは4550mm×3600mmほどの広さがあります。

長辺側に6枚ちょっと敷くことで、ほぼ全面をおおうことができます。

大判なら16枚敷くことで3帖を埋めることが可能です。

通常の一辺が30cmのマットの場合は、3帖を埋めるのに54枚が必要な計算になります。

 

アパート暮らしの頃は、リビングに一辺30cmの通常サイズを使っていました。

新居にも一応持ってきましたが、リビングがアパート暮らしのころよりも大きくなったので、さすがに敷く気になれませんでした。

一辺30cmのマットは、次男が転んで落ちてもケガをしないように、玄関の土間に数枚敷いてクッション替わりにしています。

3帖を超えるような、ある程度広い場所に敷くならば大判サイズ一択です。

 

 

②ジョイントマットを敷くと冬暖かい

フローリングの床は、冬はひんやりとしますが、ジョイントマットを敷けば暖かいです。

ジョイントマットを床に敷けば、それだけで冬場の快適性が上がります。

我が家は床下エアコンですが、エアコンの設定温度22℃で、ジョイントマットの温度を計測すると20℃くらいでした。

床下エアコンの快適性が、柔らかく厚みのあるジョイントマットを敷くことでさらにアップします。

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ちなみにジョイントマットは床暖房の上に敷いても問題ないです。

 

③ジョイントマットを敷けばフローリングが傷つかない

実はこれが最大のメリットかも知れません。

というのも、我が家が引っ越し後1週間でジョイントマットを敷いたのは、子どもが暴れることによるナラの無垢フローリングへのダメージが深刻だったからです。

おもちゃで遊んだり、ソファから飛び降りたり、リビングが広くなって嬉しかったのか、それはそれは、物凄い勢いではしゃいでくれました。

はしゃぐのはいいのですが、硬いおもちゃを投げようものなら、写真のとおり堅いナラの床でも容赦なくへこみます。(涙)

おもちゃを引きずって遊べば、細いキズが縦横無尽に広がります。

 

ジョイントマットを敷いてからは、床への直接のダメージはなくなりました。

子どもがいくらはしゃいでも安心です。

小さいお子さんがいるご家庭で新居のフローリングを傷つけたくないなら、引っ越し前にジョイントマットを購入しておくことをおすすめします。

 

④ジョイントマットが敷いてあれば子どもが転んでも安心

無垢フローリングに傷がつくのはショックなのですが、それ以上に、堅いナラのフローリングで子どもが転んで頭を打ったりすることも心配でした。

小さな子どもは予期せぬ動きをするし、はしゃぎだすと無我夢中で、自分のまわりが見えなくなる傾向があります。

そんな時に誤って転んだり、あるいはソファーから落ちて頭を打ったりすると、クッション性がほぼないナラだと深刻なダメージを受けてしまいます。

 

ジョイントマットを敷いておけば、厚さ1cmで弾力性があるため、かなりの強さで床に頭を打ったりしても、ダメージは最小で済みます。

写真のような遊具を置いて遊ばせておいても安心です。

 

特にまだ1歳の息子は、バランスを崩して後ろに倒れて後頭部を打つこともしばしば。

マットがない時は後頭部を打つとゴンッとすごい音がして、大泣きでした。

でもジョイントマットを敷いてからは、同じように後頭部を打ってもまったく痛くないらしく、ケロっとしています。

 

もちろん大人にも恩恵が多々あります。

寝そべって昼寝、あるいは寝っ転がりながら子どもと遊ぶのにも、ジョイントマットが敷いてあれば背中や頭が痛くありません。

無垢フローリングのままでは、あまり寝っ転がって遊ぼうとは思わないでしょう。

数千円の投資でリビングの安全性、活用度が飛躍的に上がります。

 

⑤ジョイントマットを敷くと防音効果がある

厚みが1cmあり、ショックを吸収してくれるので、足音をやわらげる防音の効果もあります。

実際、子どもは家の中でもよく走ります。

無垢フローリングの上を走ると、ドタドタと結構な音がします。

 

キッチンやダイニングテーブルで大人が話たりしている時に、子どもがリビングでドタドタと走り回っていると意外に気になるものです。

リビングにジョイントマットを敷いてからは、そんな騒音もほとんど気にならなくなりました。

 

⑥ジョイントマットはコストパフォーマンスが高い

絨毯やラグに比べて値段が安いのもジョイントマットのメリットですね。

ラグなどはかっこいいですが、大きなものになれば非常に高価になります。

また、サイズが合わないからといって切るわけにもいきません。

その点、ジョイントマットであれば敷く面積に合わせて枚数も調整できますし、余計な部分もカッターで切ることができます。

得られる効果(暖かい、床が傷つかない、子どもが転んでも安全、防音効果)も多彩で、機能面から考えたコストパフォーマンスは抜群です。

 

 

⑦ジョイントマットがぴったり収まらなければカッターで切断可能

ジョイントマットを敷くときに1点、注意があります。

それは、子どもがマットのうえではしゃいだりすると、結構ズレてしまうということです。

我が家が困ったのは、真ん中あたりのジョイント部分が外れて、マット同士が離れていってしまうことでした。

何度直しても、子どもが走ったりするとまたすぐに外れてしまいます。

 

検討した結果、マットのまわりに余白があってはダメだということに気付きました。

購入当初はマットを切るのに抵抗があり、リビングに収まる最大サイズでジョイントして敷いていました。結果的にリビングの大きさよりも小さくなるため、まわりに余白ができてしまいます。

余白がある状態でマットに対して左右の力が加わると、写真のようにジョイント部分が外れてしまいます。

そこで余白ができないよう、リビングにぴったりのサイズに敷き詰めるべく、何枚かのマットをカッターで切断しました。

大判のためハサミでの切断は難しいです。ダンボールなどを敷いてカッターで切断がやりやすいと思います。

 

ぴったり敷き詰めて余白がなくなってからは、子どもがはしゃいでもジョイント部分が外れることがなくなりました。

ジョイント部分が外れて困っているかたは、もったいがらずにマットを切断して、部屋にぴったり収まるように敷き詰めましょう。

 

⑧ジョイントマットの色は11種類から選択可能

昼間の写真になります。

我が家は「コーヒー×ベージュ」にしました。

理由はリビングの雰囲気をあまり暗くはしたくなかったからです。

 

SOFTSEAの場合、カラーは11種類から選択可能です。

11種類のうち、リビングで使えそうな色は、ブラウン、コーヒー、ベージュ、ホワイト、ブラックあたりでしょうか。

ピンクやイエローといった色は、どちらかというと子ども部屋向きな気がします。

 

我が家は2種類の色の組み合わせにしましたが、ベージュのみ、コーヒーのみといった選択も可能です。

下記の写真は私が購入した楽天市場のYUMEKAさんからお借りしました。

シンプルに仕上げたいならベージュ1色のみですべて敷き詰めるのもいいでしょう。

 

 

 

【まとめ】小さなお子さんがいるご家庭には大判ジョイントマットはメリット多数です

今日の記事をまとめます。

まとめ
  • ジョイントマットは基本的に部屋の全面に敷くため、家自体の雰囲気が若干変わってしまうのがデメリットです。あと、マットを敷いている部分と敷いていない部分の日焼け、ダメージの差が経年とともに激しくなります。
    我が家のようにLDKのリビングにだけ敷いている場合は、ダイニングの床との日焼けの差がより顕著にでてしまうことが心配されます。
  • 大判ジョイントマットは敷くのも交換するのもラクです。一度味わってしまうと通常サイズ(一辺30cm)のジョイントマットには戻れません。
  • ジョイントマット自体のズレ、ジョイント部分が外れてしまうのを防止するには、部屋のサイズぴったりにマットを敷き詰めるのがポイントです。
    収まりが悪ければカッターで簡単に切断できます。
  • 我が家が購入した「SOFTSEA」は11種類の色から選択可能。
    リビングや子ども部屋など、敷く部屋の特徴に合わせて色を組み合わせることができます。
  • ジョイントマットを敷くと冬の床が暖かくなります。
    昼寝や寝そべって子どもと遊ぶのにも最適です。
  • ジョイントマットを敷けば床が傷つくのを完全に防ぐことができます。
  • ジョイントマットを敷けば子どもが転んだり、後頭部を打ったりしても深刻なダメージを受けずに済みます。子どもをのびのびと遊ばせたいならマットは必須アイテムになります。

 

ジョイントマットを敷いたのは、妻のアイディアです。

子どもの安全性を最優先する妻の視点、アイディアにいつも助けられています。

自分も妻を見習って、子どもが安全に暮らせる環境作りに目を向けなければならないと感じます。

子どもが安全に遊べる家を作りたいなら、堅いフローリングの床にジョイントマットは、まさに必須アイテムではないでしょうか。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

みなさんの家づくりの参考になれば幸いです。